タカアザミ。
名前のごとくノッポな薊類だが、ここまで立派な株はなかなか見ない。
スケール感皆無な写真ではあるが。
その綿毛のアップ。
オヤマボクチ。
薊のオバケみたいな植物だが、属は別で刺もない。
種をいくつか頂戴してきたので来年には発芽した苗をご紹介できるかもしれない。(種の写真は全てピンボケだった)
オトコエシの実。
この翼で風に飛ばされて散布するらしいが、あまり遠くまで飛びそうに見えない。
アメリカセンダングサの実。
コスモスのそれに似るが、クワガタ状の角で服にくっついてくる「ひっつき虫」。
角には返しが生えており、払ったくらいでは落ちない。
アキグミの実。
渋みが強い印象だが、秋も深まる頃合いにはナツグミ系よりおいしく感じる。
名前のごとくノッポな薊類だが、ここまで立派な株はなかなか見ない。
スケール感皆無な写真ではあるが。
その綿毛のアップ。
オヤマボクチ。
薊のオバケみたいな植物だが、属は別で刺もない。
種をいくつか頂戴してきたので来年には発芽した苗をご紹介できるかもしれない。(種の写真は全てピンボケだった)
オトコエシの実。
この翼で風に飛ばされて散布するらしいが、あまり遠くまで飛びそうに見えない。
アメリカセンダングサの実。
コスモスのそれに似るが、クワガタ状の角で服にくっついてくる「ひっつき虫」。
角には返しが生えており、払ったくらいでは落ちない。
アキグミの実。
渋みが強い印象だが、秋も深まる頃合いにはナツグミ系よりおいしく感じる。