去年の5月7日に栗東・橋田満厩舎へ入厩し、
5月29日にゲート試験に挑戦。
一発で合格したものの、その後調子を崩し熱発→
内臓機能の低下で四肢に浮腫み→
左前の深管を気にする素振り→
深管は大丈夫そうなものの左前脚の繋靭帯が浮腫み気味→
繋靭帯炎まではいかないものの楽観視はできない →
モヤモヤなまま3ヶ月近く長い期間WM →
少しづつ調教を強めるも左前脚繋靭帯に悪い兆候はなし ・・・・・・・
で~、一進一退で9ヶ月振りに再入厩に至る。
ほ~長かった、しんどかった
馬や牧場スタッフはもっとしんどかったでしょうけど。。。
************************************************************************
2016.02.10
ロードセレリティは、2月10日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは
1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態
に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを
決めます。
・橋田調教師 「2月10日(水)に厩舎へ。体温の上昇等にも見舞われず、無事に
到着を果たしていますよ。既にゲート試験はパス。レース出走へ向けて仕上げを
進めるのみ・・・ですね。早速、明日11日(木)より跨り始める予定。まずは感触を
確かめましょう」
2016.02.17
ロードセレリティは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとプール調教を消化。
心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。
馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら
目標のレースを決めます。
・橋田調教師 「帰厩後はプールも併用しながらの調整。今のところ脚元は大丈夫ですね。
2月17日(水)は緩やかなペースで坂路を1本。その後にゲートへ向かい、枠入りだけ
確認しています。もう少しの間は入念に乗り込む予定。慎重に進めて行きましょう」
2016.03.02
ロードセレリティは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとプール調教を消化。
心身共にコンディションは段々と上向いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。
馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら
目標のレースを決めます。
・橋田調教師 「3月2日(水)は駐立を確認。大人しくて問題ないですね。変わり
なく順調と言えそう。近日中に15-15を行こうと考えています。まだ目標を決めるのは
先ながら、スタートも非常に速いタイプ。スピードを生かす条件が合うのかも知れません」
2016.03.03
ロードセレリティは、3月3日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.0-
40.3-26.6-13.5 馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手を
0秒2追走して0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、
出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
≪調教時計≫
16.02 栗プール 27
16.03 栗プール 01
16.03.03 助手 栗東坂稍1回
54.0 40.3 26.6 13.5 馬なり余力 坂路コースで入念
アドマイヤハード(3歳新馬)末強目を0秒2追走0秒2先着
2016.03.09
ロードセレリティは、3月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.4-
39.4-25.3-12.6 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に
1秒2先行して首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走
状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・橋田調教師 「3月9日(水)は余力十分にコース頂上へ。息の入りも良く、
ケロッとしています。脚元も落ち着いた状態を維持。このまま進めて行けそうです。
馬体重は510kg。帰厩当初から殆んど変わっていませんね。これから徐々に
絞れて来れば・・・」
≪調教時計≫
16.03.09 助手 栗東坂良1回
54.4 39.4 25.3 12.6 馬なり余力 坂路コースで入念
スズカプリズム(3歳500万)一杯に1秒2先行首遅れ
************************************************************************

去年の春入厩前のロードセレリティ

今回再入厩後のロードセレリティ
超ーーーーーーーー久々の写真更新 (・_・;
まずは無事にデビューだけでもしてもらいたいな!
5月29日にゲート試験に挑戦。
一発で合格したものの、その後調子を崩し熱発→
内臓機能の低下で四肢に浮腫み→
左前の深管を気にする素振り→
深管は大丈夫そうなものの左前脚の繋靭帯が浮腫み気味→
繋靭帯炎まではいかないものの楽観視はできない →
モヤモヤなまま3ヶ月近く長い期間WM →
少しづつ調教を強めるも左前脚繋靭帯に悪い兆候はなし ・・・・・・・
で~、一進一退で9ヶ月振りに再入厩に至る。
ほ~長かった、しんどかった

馬や牧場スタッフはもっとしんどかったでしょうけど。。。
************************************************************************
2016.02.10
ロードセレリティは、2月10日(水)に栗東トレセンへ帰厩しました。ひとまずは
1ハロン18秒前後のキャンターで仕上がり具合の把握に努める方針。馬自身の状態
に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら目標のレースを
決めます。
・橋田調教師 「2月10日(水)に厩舎へ。体温の上昇等にも見舞われず、無事に
到着を果たしていますよ。既にゲート試験はパス。レース出走へ向けて仕上げを
進めるのみ・・・ですね。早速、明日11日(木)より跨り始める予定。まずは感触を
確かめましょう」
2016.02.17
ロードセレリティは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとプール調教を消化。
心身共にコンディションに特に異常は認められず、もう少しの間は入念に乗り込みます。
馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら
目標のレースを決めます。
・橋田調教師 「帰厩後はプールも併用しながらの調整。今のところ脚元は大丈夫ですね。
2月17日(水)は緩やかなペースで坂路を1本。その後にゲートへ向かい、枠入りだけ
確認しています。もう少しの間は入念に乗り込む予定。慎重に進めて行きましょう」
2016.03.02
ロードセレリティは、栗東トレセンで1ハロン18秒前後のキャンターとプール調教を消化。
心身共にコンディションは段々と上向いており、もう少しの間は入念に乗り込みます。
馬自身の状態に応じて追い切りを行ない、体調、条件、出走状況等を踏まえながら
目標のレースを決めます。
・橋田調教師 「3月2日(水)は駐立を確認。大人しくて問題ないですね。変わり
なく順調と言えそう。近日中に15-15を行こうと考えています。まだ目標を決めるのは
先ながら、スタートも非常に速いタイプ。スピードを生かす条件が合うのかも知れません」
2016.03.03
ロードセレリティは、3月3日(木)稍重の栗東・坂路コースで1本目に54.0-
40.3-26.6-13.5 馬なりに乗っています。併せ馬では末強目の相手を
0秒2追走して0秒2先着。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、
出走状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
≪調教時計≫
16.02 栗プール 27
16.03 栗プール 01
16.03.03 助手 栗東坂稍1回
54.0 40.3 26.6 13.5 馬なり余力 坂路コースで入念
アドマイヤハード(3歳新馬)末強目を0秒2追走0秒2先着
2016.03.09
ロードセレリティは、3月9日(水)良の栗東・坂路コースで1本目に54.4-
39.4-25.3-12.6 馬なりに乗っています。併せ馬では一杯の相手に
1秒2先行して首遅れ。短評は「坂路コースで入念」でした。体調、条件、出走
状況等を踏まえながら目標のレースを決めます。
・橋田調教師 「3月9日(水)は余力十分にコース頂上へ。息の入りも良く、
ケロッとしています。脚元も落ち着いた状態を維持。このまま進めて行けそうです。
馬体重は510kg。帰厩当初から殆んど変わっていませんね。これから徐々に
絞れて来れば・・・」
≪調教時計≫
16.03.09 助手 栗東坂良1回
54.4 39.4 25.3 12.6 馬なり余力 坂路コースで入念
スズカプリズム(3歳500万)一杯に1秒2先行首遅れ
************************************************************************

去年の春入厩前のロードセレリティ

今回再入厩後のロードセレリティ
超ーーーーーーーー久々の写真更新 (・_・;
まずは無事にデビューだけでもしてもらいたいな!