キャロットの申し込み、ここに来て最優先で迷っています。
今年はここ数年になくキャロットは迷いがあります。
何故でしょう?
昨日まではラドラーダの16に、バツなしで挑もうと思っていました。
が、取れないにしても本気で選びたいので、何度も動画をチェック
そして、その動画で少し気になるところを発見。
右脚の繋ぎが、歩かせるとかなり内に入るのがどうも気になる。
外向という程でもなく歩かせてる時だけです。
ツアーの周回ではどうなんでしょうねえ?
そしてツアー写真を見てしまい、あまりにも太いのにびっくり。
馬なり調教の厩舎で果たしてダイエットが可能なのか?
そう思って疑問が生じもう一頭の超高額カナロア産に目が行ってしまいました。
この血統は敢えて避けて来た気がします。
これまで一頭も申し込みさえしていませんが、初子から注目はしていた
クラブお馴染みの血統馬です。
シーザリオ兄弟(牝馬除く)の写真を並べて見ました。
トゥエルフスナイト (シーザリオの07) 一口200,000円

9/11 NF-Y遠浅
馬体重:414kg
体高:155.0cm
胸囲:169.0cm
管囲:18.6cm
繋ぎがめちゃくちゃ立っていましたね。
馬体は小柄な以外は良く見えましたが・・・
一戦一勝で屈腱炎で引退。。
可哀想な馬でしたが、素質はしっかりあったと思われます。
この馬の評価で、後々のリオンディーズに行けるか行けないか
の分かれ目だったように思います。
私は勇気なかったです。
エピファネイア(シーザリオの10) 一口 150,000円

9/10 NF-Y遠浅
馬体重:477kg
体高:154.5cm
胸囲:176.5cm
管囲:20.5cm
この頃はシンボリクリスエスは『ボリクリ』と呼ばれており、
馬体詐欺の馬も多かったです。
この馬も兄の成績から体質は気にされている方が多かったですね。
写真の印象ではもっと体高が高く見えるんですけどね。
シルエットは好みの馬体ではありましたが、筋肉の質感はそういいと思わず。
シンクリ詐欺にあった直後で興味はあれど無理でした (^^;;
クローディオ(シーザリオの12) 一口 300,000円

8/31 NFイヤリング
馬体重:464kg
体高:154.0cm
胸囲:180.0cm
管囲:19.7cm
この馬はエピファネイアが走った後で牧場でも大絶賛でした。
ハービンジャーで30万円の強気の値段。
実際歩かせると素晴らしいと思ったものですが、ちょっと
コロンとしすぎかな・・・とも。
石坂厩舎も牡馬ではこの馬だけでしたね〜。
私はこの世代のハービンジャーはマッサビエルに行きました。
期待はしていたけど菊花賞が余分で大怪我して花咲かず。。。(涙)
この頃は謎の多いハービンジャーでした。
リオンディーズ(シーザリオの13) 一口300,000円

9/1 NFイヤリング
馬体重:502kg
体高:161.5cm
胸囲:179.5cm
管囲:21.0cm
この馬はシーザリオっ子では一番大きく出ました。
見栄えしましたけど、兎に角脚元が怖くて私は申し込む
勇気はなかったです。
金銭感覚的にもこの頃はまだ無理でした。
素質は素晴らしくあったと思うので、燃える気性と脚元が残念でした。
グローブシアター(シーザリオの14) 一口300,000円

8/27 NFイヤリング
馬体重:441kg
体高:154.5cm
胸囲:173.0cm
管囲:20.4cm
この馬は馬体が華奢でしたね。
動画は何度も見ましたけどちょっとトモが小さいイメージで
あまりピンとは来ませんでした。
今後古馬になってオープンぐらいは行ってくれるかもしれませんね。
募集価格とはつり合いませんが 。。
シーザリオの16 一口350,000万円


8/24(NFY)
馬体重:484kg
体高:156.0cm
胸囲:179.0cm
管囲:21.2cm
カタログ写真ではやはりピンと来なかった今回。
測尺的にはリオンディーズの次に大きいんですね。
脚元の怖さはうんと少ないと思います。
雰囲気はグローブシアターより走りそうだけど、上2頭のG1馬に
比べるとスケール感は小さいかなぁと。
ただ気性に問題があった兄よりおっとりしていそうで、そこはカナロアの
良いところが出ているように思います。
距離もマイル〜2000m ぐらいまで行けそうです。
さて、どうしようかなあ。。。
ってそもそもバツなしなんですけど〜(笑)
今年はここ数年になくキャロットは迷いがあります。
何故でしょう?
昨日まではラドラーダの16に、バツなしで挑もうと思っていました。
が、取れないにしても本気で選びたいので、何度も動画をチェック
そして、その動画で少し気になるところを発見。
右脚の繋ぎが、歩かせるとかなり内に入るのがどうも気になる。
外向という程でもなく歩かせてる時だけです。
ツアーの周回ではどうなんでしょうねえ?
そしてツアー写真を見てしまい、あまりにも太いのにびっくり。
馬なり調教の厩舎で果たしてダイエットが可能なのか?
そう思って疑問が生じもう一頭の超高額カナロア産に目が行ってしまいました。
この血統は敢えて避けて来た気がします。
これまで一頭も申し込みさえしていませんが、初子から注目はしていた
クラブお馴染みの血統馬です。
シーザリオ兄弟(牝馬除く)の写真を並べて見ました。


9/11 NF-Y遠浅
馬体重:414kg
体高:155.0cm
胸囲:169.0cm
管囲:18.6cm
繋ぎがめちゃくちゃ立っていましたね。
馬体は小柄な以外は良く見えましたが・・・
一戦一勝で屈腱炎で引退。。
可哀想な馬でしたが、素質はしっかりあったと思われます。
この馬の評価で、後々のリオンディーズに行けるか行けないか
の分かれ目だったように思います。
私は勇気なかったです。


9/10 NF-Y遠浅
馬体重:477kg
体高:154.5cm
胸囲:176.5cm
管囲:20.5cm
この頃はシンボリクリスエスは『ボリクリ』と呼ばれており、
馬体詐欺の馬も多かったです。
この馬も兄の成績から体質は気にされている方が多かったですね。
写真の印象ではもっと体高が高く見えるんですけどね。
シルエットは好みの馬体ではありましたが、筋肉の質感はそういいと思わず。
シンクリ詐欺にあった直後で興味はあれど無理でした (^^;;


8/31 NFイヤリング
馬体重:464kg
体高:154.0cm
胸囲:180.0cm
管囲:19.7cm
この馬はエピファネイアが走った後で牧場でも大絶賛でした。
ハービンジャーで30万円の強気の値段。
実際歩かせると素晴らしいと思ったものですが、ちょっと
コロンとしすぎかな・・・とも。
石坂厩舎も牡馬ではこの馬だけでしたね〜。
私はこの世代のハービンジャーはマッサビエルに行きました。
期待はしていたけど菊花賞が余分で大怪我して花咲かず。。。(涙)
この頃は謎の多いハービンジャーでした。


9/1 NFイヤリング
馬体重:502kg
体高:161.5cm
胸囲:179.5cm
管囲:21.0cm
この馬はシーザリオっ子では一番大きく出ました。
見栄えしましたけど、兎に角脚元が怖くて私は申し込む
勇気はなかったです。
金銭感覚的にもこの頃はまだ無理でした。
素質は素晴らしくあったと思うので、燃える気性と脚元が残念でした。


8/27 NFイヤリング
馬体重:441kg
体高:154.5cm
胸囲:173.0cm
管囲:20.4cm
この馬は馬体が華奢でしたね。
動画は何度も見ましたけどちょっとトモが小さいイメージで
あまりピンとは来ませんでした。
今後古馬になってオープンぐらいは行ってくれるかもしれませんね。
募集価格とはつり合いませんが 。。



8/24(NFY)
馬体重:484kg
体高:156.0cm
胸囲:179.0cm
管囲:21.2cm
カタログ写真ではやはりピンと来なかった今回。
測尺的にはリオンディーズの次に大きいんですね。
脚元の怖さはうんと少ないと思います。
雰囲気はグローブシアターより走りそうだけど、上2頭のG1馬に
比べるとスケール感は小さいかなぁと。
ただ気性に問題があった兄よりおっとりしていそうで、そこはカナロアの
良いところが出ているように思います。
距離もマイル〜2000m ぐらいまで行けそうです。
さて、どうしようかなあ。。。
ってそもそもバツなしなんですけど〜(笑)