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星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

細坪基佳LIVE@渋谷プレジャープレジャー6

2012-05-16 13:28:05 | 細坪基佳

え~、先日来、ブログへの訪問者が微増しております。

ひょっとして、細坪さんのライブの様子を知りたくっての方かしら?

ご期待に添えてるとは思えないけど、1話2~3曲ペースで進みます。

正確なライブレポというより、私の思い出や妄想の寄り道が多いもので

 

坪さんのMCもそこそこ自分が忘れないように書いてます。(口調を文章にするのは難しいので、私は勝手に脳内変換ができるのですが。。。)

ネタバレ的要素が大きいです。

私の文章を読んでも、坪さんの生のおしゃべりの方が数万倍面白くって、事前に知っていた内容でも笑えるとは思うのですが、これからライブに参加する方は、そこのところ了承して読み進んで下さいね。

 

あと、ライブの流れを事前に知っておくことで、おトイレのタイミングを計ろうと考えてるアナタセットリストも微妙に変化しますし、ライブは水物、その時の流れで変化するので、そこんとこもヨロシクね

 

 

それでは、「旅に出るみたいな曲」を2曲歌い終わった所で。。。。。

坪さん:「なんの音かと思ったらこれか」 ステージの端っこに置かれていた機械を指さしました

その機械は、ステージの照明を綺麗に見せるための(ガス)噴霧器らしくって、動くと微かに音がするらしいの。

歌っている時に振動音のようなものが聞こえて、しゃべり始めると止まるって笑っていました

 

私も気に障ることはなかったけどブーンと低く唸るような音が聞こえていました。でも音にこだわる人には耳障りだったでしょうね。

まず、その機械がステージにデーンと鎮座ましましてるっていうのも珍しいですよね。

 

そうそう、最近のステージって、始まる前から場内が真っ白に煙ってる事ってありますよね。

最初、それを見た時、「火事だ」って怖くなったことを思い出しました。

私の座席は、PA卓の近くだったのですが、今は照明さんもあの席でパソコンで照明を操作したりしてるんですよね。(プレジャーがそうだったという意味ではないです。)

なんか照明さんというと、各照明器具の側にいて、色ガラスを操作しているってイメージだったんですけど(何十年前の話)、いまは色の種類も増えて、手元のPCを操作って時代を感じますね。

 

坪さんは、最近、小耳に挟んだ話に突っ込みを入れたくなる、そうならない?って

私は、そんな通りすがりの話に突っ込みを入れたくはなりませんが・・・、というかあまりそういう場に遭遇しない、引きこもりだからね

でもテレビに向かっては、突っ込んでますよ、ときどきね

 

或る日、小学生の集団が坪さんを追い抜きざまに「これ○○したら、9千円やるぞ」って聞こえたらしいです。

坪さん、すかさず「なんで1万円じゃなくって、9千円なんだ」と心で突っ込み

 

とあるサウナで、がっしりした体型の男性3人組。「冬場は忙しいんですよ、脳こうそくが多くて」「7・8月も忙しいんです、熱中症が多くなるから」 お医者さんかしら、いや待てよ・・・。 正解は葬儀屋さんの方だったとか

 

とある食堂で、ラーメンを食べていた坪さん。そこへ高校生らしき二人組。高校生の学校帰りといえばラーメンでしょって思ったのに、注文したのはナント刺身定食でえ”ぇー、なんでラーメンじゃないんだ とか

 

こうパッとは思い浮かばないけど、今までは△△→○○みたいな図式というか定番というか想像通り、ドラマのエンディングもだいたい予想通りが多かったけど、最近は違いますよね。

それだけ世の中が自由で豊富で選択肢が増えて、まあ色々になって、更に色々なことがオープンになったってことですよね。

 

そうそう、最近の結婚式では花嫁より花婿のほうがよく泣くらしいですね

いつの日か、坪さんから色々な「ギャッフンだー」の歌が飛び出すのを楽しみにしています。

 

ここで、雨の歌を1~2曲。坪さんの雨の歌は沢山あるので、どの歌かしら?ってワクワクソワソワしたのですが、この日は定番でした。

坪さんのこの時期の雨の歌といえば 紫陽花 そして赤い傘 


 五月雨 がくるかなぁ~と予想してましたが、見事に外れましたね。

紫陽花 、赤い傘 、 五月雨 は、私のふき唄の中で数少ない苦手の歌5本指に入る歌 でも、この歌との遭遇率ってとっても高いです。きっと、みんなの大好きな歌だからですね。

 それに、この時期にこの歌を歌わなければ、それこそなんでやねんって突っ込みを入れられそうだし

 

さて、赤い傘 は、実はピアノで作った歌ですというお話から、「坪さん、ピアノ購入事件」のお話へ

このお話は、とっても有名なお話なので知っている人も多いかと思うので、サクサクと手短に言いますね。(実際は、とっても長かったです

 

ピアノ購入事件のピアノを買ったのは、昔、ここ道玄坂にあったヤマハなんだよ~

ピアノ欲しいなぁ~って思って、ヤマハに入って、でもこ~んなのが(髪の長い、当時の坪さんを表現)入ってきても、店員さんは無視するの。

それでね、グランドピアノはさすがに部屋に入らないから、アップライトをね「これ、ください」って言ったんだ。

そしたら店員が、「カードでもローンでも大丈夫ですよ~」とか言うから、「いんや、キャッシュで買います」 そこの銀行でお金を下してキャッシュで買ったんだよ。

お届は1週間か10日・・・とかいうからさ、「いやいや、持って帰ります。いまでいうtake outよ」店員がそれは無理ですとかなんとか言うから、

当時のPAの会社に電話かけてね「俺、ピアノ買ったんだ。トラック持って来て~」 そしたらPAの会社の人たちも面白がって、みんなですぐ来てくれて ヤマハの人も根負けというか、「それでは私もお供します(付き添います)」

でもね、部屋は4階なんだよ、それもエレベーターなしの階段、それも回り階段

付いて来てくれたヤマハの人が、「おうちにあるお布団とか毛布を持って来てくださーい」って言うから、布団や毛布でピアノをグルグル巻いてね、ヨシせーの、ゴツン せーの、ゴツゴツン。部屋にピアノが入った時はアチコチぶつけて傷だらけ

んでね、手伝ってくれた人が、「坪、弾いてみろよ」って言ってくれたんだけど、「俺さぁ~、弾けないんだよ」

それでも、その夜、ポロンポロンピアノを弾いて作ったのが、赤い傘 だそうです。

 

 自分の歌には、雨の歌が多くて、初期の頃の雨の歌を ずっとやったことないんだよな~、セリフがあるんだよ~

こんなヒントで、みなさんわかります? 答えはプラットホーム

 

プラットホーム は、私の大好きな歌です でも、あのセリフを言うのが坪さん、恥ずかしくって嫌だとかなんとか・・・噂で聞いたことありますが たぶん、ソロになってからは歌ってないですよね。ふき時代の後半もあまり歌ってないはずです。

坪さんが恥ずかしがるからって、山木さんが代りに歌ってセリフを言ったことがあるような気がするのですが、これって私の記憶違いかしらねぇ~

もうね、イントロだけで鼻の奥がツーンとしてきて、涙が溢れてきて

遠い思い出を思い出す前に、先に感情のスイッチが入っちゃったみたいな・・・

そんな歌の中みたいな思い出はないんですよ。それなのに、何故でしょうね~ 不思議ですね。

たぶん、私は暗い少女だったので、「悲しいことだって人生のうちさ  楽しいことだけが人生じゃない」って所に共感してたんだと思います。

 

それから、この歌は山木さんが大学生の時に作った歌だから、たぶんセリフのなかの「君の乗った汽車」は、蒸気機関車(シュシュポッポ)ではないです。当時、私たちはJRの乗り物は全部、汽車と呼んでいましたから。

 

瑞々しい少年の純粋な心そのもののような歌と、少年の可愛さと残酷さを併せ持ったみたいな坪さんの歌声

まさに唯一無二のふきのとうの世界です。

還暦の坪さんが、40年くらい前に作った歌を歌うというのも、また乙なものでした。たぶん、40代でも50代でもなく、いま甦る歌だったのかも。

封印を解かれたようなプラットホーム は、あの時のままの煌めきを放っていましたよ

 

ふきのとう/プラットホーム

 


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