昨夜、私は夫から殺されそうになりました
ナント、物騒な
それも、あろうことか完全なる密室殺人です。
私が、こうしてブログを書いているということは、ヤツの密室殺人計画は失敗したということですワ
それでは、昨夜 私の身に起きたことを。。。。
いつものように私と夫・sUnは二人で風呂に入っておりました。
二人で風呂に一緒に入るのは「
エコ」のためです
ウソつきました。
家計節約のためです。一緒に入ると湯船のお湯も少なくて済むし、ということは水道代・ガス代の節約になるっちゅーもんです
いつものように二人で湯船に浸かり、先にsUnが体を洗って上がっていく。そして、その後、私が体を洗う。
そうそう、いつものパターン。どっこも不審な点はありませんでした。
しかーし、恐るべき事は、そこから始まったのです。
その時のことを思い出しただけで、私の髪に毛は逆立ち、サブイボはでき、ボワットザワっとでございます
なんとなんと、sUnは洗い場に居る私に「屁」を噴出し、自分はサッと扉を閉めて出て行ったのです
狭い風呂場、おまけに高温多湿の場所ですよ。そこに「屁」ではなく、「毒ガス」ともおぼしき気体を放出された私は、ゲボゲボと咳き込み、目・鼻から訳のわからぬ液体が流れ落く、苦しい、い、息ができない・・・
マジで死ぬかと思った。ぜーぜー。
しかしその時、sUnは平然と体を拭いてやがった
妻が死にそうな位苦しんでいるというのに。。。。(この時、私はsUnに殺意を覚えた)
私はたしかに「助けて~」と叫んでいたはずだ。いや、ひょっとしたら声にならない声だったかもしれない。
しかしだ、愛妻の異変に気づかぬとは。。。
やっとの思いで、浴室のドアを開け外の空気を吸って、一命を取り留めた私。
言いましたよ。「アナタ、屁こきましたね」
するとsUnは悪びれもせず「屁こきました。」
風呂から上がってからすればいいじゃん
という私の猛抗議にも、「だって出ちゃったんだも~ン」だと
ならば、何故にすぐに扉を閉めたんだ???
ひょっとして、これって私を殺そうとしたって事
そうかもしれない
なんせ、凶器は「屁」である。「屁」であるからして、時間とともに跡形も無く消えてなくなるのである。
「風呂から上がってこないので見に行くと、妻は息絶えておりました
」って、アナタ、ソレ、完全なる密室殺人じゃない。
いやや~ん、そんなの~
しかし、風呂場に充満した毒ガスのようなsUnのオナラで私が死にそうになったのは、紛れもナイ事実です。
殺人未遂で終わってしまったヤツは、次にどんな手を使ってくるのだろ???
ビクビクしている私に、またしてもその手を使うのか
風呂上りに冷房を強めて扇風機にあたっているのは、sUnのいつもの姿である。なんの不審な点はない
しかし、またしてもここで毒ガス発射
扇風機の強の風に乗って、ヤツの「屁」が私を襲う。ストレートパンチのように「屁」が私の顔を直撃


顔を背けたくても、またもや呼吸困難に陥った私は自分の体をコントロールできない
やっとの思いで毒ガス圏内から脱出した私は、「何で今、オナラするの?」聞いてみた。
だって、風呂からあがって私がウロウロしている時は「屁をこかず」、ちょうど扇風機の風が私にも掛かる時、そのタイミングを狙ってヤツは「屁をこいた」
「だって、出ちゃったんだもん」だと。そんな答で私が納得するとでも思ってるんかい
二度も「屁」で殺されそうになった私は、もう二度とその手が使えないように、sUnの姑息な手段をこうして公開することにしたのだ
しかしだ、この「屁」 どこかの国がコレを武器
にしないかと私はヒヤヒヤしている
世界に平和を訴える「平和記念式典」の今日、まさかこんな物騒な記事をかくとは思ってもみなかった
もしも、私が突然、天使になってしまったら、sUnに「アナタ、何食べましたか?」って毒ガスの元になりそうな食べ物はないか、問いただしてくださいね。
最近、sUnは私に向ってピンポイント毒ガス攻撃を仕掛けてきていて、それを笑っていたけど
、笑えなくなりそうです。
やられてばっかりじゃクヤシイから、私も何か反撃の手を考えなくっちゃ~

ナント、物騒な

それも、あろうことか完全なる密室殺人です。
私が、こうしてブログを書いているということは、ヤツの密室殺人計画は失敗したということですワ

それでは、昨夜 私の身に起きたことを。。。。
いつものように私と夫・sUnは二人で風呂に入っておりました。
二人で風呂に一緒に入るのは「


ウソつきました。


いつものように二人で湯船に浸かり、先にsUnが体を洗って上がっていく。そして、その後、私が体を洗う。
そうそう、いつものパターン。どっこも不審な点はありませんでした。
しかーし、恐るべき事は、そこから始まったのです。
その時のことを思い出しただけで、私の髪に毛は逆立ち、サブイボはでき、ボワットザワっとでございます

なんとなんと、sUnは洗い場に居る私に「屁」を噴出し、自分はサッと扉を閉めて出て行ったのです

狭い風呂場、おまけに高温多湿の場所ですよ。そこに「屁」ではなく、「毒ガス」ともおぼしき気体を放出された私は、ゲボゲボと咳き込み、目・鼻から訳のわからぬ液体が流れ落く、苦しい、い、息ができない・・・

マジで死ぬかと思った。ぜーぜー。
しかしその時、sUnは平然と体を拭いてやがった

妻が死にそうな位苦しんでいるというのに。。。。(この時、私はsUnに殺意を覚えた)
私はたしかに「助けて~」と叫んでいたはずだ。いや、ひょっとしたら声にならない声だったかもしれない。
しかしだ、愛妻の異変に気づかぬとは。。。
やっとの思いで、浴室のドアを開け外の空気を吸って、一命を取り留めた私。
言いましたよ。「アナタ、屁こきましたね」
するとsUnは悪びれもせず「屁こきました。」
風呂から上がってからすればいいじゃん


ならば、何故にすぐに扉を閉めたんだ???
ひょっとして、これって私を殺そうとしたって事

そうかもしれない

なんせ、凶器は「屁」である。「屁」であるからして、時間とともに跡形も無く消えてなくなるのである。
「風呂から上がってこないので見に行くと、妻は息絶えておりました

いやや~ん、そんなの~

しかし、風呂場に充満した毒ガスのようなsUnのオナラで私が死にそうになったのは、紛れもナイ事実です。
殺人未遂で終わってしまったヤツは、次にどんな手を使ってくるのだろ???
ビクビクしている私に、またしてもその手を使うのか

風呂上りに冷房を強めて扇風機にあたっているのは、sUnのいつもの姿である。なんの不審な点はない

しかし、またしてもここで毒ガス発射

扇風機の強の風に乗って、ヤツの「屁」が私を襲う。ストレートパンチのように「屁」が私の顔を直撃



顔を背けたくても、またもや呼吸困難に陥った私は自分の体をコントロールできない

やっとの思いで毒ガス圏内から脱出した私は、「何で今、オナラするの?」聞いてみた。
だって、風呂からあがって私がウロウロしている時は「屁をこかず」、ちょうど扇風機の風が私にも掛かる時、そのタイミングを狙ってヤツは「屁をこいた」
「だって、出ちゃったんだもん」だと。そんな答で私が納得するとでも思ってるんかい

二度も「屁」で殺されそうになった私は、もう二度とその手が使えないように、sUnの姑息な手段をこうして公開することにしたのだ

しかしだ、この「屁」 どこかの国がコレを武器


世界に平和を訴える「平和記念式典」の今日、まさかこんな物騒な記事をかくとは思ってもみなかった

もしも、私が突然、天使になってしまったら、sUnに「アナタ、何食べましたか?」って毒ガスの元になりそうな食べ物はないか、問いただしてくださいね。
最近、sUnは私に向ってピンポイント毒ガス攻撃を仕掛けてきていて、それを笑っていたけど

やられてばっかりじゃクヤシイから、私も何か反撃の手を考えなくっちゃ~

私はそのたびに離婚を考えたり、殺意を覚えたりしています。
それにしても、
風呂場で最後っ屁をかまして出て行くとは、
敵もなかなかやるもんですね。
私ならその場で「打ち首」にしてやりますわ。
それにしてもsnowさん、ご無事でよかったですネ^^
アフパラに投稿されたら即採用ですヨ~!
もうアレ以来、夫の一挙手一投足にビクビクしています
カボチャの御代わりをして、更に私の残した物にまで手を付けた時など、「お主、またやるつもりだね」って。
私も何か対抗策をって考えているのですが、オナラガス中毒の後遺症か、益々思考力が低下して困っています。
薄れゆく意識の中でも「今は死ねない! 坪さんの野音に参加するまでは死にたくない!!」と強く思ったお陰で、無事生還できたように思えます。
坪さんは、私の命の恩人です。
アフパラに投稿