休日の朝食では、必ずヨーグルトを食べているsUnさん
ヨーグルトを食べる時に、「木のスプーン」で食べると、木のぬくもりというのか、とっても美味しくなるのよ~なんて話を聞いたことがありましてね
こりゃ、一つ木のスプーンを買って使ってみようかななんて思っていたんですよ
そこでね、今回、北海道へ行った時にお気に入りの木のスプーンを探してみることにしました。
100均で買った木のスプーンと、北海道で買った1本1本手作りのスプーンです。
どちらがどっちだかわかりますか
100均で買ったものは、何だかペターっとしていますね。
それに比べて、手作り木のスプーンの曲線の美しさ 使うのがもったいなくなってしまいます。
木の種類、色など3~4種類あって、形も1本1本微妙に違うので、自分好みの1本を見つけるのも楽しいかも
たかがスプーン、されどスプーンです。
お粥とかスープを食べる時ようのスプーンがあって、そのスプーンの柄が人間工学というのでしょうか、ちょっと変わった曲がり方をしていました。
右利き用、左利き用ってあってね、左利きの妹・アグネスに買ってあげようかと思ったのですが、アグネス一人だけに買う訳にもいかず、アグネスファミリーの人数分のスプーンを揃えるとなると、ちょっとお姉ちゃんの予算オーバーしてしまうので、今回はケチくsUnさんのスプーン1本のみの購入になりました。
せめて、自分の分も買ってくれば良かったな~と後悔しても後の祭りです
いいもん、また北海道へ行くから、その時に買って来るもん
スプーン一つにこの値段は・・・とも思ったのですが、この仕事っぷりじゃ、この値段も仕方がないよなって納得のお値段。(参考価格:千円弱です)
100均のようなお手頃価格は、もちろん魅力的ですが、そういう物って意外と雑に扱ったりしちゃうんですよね。
高級といったら、ちょっと言葉が違う気がしますが、物を大切にするって気持ち、粗末に扱えないってことを、もう一度見直した生活してもいいかな~なんて、ちょっと思ったりなんかして~
スプーン一つで大袈裟な感じですが、まずは手始めにスプーンから。