Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

鳥清(関内駅)

2020-11-27 05:46:15 | 居酒屋
関内駅で 居酒屋探訪 🏮

鳥清

1人飲みから、あとから知人2人が合流 🍻

焼き鳥、焼きとん中心に食べました。


レバーハラミ


ねぎま


白レバー


たんした


ねぎはつ


ひも


普通のレバーも美味しかったですが、白レバーその上を行く美味しさでした 😋

あとは...

出汁巻き玉子(岩のり入り)


串かつ


赤ウインナー串


枝豆


飲み物は...

ビール


そのあと、レモンサワーなど、サワー類を。

焼き鳥、焼きとん全般的になかなか良かったので、また機会があったらまた来たいと思いました。

酒肴工房 百年の杜#再訪3(京急久里浜駅)

2020-11-26 01:51:20 | 居酒屋
百年の杜再訪。


この日は...

イワシの柳川

イワシの風味が良く出て、さらにフワフワなイワシの身。
超絶美味しかったです 😋

薄揚げ焼き


たこぶつ


大根の葉ナムル


飲み物は...

ビール


レモングラスティー焼酎割り

簡単にいえばハーブティー割り
癖があるので好みは別れると思いますが、大丈夫ならば料理の味を損なわない爽快さがあって良いです

ご馳走様でした

麺や はまじ#再訪3(追浜駅)

2020-11-25 05:10:55 | ラーメン
麺や はまじ再訪。


基本メニュー


外看板に日替り限定メニューの紹介


ということで日替りの塩鶏白湯らーめん 海老風味
海老ワンタン 入り
ランチタイム!?は大盛無料
850円

まずは盛り付けが美しい
その彩りの香草類単なる彩りでなくアクセントとして良い役割を果たしています
スープしっかり塩が強調された、まさに「鶏白湯
そこにほんのり海老風味が加わった美味しいスープです。😋

麺は細麺か太麺が選べて細麺にしました。
麺はしなやかな細麺で麺自体は美味しいです。
ただ、もったりした白湯スープなので、麺がほぐれにくいです。
そういう意味で、このスープには太麺の方が合いそうです。

ニボシクラフト(北久里浜駅)

2020-11-24 05:00:45 | ラーメン
はまんど跡地に居抜きで新規オープンしたニボシクラフトへ。


メニュー

淡麗煮干し、煮干し、煮干しまぜそばが基本メニュー。

煮干しそばを食べました。
800円。

ガッツリ煮干し感美味しいスープです。
質は悪くないですが、メニューのコメントにある硬めに茹でたという部分には違和感が...
パツパツ感は感じないしなやかな硬さでした。
ダメっていうわけではないけど、店のコンセプトとは違うと思うし、煮干そばは硬めという先入観があるので...。
ただ、そのあとに食べた和え玉(ハーフ)(100円)はパツパツ感があったので、単に茹で時間の問題なのかも!?

その和え玉

パツパツしていて美味しかったです 😋

具材は鶏豚ダブルチャーシューメンマ上々

あとは丼とレンゲかな!
浅めの平たい丼自体はこれはこれで良いですが、この丼とレンゲがフィットしていません
スープが残り少なくなるとレンゲでは掬えません
麺以上に改善してほしいかも!
基本的には美味しいラーメン
まだ新規オープンして日が浅いので、いろいろ試行錯誤して更に美味しいラーメンを提供してほしいものです!
伸びしろまだまだあるはず!

ジャパンカップの展望-その2

2020-11-23 08:11:45 | G1
3着馬の傾向。

過去10年、日本馬のみ。

日本馬からが基本。

8頭が前走、天皇賞・秋。
その内容。
11ジャガーメイル   9番人気 9着
12ルーラーシップ   2番人気、3着
13トーセンジョウダン 10番人気、11着
14スピルバーグ    5番人気、1着
15ラブリーデイ    1番人気、1着
17キタサンブラック  1番人気、1着
18スワーヴリチャード 1番人気、10着
19ワグネリアン    4番人気、5着

11年のジャガーメイル、13年トーセンジョーダンは例外扱い。
特に13年はメンバーレベルが低すぎて、例年ならば来るはずもない馬でも上位に来れてしまったレースなので。
また、12年のルーラーシップも微妙に例外。(スタートさえまともならば勝っていたはず)
14年スピルバーグ、19年ワグネリアンも微妙は微妙。

それ以外の馬たちは、前々走も1、2番人気だった馬。
(JCでも1、2番人気だった)
その1の時にも触れたが、基本はその時期のエース格の馬たちである。

エース格の馬は連対有力であると同時に、連対できなくても3着には来るという事。
また、過去10年、JC1番人気はほぼ日本馬のエース格の馬であり、すべて3着以内に来ている。
(11年以外は日本のエース格が1番人気)

要は過去10年では日本馬のエース格は崩れることなく3着以内に来ている。

今年のエース格はアーモンドアイ。
3着の傾向というより、3着以内の信頼性ということで言えば、アーモンドアイは鉄板!!となる。

過去の前走、天皇賞・秋のエース格の3着馬の分析。

15ラブリーデイ
→1着馬とは首+首の僅差。
 1,2着馬には決め手で負けた内容。
 この馬なりには頑張っていた。

17キタサンブラック
→1,2着馬には決め手で負けていた内容。
 この馬なりには頑張っていた。
 
18スワーヴリチャード
 高速馬場で前が止まらない馬場。
 良く追い込んできた。

展開に左右、コース適性、道悪だったりの馬場適正、そして外国馬が予想以上に強かった場合に3着に甘んずることがある。

ただし、今年は無敗の3歳3冠牡馬と牝馬、コントレイルとデアリングタクトがおり、
エース格がアーモンドアイと断言できるか微妙な意味もあり...。

逆にこの2頭が本当に強ければ、アーモンドアイが3着という可能性が高くもなってくるのだが...。

すべてはコントレイルとデアリングタクトが古馬相手にどんなレースができるか!?
この評価が馬券のすべてなのかもしれない。