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Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

ダービーですね☆

2020年05月31日 | 競馬&一口関連雑談
いよいよ競馬の祭典 日本ダービーが行われます。

無観客競馬にももう慣れましたが、少し寂しいダービーでしょうか。。。

出資馬ではトゥザワールド以来のダービー出走です。

あの時は2番人気で5着惨敗でした。

何故か前へ行くはずの馬が後ろからになってしまい、後ろにいる筈の
ワンアンドオンリーがびっくりするぐらい前でした。

何が起こるか分からないのがダービーです。


今年サリオスに関しては、コース的には中山の方が個人的に
不安視していました。

なんとかこなしてくれましたし、想像以上にコントレイルとも接戦でした。

瞬発力の違いで一瞬で抜き去られるかなと思っていたのですが。。



ダービーの東京の舞台は中山よりは向いていると思います。

ただ距離は未知数。

もっと得意な馬がいれば皐月賞より厳しいでしょう。





コントレイルの強さは毎回のレースで証明済みなのですが、
好みのタイプのディープかと言うとそうでもない。

過去一番好きだったディープっ子は、サトノダイアモンドでした。

めちゃくちゃ期待していたのですが。。。

私好みのディープっ子ってあまり走らない 😅


今年の出走馬のディープっ子では、やはりサトノフラッグの方が好みですかね。

フラッグも皐月賞よりは着順あげてくれると思いたいです。


データ的にはサリオスには逆風吹きまくりですが、
一つだけ当てはまる項目が 💡

ここ4年のダービー馬が1月生まれか2月初めな事


マカヒキが1月28日生まれ

レイデオロが2月5日

ワグネリアンが2月10日

ロジャーバローズが1月24日


サリオスは1月23日生まれ🤣

サトノインプレッサの1月29日生まれもいるけど💦


ここ数年の傾向としては、早めに新馬戦を勝って余裕の
ローテで挑む有力馬が多い事

ディープスカイみたいな叩き上げは減ってきましたね。


ディープスカイも栗毛で馬体の緩い大型馬で、NHKマイルでも
勝ったようにマイルも十分こなしました。

後に安田記念もウオッカの2着と好走しています。




サリオスが皐月賞使わず、NHKマイルを勝ってから挑んでいたら
2番人気でも、もうちょっとコントレイルに近い人気になっていたのかな?

レースの結果はわかりませんが、どの馬も無事にダービーを
走り終えて貰いたいです。







完全失敗の2歳ドラフトを受けて今年の出資の方針★

2020年05月26日 | 競馬&一口関連雑談
2歳馬は結局、追加募集も全て落選し完璧なドラフト失敗 😭

走る馬は居ないとは思うも、馬代金も安く済んだ分、
回収率の高い馬ぐらいは出てくれると嬉しいと思う。

甘いかな 💦

さて早々と気持ちは次の1歳馬なのですが、
おおよその方針を決めておこうと思います。

① 頭数多くは出資しない

頭数削減路線は継続

② 出走要員としての出資もしない

見る目はゼロだけど、お気に入り出資は控え
走ってくるかもと思える馬に厳選

③ディープやハーツ産は出資しない

高額ディープや晩成ハーツでは失敗しまくりでもう懲り懲り

④高額馬には出資しない

高額馬でも全部失敗した過去から学びたい

⑤血統はいいけど安い馬に出資

一番いつも狙っているところですが、最近はそれすら人気で
出資出来ない。

シルクの抽優とキャロットのバツイチを上手く使いたい



以上



ほんと最低・最悪の馬選びで、200頭以上出資しても
まだ理想の走る馬に一頭も出会えていない私。

こんな馬選びでは今後もまず無理だろうけど、
気持ちがブレる事だけは避けたいですね。

結果取れず無駄に終わるかもしれないけど、
めげずに今年も頑張ります❗️


重賞は続くよどこまでも★

2020年05月18日 | 競馬&一口関連雑談
ここのところ出資馬の重賞挑戦が毎週のように続いています。

結果は出ていませんが、出走さえ少ない我が厩舎では
とても珍しい事です。

最近の出走馬と今後の出走馬の一覧です。

******************************

3月8日
弥生賞ディープインパクト記念(G2)
オーソリティ  3着

3月20日
フラワーカップ  (G3)
レッドルレーヴ  2着

4月19日
皐月賞  (G1)
サリオス   2着

4月26日
フローラS  (G2)
レッドルレーヴ  7着

5月2日
青葉賞  (G2)
オーソリティ  1着

5月10日 
新潟大賞典  (G3)
レッドガラン   6着

今後の予定

5月23日
平安S  (G3)
マグナレガーロ 

5月31日  
日本ダービー  (G1)
サリオス

6月6日  
鳴尾記念  (G3)
レッドガラン

******************************

オーソリティが青葉賞を優勝してくれたものの、その後の骨折で
ダービーはリタイヤ



骨折は残念ながら、あの高速馬場を走って短期間でのダービー
参戦は避けて欲しかっただけに、これが吉と出てくれたら。。


マグナレガーロは初重賞挑戦




ダートは重賞さえ見ないので、力関係はわかりませんが、一気に
メンバー強化の模様

まだ準オープン勝っただけの若輩者だけに、厳しい戦いになりそう😿

段階を踏んで挑戦して欲しいタイプだけに、オープンぐらいで良かったのに。。



大きな舞台への挑戦は喜ばしい事ですが、無理による怪我も増え
何かと悩みが多い出資馬の重賞挑戦です😔


皐月賞直前調教が良く見えた馬☆

2020年04月16日 | 競馬&一口関連雑談
調教が良く見えた馬

コントレイル・・・抜群の脚力

サトノフラッグ・・・絶好調に見える。 素晴らしい馬体

ダーリントンホール・・3頭合わせの真ん中から抜け出す意欲的な追い切り

ヴェルトライゼンデ・・・推進力のあるいい動き。 前走以上か

コルテジア・・・少し小粒なイメージも低いフォームで良さげ


良く見えなかった馬

サリオス・・・非常に軽い追い切りで目に周りも真っ黒。
     覇気も乏しく、朝日杯FSの時の方が良かった


一週間前追い切りの反動が出た印象。

うーん、サリオスには頑張ってもらいたいけど、ここは厳しいかな。

皐月賞もし見所なかったら、もうクラシックは諦めてもらいたいな 🙏

出走数が激減しています★

2020年03月03日 | 競馬&一口関連雑談
先週からコロナウィルスの影響で無観客競馬が始まりました🏇

印象としては馬券の売り上げは思った程は下がらなかったのかな?と。

ただこの状況が何週間も続くと色々影響が出てくるでしょうね。

いつもしわ寄せは、立場の弱いところにやって来ます。


世の中の自重ブームと歩調を合わすように、我が厩舎も出走数が激減。

先々週は6〜7年は続いていた出資馬の毎週出走が、とうとう一頭の
出走も無しになりました。

いざ出走無しとなると寂しいものです😔

先週もたった一頭だけ。

そのたった一頭のミスビアンカが未勝利勝ちしてくれたので
まだ良かったですが、
出資頭数を控えている影響がここにきて急に来た印象です。

今週もオーソリティとレッドガランの2頭だけ。

来週はまたまた出走ゼロとなりそうです😢


現役馬たった39頭中怪我等で出走出来ない馬も多数。


モンドインテロ・・・種子骨靱帯炎

マグナレガーロ・・・レース中の交突で深い外傷

パラダイスリーフ・・・屈腱炎

ハーツクリスタル・・・骨折

キングサーガ・・・去勢手術

ロードクラージュ・・・骨折

デビュー前の頓挫馬もまだ2頭も😭



頭数を減らしても、怪我ばかりで決して少数精鋭にはならない我が厩舎

なんとかここを耐え凌いで貰いたいものです🙏

今年の目標と戦略★

2020年01月04日 | 競馬&一口関連雑談
今年の目標は、まず

① 去年以上に出資頭数を減らす事。

去年は、

年間獲得賞金 プラス15万円(一口馬主DBベースで概算)
種牡馬代 マイナス40万円
差し引き25万円のマイナス。

その去年より頭数削減の影響で、年間収入の激減が予想される今年は
更に出資金を抑える&出資頭数を減らす事で対応していこうと思います。

壊滅的だった明け4歳世代、ドラフト大失敗の明け2歳世代も、
成績不振に更に追い打ちをかけるでしょう。

② 本気でクラブ削減へ取り組む

クラブを減らす、減らすと言いつつも、シルクの実績制やキャロットの
抽選での取れなさで、東京TCやロードを完全には切れずにいる現状。

東京TCはクラブ相性自体は、地味なものの悪くはないので、やはり
一番切るべきはロード。
ただ、元出資馬の子が募集される事が多いだけに、完璧に切ってしまい、
退会してから元出資馬の子から大活躍馬が出たら嫌だなあ、とも。

③3歳馬の勝ち上がり7割 (10頭/14頭)

今のところ、シルクのサリオス、オーソリティ、キャロットのキングサーガ、
ベレヌス、ロードのアンサンブルの合計5頭が勝ち上がり。

レッドルレーヴと、ハーツクリスタルとミスビアンカが前走2着で、
勝ちあがれる可能性が大きいと思われます。

既に引退してしまったロードアンバーを除き、残り5頭から2頭
勝ち上がってくれれば7割達成。
頓挫馬1頭に、骨折が2頭も出てしまったから、かなり厳しいかなあ😕

勝ち上がりだけが目標ではないですが、4歳馬の不振を3歳馬で
少しでも取り返して欲しいと思います。

④引退馬10頭以内


ここ数年は拡張路線の影響もあり、年間17頭〜20頭は引退馬が
出てしまっていました。

高齢化もあるので、明け7歳〜9歳馬の引退や牝馬の期限での引退、
成績不振や未勝利引退もまだまだ多いとは思いますが、理想を言えば
10頭以内までに収まってもらえないかなと。

⑤年間20勝目標

これも総頭数が減っているし、クラス頭打ちの馬も多い現状。
少し達成厳しいかもしれませんが、これぐらいは勝って欲しいかな。

以上今年の目標兼達成厳しめの理想でした。

今年の各クラブの出資方針★

2019年08月20日 | 競馬&一口関連雑談
今年の6月頃に記事を書いていて、出し忘れていた記事です。
シルクと東京は募集が始まってしまったので、
その結果を追記しております。

*********************************************************************

3歳馬の過去例にないぐらいの大不振(主にカナロアっ子)と
厩舎縮小路線、一口馬主収入の大幅減少予想を受けて、
今年から更に出資頭数を減らしていこうと思っています。

出資金額と出資頭数は2年前から減らしつつあり、一世代20頭以上
出資していた時期から比べると大分減っては来ています。

といっても去年も最終14頭。。。。

お安い馬を最後にポコポコは私の悪い癖です (^^;;


今年の出資目標を各クラブ毎にまとめました。


ロード

兎に角途轍もなく不振。

特にカナロアっ子はどうしてしまったんでしょう!

これほどまでに苦しめられるとは。。。😭


今年は先行では絶対出資しないことを誓います 🙋

かといって順調に入厩まで行って、レース前評価も良かった
ロードクラージュでさえあの有様ですから。

お安いセール馬の牡馬ぐらいにしておいた方がいいでしょうね。


キャロット

こちらも絶不調継続中。

ただ抽選運の悪さもあって、出資頭数は激減。

順調に頭数削減は出来ています ⬇️

今年は出来れば✖️取りぐらいで抑えたいところ。

ただカタログを見てしまうと欲しくなってしまう。。。。

ピュクシスの子が初めてキャロットに来るので、出来が良ければ
母馬優先の一般ぐらいで申し込みたいなと思っています。


東京TC

この3歳世代までは、そう相性が悪いとは思わなかったクラブ。
でも3歳馬は失敗しました。

特に不満はないけれど、やはり縮小していかないとダメでしょうね。


追記 → 今のところ先行は我慢。
シルクの結果を考えて、一般募集で一頭出資。



シルク

こちらも近年はめっきり馬が取れません。
追加募集やキャンセルはずっと外しまくっています。

積み上げた実績も、とうとう140万円台に下がってしまいました。

これでは中途半端な馬しか取れないでしょう。

しかしもうリスク込みで出資するのも気が重いですし、
実績を考えるのはよすことにします。

抽優制度があるので、一頭でも欲しい馬が取れるといいですね。


追記 →結果 抽優馬を欲張りすぎて外す。
低い実績で辛うじて3頭確保。1.5次は参加せず。
できれば追加募集でもう一頭は確保したいところ。



以上です。

頭数は今年こそ10頭以内に抑えたいですね。


追記 感想

言うこととすることがズレがちの私ですが、今のところ
出資頭数はかなり抑えられています。
シルクはごっそり実績が減ってしまいますが、欲しくない馬
に実績積み上げを考えて申し込む事もしませんでしたし、
まずまず上出来でしょう。
ただ小粒感は否めないので、一頭ぐらいは血統のいい
期待できる馬を増やしたいところ。。

この調子でキャロット →ロードで予定通り
10頭までで抑えたいです。



ディープに続いてキングカメハメハまで★

2019年08月11日 | 競馬&一口関連雑談

ディープに続いてキンカメまでもが・・・・

ディープの安楽死から、まだたった10日程ですが、キングカメハメハも
お亡くなりになりました。

なんだか人気種牡馬は寿命が短いですね。

ストレス含め、重労働なんだろうなあ。

ディープは三冠を達成した後の、NHKの特集での走り方解説を見て
競走馬って凄いと思って、突如競馬を見るようになりました。

ディープの雨の宝塚記念は現地応援もしましたね。

大ファンでしたが、残念ながら産駒ではいっぱい出資しても
活躍馬を見つけることは出来ませんでした。

ディープっ子は高いからノーザン避けて、ケイアイや社台やせいぜい白老中心
にしか出資出来ていませんでしたし、高額血統馬避けて少し安めの馬狙い
だったように思います(私にしては高額でしたが)

もうちょっとキャロットあたりで、どんと勝負してみてもよかったかな?
と思います。


一方のキングカメハメハは、現役時代全く知らない。

ヴィンテージが好きだったから、キングカメハメハという名前には
惹かれましたが、全くの後追いでした。

産駒にはデビューした馬では過去8頭出資。

デビュー前は、2歳がレッドルレーヴとキングサーガとトルネードフラッグ。

あとシルクの1歳馬の、ライラプスの18が居ます。

キングサーガ以外は牝馬です。

全部で12頭。

総出資頭数からすると少ないですね。


思い出の無いキンカメでしたが、産駒との相性はまずまず。

特にロードカナロアとトゥザワールドが出てくれたのは
嬉しかったですし、一生の思い出です。





ロードカナロア





トゥザワールド



キンカメ産もなかなかノーザン産牡馬は高かったり、過剰人気で
出資出来ませんでした。

キャロットでは思い切って、トゥザワールドでバツ1抽選にかけ
見事当選しましたが、レイデオロは雲の上のバツ2激戦でしたし。。。

思った程は取れて無いですね。

最近は走らないと言われているキンカメ牝馬を敢えて出資しているのは、
キングカメハメハ産は母父に回ってもいい結果を出しているので。

シルクは母馬優先権はありませんが、キャロットと東京とロードは
存在するので、どこも馬が取れないご時世なので、少々馬体が好きで無くても
血統のいいキンカメ牝馬は狙って行っています。

出資馬の子で結果が出れば最高なんですけど、なかなか私の下手な
馬選びでは難しいようです★



繁殖牝馬として結果を期待したい、レッドルレーヴ

『今日もどこかで馬は生まれる』予告編☆

2019年06月07日 | 競馬&一口関連雑談

情報通じゃないので知るのは遅かったですが、
こんなドキュメンタリー 映画が出来ていました。

やっとこういう時代になって来たんですね。


クラウドファンディング 最近よく聞く言葉です。

競走馬の余生の事は、一口馬主の間でも皆さんあまり口を開かれないです。

ブログでも何度か書きましたが反応は無いですね。

考え方も人それぞれですが、自分が出資してお世話になった馬。

せめて重賞は勝てなくてもオープン以上行ってくれたお馬さんや、
思い入れの強い馬だけでも、牧場で世話する事は無理でも、
なんとか金銭的な面倒だけでも見れないかと考えた事は多々ありました。

出資していた人が何人か集まって少しずつ出し合うとか。。。。


なかなか難しい問題ですが、この動物愛護のご時世でやっとJRAも
少しずつ対策を考える場を作ってくれているようです。

こう言う事は声を大にして働きかける人が必要です。

震災の時のように馬券の売り上げの数パーセントで、もう少しだけでも
多くの馬が余生を送れたり、或いは働く場が確保される事が出来ないのか?


いろんな条件向上の対策が練られる事を願っています。



以下You Tube からリンクさせて頂きました。


ドキュメンタリー映画『今日もどこかで馬は生まれる』予告編




ドキュメンタリー映画「今日もどこかで馬は生まれる」

日本では年間7,000頭ものサラブレッドが 競走馬としての活躍を期待されて、
この世に生を受ける。 しかし、デビュー後に活躍するのはごく少数で、
たった一度の勝利を手にすることなく、 競争生活を終える馬も、
決して珍しくない。 20年とも30年とも言われている、馬の一生。

競争生活よりも遥かに長いセカンドキャリア以降を 「生きる」ために
必要なものとは、一体なんだろうか。

馬と共に生きる人々に聞いた、 人と馬の「これから」。


監督:平林健一 制作・著作:Creem Pan

「Creem Pan」とはTV 番組や広告映像を制作する会社の 同僚で
創られたチームで、 「今日もどこかで馬は生まれる」は、
クラウドファンディングにて、  210名の方から269万円の
制作費支援を受けて作られた映画です。


各クラブの出資頭数★

2019年03月09日 | 競馬&一口関連雑談

シルク以外のクラブは出資を極力減らし、頭数制限は特にせず
自然に任せる感じでここ3〜4年来ました。

今の全体の出資頭数は


シルク
現役馬 24頭
デビュー前の2歳馬 5頭
合計29頭

キャロット
現役馬 5頭
デビュー前の2歳馬 2頭
合計 7頭

東京TC
現役馬 8頭
デビュー前の3歳馬 1頭
デビュー前の2歳馬 2頭
合計 11頭

ロード
現役馬 6頭
デビュー前の3歳馬 1頭
デビュー前の2歳馬 3頭
合計 10頭


4クラブの合計 57頭


随分と減りました。

一時は総数70頭以上まで行ってしまっていてカオス状態でしたが
シルク以外は真っ当な頭数で落ち着いて来ました。

キャロットが特に減りましたね。

欲しい馬が全く取れず、抽選に落ちまくっている間にこうなりました。

取れない分、常識外の高額馬にも行きましたが全部失敗
もう打つ手もなくこのままフェイドアウトでしょう。


一方実績制で頭数が増え続けたシルクもそろそろ潮時。

私には実績を積もうと何をしようと、活躍馬は引けません(笑)

最優先制度が出来たので、それを上手に使って一頭は欲しい馬に
出資できればそれでOKでしょう。


このまま総数40頭前後に減らし、クラブも最終2つぐらいに
したいですね。

残るのはシルクと後1クラブでしょうね。

退会するのはキャロットが最初か、はたまた東京TCか?

これも自然の流れに任せたいと思います。