ヤマハッカ?
ナスタチウム。
斑入りのナスタチウム。
病気にしか見えないが、斑入りとはそんなもの。
いい色合いのキク。
サトウカエデ。
今さら気づいたのだが、カナダの国旗のモチーフはこれではなかろうか。
本当に今さらである。
雑草ぽいがフウチソウの基本タイプ。
シュウメイギクと紅葉の秋コンボ。
ヒメジョオン。
コスモス。
このあたりの花もぼちぼち少なくなってきた。
イチイの実。
一応食えるが、くせが強すぎ。ついでに種は有毒。
リアトリスの実。
そのまま試験管ブラシに使えそう。
市街のイチョウはまだ青さが目立つ。
ヒメジョオン。
コスモス。
このあたりの花もぼちぼち少なくなってきた。
イチイの実。
一応食えるが、くせが強すぎ。ついでに種は有毒。
リアトリスの実。
そのまま試験管ブラシに使えそう。
市街のイチョウはまだ青さが目立つ。
ムラサキツユクサ。
不定期ではあるが春から秋までどこかしらで咲いているのを見かける。
ホウキグサ。
どうもわざわざブロックの隙間に蒔いているっぽい。
ミヤコグサの実。
花もまだ一応がんばっている。
イチョウ。
不定期ではあるが春から秋までどこかしらで咲いているのを見かける。
ホウキグサ。
どうもわざわざブロックの隙間に蒔いているっぽい。
ミヤコグサの実。
花もまだ一応がんばっている。
イチョウ。
11時間、ツールThe Graphics。
「情緒不安定なときにじっと眺めているとなんか色々見えてきてますます気分が悪くなるような絵」を目指してみた。
悪趣味だなおい。
テクスチャなどは欠片も使わず、ほぼ鉛筆ツールオンリー。
デジタルで描いた意味ほとんどなし。
個人的に、「テクスチャやフィルタ、ドロー系ソフトを駆使した綺麗な図面より、稚拙なチンパンジーの落書きのほうがまし」。
----------------------------
「Sacred2」キャプチャ画像。
まったくもって関係ないが、Niobクリア。
武器系コンバットアーツをひとつも持たないDragon Mageで、ひたすら通常攻撃で殴るというネタキャラだったが、それでもヌルかった。
国産RPGでも、ここまで難易度の低いゲームはそうないのでは。
高難易度でも緊張感のかけらもないので、だらだらとキャラ育成やアイテム探ししたい向きにはおすすめ。
「情緒不安定なときにじっと眺めているとなんか色々見えてきてますます気分が悪くなるような絵」を目指してみた。
悪趣味だなおい。
テクスチャなどは欠片も使わず、ほぼ鉛筆ツールオンリー。
デジタルで描いた意味ほとんどなし。
個人的に、「テクスチャやフィルタ、ドロー系ソフトを駆使した綺麗な図面より、稚拙なチンパンジーの落書きのほうがまし」。
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「Sacred2」キャプチャ画像。
まったくもって関係ないが、Niobクリア。
武器系コンバットアーツをひとつも持たないDragon Mageで、ひたすら通常攻撃で殴るというネタキャラだったが、それでもヌルかった。
国産RPGでも、ここまで難易度の低いゲームはそうないのでは。
高難易度でも緊張感のかけらもないので、だらだらとキャラ育成やアイテム探ししたい向きにはおすすめ。
地味に春から秋まで咲き続けているバコパ。
セイタカアワダチソウ。
外来種として嫌われ者だが、いかにも日本の秋らしい花。
ガマズミ。
ひと足早く紅葉する木のひとつ。
カンボクなどはすでに丸裸だが。
クマイチゴ。
こちらもシックな紅葉。
カマツカの実。
ちょうどノイバラのそれと同じような形状とサイズ。
セイタカアワダチソウ。
外来種として嫌われ者だが、いかにも日本の秋らしい花。
ガマズミ。
ひと足早く紅葉する木のひとつ。
カンボクなどはすでに丸裸だが。
クマイチゴ。
こちらもシックな紅葉。
カマツカの実。
ちょうどノイバラのそれと同じような形状とサイズ。
10月上旬写真。
フウチソウ(風知草)。
別名・ウラハグサ(裏葉草)
本州中部の太平洋側にのみ産する、イネ科の多年草。
一属一種の日本特産種。
「風知草」の名どおり風にそよぐさまは風情があり、古くから観賞用に栽培されてきた。
強健で耐寒性もあり、日なたから日陰、庭植え・鉢植えと広く適応する。
草丈は30~50センチほど、ススキのような細長い葉が互生し、秋には赤紫色の花序を出す。
原種は緑の葉だが、一般に流通しているのは黄色の斑入り種。
他に白斑、赤みがかった葉が入り混じる品種などが流通する。
葉をよく観察すると、表を向けているのはすべて、本来は葉裏にあたる側。
このことから標準和名は「裏葉草」。
「風知草」は通称で、カゼクサの異名でもある。
イネ科 ウラハグサ属
属名のHakonechloaは、Hakone(箱根)とギリシア語のchloe(草)が由来で、箱根で多く見られることから。牧野富太郎による命名。
クダモノトケイ。
寒さにあたって複色っぽくなったマツバボタン。
ダイコンソウ。
フユノハナワラビの群生。
わからんキノコ。
「食用だったような気がする植物&とりたてて毒という記述の見当たらない植物」を、うろ覚えで生のまま平気で口にできるタチだが、キノコだけはやばい。
ひと月の間激痛でのたうち回る中毒なんてのが普通にあるとあっては、さすがに手が出せない。