宝塚記念の回顧(まとめ)

クロノジェネシスが力の違いを見せつけた!!
それに尽きる!!
現役最強レベルの1頭で結果的に他馬とはレベルが違った。

2，3着馬は前半スローを味方に先行して粘った2頭。
G1級のレースぶりでもなく展開を味方にした結果。
レイパパレに関しては手応え良く進んだが、自分でもっと流れたペースを作った方が良かったのかもしれない。
まだ実力評価は難しい存在だと思う。

4着以下は力を出せてない部分も含めてG1では力不足の結果。


連対馬の傾向
1着クロノジェネシスは前走海外で対象外。
2着ユニコーンライオンは残せなかった。

展開利と他の馬が弱すぎたので対象外にしたいくらいだが...

(4)前走、Ｇ１以外で４番人気以下
↓
(4)前走、Ｇ１以外で４番人気以下。ただし、前走、OPクラス初戦で初重賞勝ち馬は除く。


３着馬の傾向
レイパパレは５頭のうちの１頭だった。

オッズバランス編
特になし