Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

天皇賞・春の展望-その1

2019-04-22 00:04:00 | G1
連対馬の傾向。

12年、ビートブラックは例外とする。

来ない馬
(1)牝馬。
(2)前走、下級条件。
(3)前走、ダイヤモンドS。
(4)6歳以上で、前走、4着以下。ただし、前年の天皇賞・春3着以内馬は除く。
(5)前走、重賞以外で4着以下。
(6)前走、阪神大賞典で3着以下。ただし、前年の天皇賞・春3着以内馬は除く。
(7)前走、日経賞で3着以下。ただし、前々走、重賞連対馬と前年の天皇賞・春勝ち馬を除く。
(8)海外のレースはノーカウントとして、前走、前々走とも4着以下。

残った馬
エタリオウ
カフジプリンス
グローリーヴェイズ
フィエールマン
メイショウテッコン

5頭。

さらに絞ると...。

・年明け3戦以上
→カフジプリンス
・昨秋以降、ハンデ戦を除く牡馬混合2000m以上のG1またはG2以上で連対できていない。
→グローリーヴェイズ
・菊花賞馬を除き、前走負けの4歳馬。
→エタリオウ
6歳以上
→カフジプリンス

さらに残った馬
フィエールマン
メイショウテッコン

2頭。

軸馬選び。

フィエールマンイチオシ!!

残った2頭の比較ならばこちらでしょう!!

ステイヤーとしての適正はまだ未知数ではあるが、極端にスタミナが必要なレースになるとも限らないようなメンバー。
普通に上位争いは出来るだろう!!

メイショウテッコン
も嵌ればそこそこ強いが、安定感を欠くし、底力の面でも微妙。、
鞍上が忖度逃げが期待できる武豊最大のメリットか!?


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