Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

宝塚記念の展望-その1

2020-06-22 00:14:30 | G1
連対馬の傾向。

前走、海外出走馬は除く。

来ない馬
(1)前走、8着以下。ただし、前々走、重賞1着馬と同年、阪神2000m以上の重賞連対実績馬は除く。
(2)前走、大阪杯、天皇賞・春以外で5着以下。ただし、前年の菊花賞勝利馬は除く。
(3)前走、非重賞。ただし、2000m以上の重賞勝ち馬は除く。
(4)前走、G1以外で4番人気以下
(5)前走、1600m以下の場合、2000m以上のG1で連対経験無し

残った馬
カデナ
キセキ
クロノジェネシス
サートゥルナーリア
スティッフェリオ
トーセンカンビーナ
ブラストワンピース
モズベッロ
ラッキーライラック
ワグネリアン

10頭。


さらに絞ると・・・。

基本的にG1実績(連対)がある方が良い。連対無しは脱落。
→カデナ、トーセンカンビーナ、モズベッロ
特例で残している前走8着馬以下。
→該当なし
連対馬の大半は4歳か5歳。それ以外は脱落。
→カデナ、キセキ、スティッフェリオ


さらに残った馬
クロノジェネシス
サートゥルナーリア
ブラストワンピース
ラッキーライラック
ワグネリアン

5頭。


軸選び。

サートゥルナーリアイチオシ!!

残った馬はすべてG1馬。
甲乙つけがたい部分もあるが、サートゥルナーリアを推す!!
4歳牡馬のフレッシュさ。
そして潜在能力の高さは1番高いと思っているので、力を出し切れば、強豪が揃ったここでも上位とみる!!


残りの4頭は大阪杯組。
その中から1番着順は悪かったブラストワンピース次点扱いとする。

春のスピードの出る馬場では適正で負けたが、逆に梅雨時で時計の掛かる馬場になれば、
逆に適正で負けた馬たちに逆転は十分にある。
距離が200m伸びるのもプラスだろう。


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