神戸新聞杯
◎08:キロハナ
○13:ティルナノーグ
▲05:リアルスティール
☆02:レッドソロモン
△06:リアファル
×07:アルバートドック
×15:マッサビエル
×11:バイガエシ
重賞実績馬はリアルスティールだけのようなもの。
しかも春の段階で言えば、リアルスティールは皐月賞2着。
世代のトップクラスだった馬。
格で言えば、2,3枚は違う力関係だろう。
ただ、ダービーで骨折。
軽症でのこのレースにもそれなりに乗り込めているようだが、
状態が本物かは怪しい。
あくまで試走だろうから、足元を掬われる可能性はあるとみて、本命はキロハナ。
こちらも骨折明け。
ただ、一応、乗り込みは十分にやっているように思える。
2戦無敗で、順調ならば、クラシックで活躍した可能性すらある逸材。
一応、このあとの菊花賞を狙っているのだろうし、この馬の場合は結果を出さないと、
賞金は足りないから、そういう意味でもここで勝負してきていると判断。
状態を疑われてだと思うが、人気もそれほど上がっていないのも妙味がある。
対抗はティルナノーグ。
前走の内容は大したことないが、デビュー2連勝した時はクラシック候補と騒がれた馬。
3戦でケチが付いてから不振に落ちたが、夏を挟んで本物になった可能性はあるとみて、
潜在能力に期待しての対抗。
単穴に一応、リアルスティール。
馬券的には自信もなく、あまり買う気にもならないが、キロハナ、ティルナノーグのラインを本線で!!
馬連流し(4)
08-13,05,02,06
ワイド(1)
08-13
3連複F(15)
08-13,05,02-13,05,02,06,07,15,11
オールカマー
◎04:ヌーヴォレコルト
○06:ロゴタイプ
▲07:レッドレイヴン
☆12:マイネルフロスト
△03:ショウナンパンドラ
×09:ミトラ
×11:タマモベストプレイ
×14:マリアライト
本命はヌーヴォレコルト。
中距離路線ならば、現役馬の中では牡馬相手でもトップレベルにはある。
それを考えると春はヴィクトリアマイル、宝塚記念は物足りなかったが、それでもたいして負けていない。
これまで大きく崩れたこともなく、距離コース不問なタイプでもある。
中山記念で快勝しているし、距離も問題なし。
状態も順調に仕上がっていそうで抗争は必至とみる。
対抗はロゴタイプ。
中山ならば距離不問。
崩れずに走るタイプ。
単穴にレッドレイヴン。
これも中山巧者。
中山で買わなければいけない馬。
馬連流し(4)
04-06,07,12,03
3連複F(11)
04-06,07-06,07,12,03,09,11,14
3連単F(16)
04→06,07→06,07,12,03,09,11,14
04→12,03→06,07
【09/27 15:55更新】
結果
神戸新聞杯
6- 5- 9-11- 3 ×
この結果を踏まえて菊花賞をどう考える?
オールカマー
3- 4- 9- 6-14 ◎
ショウナンパンドラ快勝!!
状態は良かったように思えたが、それにしても良く切れた。
これでエリザベス女王杯の古馬での一番人気はこの馬か?
でも、嵌った形でもあるし、逆にヌーヴォレコルトは追いにくい狭いインをついた分もあるし、
本番は分からない。
馬連 ¥ 1010!!
◎08:キロハナ
○13:ティルナノーグ
▲05:リアルスティール
☆02:レッドソロモン
△06:リアファル
×07:アルバートドック
×15:マッサビエル
×11:バイガエシ
重賞実績馬はリアルスティールだけのようなもの。
しかも春の段階で言えば、リアルスティールは皐月賞2着。
世代のトップクラスだった馬。
格で言えば、2,3枚は違う力関係だろう。
ただ、ダービーで骨折。
軽症でのこのレースにもそれなりに乗り込めているようだが、
状態が本物かは怪しい。
あくまで試走だろうから、足元を掬われる可能性はあるとみて、本命はキロハナ。
こちらも骨折明け。
ただ、一応、乗り込みは十分にやっているように思える。
2戦無敗で、順調ならば、クラシックで活躍した可能性すらある逸材。
一応、このあとの菊花賞を狙っているのだろうし、この馬の場合は結果を出さないと、
賞金は足りないから、そういう意味でもここで勝負してきていると判断。
状態を疑われてだと思うが、人気もそれほど上がっていないのも妙味がある。
対抗はティルナノーグ。
前走の内容は大したことないが、デビュー2連勝した時はクラシック候補と騒がれた馬。
3戦でケチが付いてから不振に落ちたが、夏を挟んで本物になった可能性はあるとみて、
潜在能力に期待しての対抗。
単穴に一応、リアルスティール。
馬券的には自信もなく、あまり買う気にもならないが、キロハナ、ティルナノーグのラインを本線で!!
馬連流し(4)
08-13,05,02,06
ワイド(1)
08-13
3連複F(15)
08-13,05,02-13,05,02,06,07,15,11
オールカマー
◎04:ヌーヴォレコルト
○06:ロゴタイプ
▲07:レッドレイヴン
☆12:マイネルフロスト
△03:ショウナンパンドラ
×09:ミトラ
×11:タマモベストプレイ
×14:マリアライト
本命はヌーヴォレコルト。
中距離路線ならば、現役馬の中では牡馬相手でもトップレベルにはある。
それを考えると春はヴィクトリアマイル、宝塚記念は物足りなかったが、それでもたいして負けていない。
これまで大きく崩れたこともなく、距離コース不問なタイプでもある。
中山記念で快勝しているし、距離も問題なし。
状態も順調に仕上がっていそうで抗争は必至とみる。
対抗はロゴタイプ。
中山ならば距離不問。
崩れずに走るタイプ。
単穴にレッドレイヴン。
これも中山巧者。
中山で買わなければいけない馬。
馬連流し(4)
04-06,07,12,03
3連複F(11)
04-06,07-06,07,12,03,09,11,14
3連単F(16)
04→06,07→06,07,12,03,09,11,14
04→12,03→06,07
【09/27 15:55更新】
結果
神戸新聞杯
6- 5- 9-11- 3 ×
この結果を踏まえて菊花賞をどう考える?
オールカマー
3- 4- 9- 6-14 ◎
ショウナンパンドラ快勝!!
状態は良かったように思えたが、それにしても良く切れた。
これでエリザベス女王杯の古馬での一番人気はこの馬か?
でも、嵌った形でもあるし、逆にヌーヴォレコルトは追いにくい狭いインをついた分もあるし、
本番は分からない。
馬連 ¥ 1010!!