昨日は3月9日で「サンキューの日」でした。
たくさんの「ありがとう」の言葉が世界中に溢れたかな
さてさて、レミオの歌で“3月9日”というのがありますね
この歌、最近の【卒業ソング】第1位なんですって
色々な所で【卒業ソング】のランキングをしているので、でも他のところのを見てもかなり上位にいましたよ。
私の場合は・・・ 「卒業写真」それと、「卒業」/松山千春
「卒業」/尾崎君じゃないところで、年がバレますね
卒業式で歌う歌も勿論【卒業ソング】ですね。
私の長男はよく「旅立ちの日に」の伴奏をピアノで弾いていました
「贈る言葉」とか「さくら(独唱)」 とかも、最近ではよく歌われているんですよね。
でも「仰げば尊し」とか聞いても、あまり思い出とかないです
やっぱり、その時の自分にピッタリだった歌がずっと心に残っていくのでしょうか。
私は中学・高校とボーっとした学生でした。 部活に打ち込むでもなく、切ない片思いもありません
だからかな、いかにも“青春”というか瑞々しい感受性の切ない歌を聞くと胸キュンしちゃいます
時代がいくら変わっても、初恋や片思いの切なさは変わっていないですよね。
KOKIAさんの曲で「僕の気持ち」というのがあります。
卒業を目前に控えた三学期、ちょうど今時分の歌です。
私、こんな風に思われたり思ったりなかったよなあ いいなあ、って羨ましい気持ちでいっぱいになります。
私ね、自分が傷つくのが怖くて心を閉ざしていたネクラな子だったんですよ。
「あの時代を無駄に過ごしてしまった、もったいなかったなぁ」って、学生時代を振り返って思っています。
だから今はじけてるのかって そうかも知れません
僕の気持ち 詞・曲/KOKIA
午後の教室 ついさっきまでの
慌ただしい空気が嘘のよう
近くて遠いあの子の席に 少しだけ近付いてみたりして
長くて短い3年も もうすぐ終わるというのに
切ないだけの片想い 卒業式はもう近い
どうしようか 迷っている間に 渡しそびれた誕生日プレゼント
思いきって君の隣に寄せ書きした卒業文集も
君にとっては ただ それだけのこと
僕にとっては「…」うまく言えない
KOKIA 僕の気持ち Boku no Kimochi
たくさんの「ありがとう」の言葉が世界中に溢れたかな
さてさて、レミオの歌で“3月9日”というのがありますね
この歌、最近の【卒業ソング】第1位なんですって
色々な所で【卒業ソング】のランキングをしているので、でも他のところのを見てもかなり上位にいましたよ。
私の場合は・・・ 「卒業写真」それと、「卒業」/松山千春
「卒業」/尾崎君じゃないところで、年がバレますね
卒業式で歌う歌も勿論【卒業ソング】ですね。
私の長男はよく「旅立ちの日に」の伴奏をピアノで弾いていました
「贈る言葉」とか「さくら(独唱)」 とかも、最近ではよく歌われているんですよね。
でも「仰げば尊し」とか聞いても、あまり思い出とかないです
やっぱり、その時の自分にピッタリだった歌がずっと心に残っていくのでしょうか。
私は中学・高校とボーっとした学生でした。 部活に打ち込むでもなく、切ない片思いもありません
だからかな、いかにも“青春”というか瑞々しい感受性の切ない歌を聞くと胸キュンしちゃいます
時代がいくら変わっても、初恋や片思いの切なさは変わっていないですよね。
KOKIAさんの曲で「僕の気持ち」というのがあります。
卒業を目前に控えた三学期、ちょうど今時分の歌です。
私、こんな風に思われたり思ったりなかったよなあ いいなあ、って羨ましい気持ちでいっぱいになります。
私ね、自分が傷つくのが怖くて心を閉ざしていたネクラな子だったんですよ。
「あの時代を無駄に過ごしてしまった、もったいなかったなぁ」って、学生時代を振り返って思っています。
だから今はじけてるのかって そうかも知れません
僕の気持ち 詞・曲/KOKIA
午後の教室 ついさっきまでの
慌ただしい空気が嘘のよう
近くて遠いあの子の席に 少しだけ近付いてみたりして
長くて短い3年も もうすぐ終わるというのに
切ないだけの片想い 卒業式はもう近い
どうしようか 迷っている間に 渡しそびれた誕生日プレゼント
思いきって君の隣に寄せ書きした卒業文集も
君にとっては ただ それだけのこと
僕にとっては「…」うまく言えない
KOKIA 僕の気持ち Boku no Kimochi