4/19、札幌・円山動物園の双子のシロクマがプールデビューいたしました
ニュースでご覧になった方はいらっしゃいますか?
私は1回しか見れなかったんですよ
円山は旭山に比べて扱いが小さいんでないかい
ってひがんでいました
そんな時に
PCは便利ですね
北海道のニュース番組が見れたり
こんなカワユイ動画も見つけちゃいました↓
ホッキョククマ 初めてのプール! Ursus maritimus
そういえば、この子たちの事“しろくま”とか“ホッキョクグマ”とか云われていますけど、アレ
って思っていたら、動物園のブログにその答えがありました
「双子の白クマ赤ちゃん通信」
動物園の人間が「シロクマ」と言わないのは、正式な和名がホッキョクグマであり、毛が透明だからです。
えっ、動物園では「シロクマ」っていわないの
正式にはホッキョクグマなんだね
でも動物園のブログタイトルは「白クマの赤ちゃん」になってるっしょ
ヒグマやクロクマに白変種がいて、そのクマも「シロクマ」だから。
こりゃまた、びっくり
黒いクマの中にも白いクマがいて、それはホッキョクグマとは違うんだね。わかったような、わかってないような
「白クマ」にしたのはその方がキャッチーだからって
、私もその手に引っかかりました。
でも、こうやってカワイイ~
と思うところから、興味を持って色々知っていくというのは楽しいし良い事だと思いませんか
今日のお天気は風も雨も強くて大荒れです
札幌のお天気はどうなのかな? 寒いだろな
こんな日でもプールにツインズは入るのかな?
でも、本当の北極海の気温はこんなものじゃないから、この程度は平気なのかな
北極海の氷が本当に少なくなってきているようですね
元気にすくすく育っているツインズをこうして見ているからこそ、野生のホッキョクグマのことを想像すると、胸が痛くなります
そういえば最近こんなニュースを見ませんでしたか?
外からの栄養供給や光、酸素がないという過酷な南極の氷河下の湖で、微生物が鉄分などを使って150万年以上も生き延びた仕組みを解明
スノーボールアース仮説:地球全体が赤道付近を含めて氷に覆われたが、その後、火山活動などで温暖化、多様な生物が爆発的に増加した。こうした冷却と加熱のサイクルが生物の進化に重要とされている学説。
↑
こういうのがあるらしいです。
私にはよくわからないけど、お気楽母ちゃんは今の温暖化現象をポジティブに解釈してみようと思います
今の温暖化も小さな冷却と加熱のサイクルの一つと考えると、いま何かの進化が起こっているということ。ワクワクしませんか
エコ活動と呼ばれているものの中には、我慢とか辛抱とかか見え隠れしていて時々窮屈に感じてしまいます
でも、そうじゃなくて新しい感覚、新しい解釈による活動だと思うと、ドキドキしちゃいます。
20年前の暮らしをするなんて、私は全然平気です。だって20年なんて私の人生の約40パーセント戻るだけですもの。
でも若い人に20年前の暮らしをって云ったら、赤ちゃんよりももっと前になってしまう。
だから、エコは戻るのではなく、新しい道を切り拓き進むものって考えたら楽しくなるような気がするんだけどな
ホッキョクグマのプールデビューがキャワイイ
から、壮大な話に着地してしまって、自分でもちょっと困っています
ネガティブな人間がちょっとポジティブに考えようとすると、ちょっと方向やジャンプが可笑しいですが大目に見てやってください

ニュースでご覧になった方はいらっしゃいますか?
私は1回しか見れなかったんですよ



そんな時に



こんなカワユイ動画も見つけちゃいました↓
ホッキョククマ 初めてのプール! Ursus maritimus
そういえば、この子たちの事“しろくま”とか“ホッキョクグマ”とか云われていますけど、アレ






でも動物園のブログタイトルは「白クマの赤ちゃん」になってるっしょ








でも、こうやってカワイイ~


今日のお天気は風も雨も強くて大荒れです

札幌のお天気はどうなのかな? 寒いだろな

こんな日でもプールにツインズは入るのかな?
でも、本当の北極海の気温はこんなものじゃないから、この程度は平気なのかな

北極海の氷が本当に少なくなってきているようですね

元気にすくすく育っているツインズをこうして見ているからこそ、野生のホッキョクグマのことを想像すると、胸が痛くなります

そういえば最近こんなニュースを見ませんでしたか?
外からの栄養供給や光、酸素がないという過酷な南極の氷河下の湖で、微生物が鉄分などを使って150万年以上も生き延びた仕組みを解明


↑
こういうのがあるらしいです。
私にはよくわからないけど、お気楽母ちゃんは今の温暖化現象をポジティブに解釈してみようと思います

今の温暖化も小さな冷却と加熱のサイクルの一つと考えると、いま何かの進化が起こっているということ。ワクワクしませんか

エコ活動と呼ばれているものの中には、我慢とか辛抱とかか見え隠れしていて時々窮屈に感じてしまいます

でも、そうじゃなくて新しい感覚、新しい解釈による活動だと思うと、ドキドキしちゃいます。
20年前の暮らしをするなんて、私は全然平気です。だって20年なんて私の人生の約40パーセント戻るだけですもの。
でも若い人に20年前の暮らしをって云ったら、赤ちゃんよりももっと前になってしまう。

だから、エコは戻るのではなく、新しい道を切り拓き進むものって考えたら楽しくなるような気がするんだけどな

ホッキョクグマのプールデビューがキャワイイ



ネガティブな人間がちょっとポジティブに考えようとすると、ちょっと方向やジャンプが可笑しいですが大目に見てやってください
