脇芽のような 小さいキャベツが 出てくると聞いていました
(たけ47さんの記事にありました)
私も それを見てみたくて １株だけ残しておきました
そうしたら ゴチャゴチャと 沢山の芽が伸びてきました
数えられないくらい ゴチャゴチャです
こういう状態を ひこばえ(孫生) というのだと思います
広辞苑には 次のような説明がありました
孫生＝伐った草木の根株から出た芽
脇芽のような 小さいキャベツが 出てくると聞いていました
(たけ47さんの記事にありました)
私も それを見てみたくて １株だけ残しておきました
そうしたら ゴチャゴチャと 沢山の芽が伸びてきました
数えられないくらい ゴチャゴチャです
こういう状態を ひこばえ(孫生) というのだと思います
広辞苑には 次のような説明がありました
孫生＝伐った草木の根株から出た芽
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なんとなく 知っていましたが・・・
キャベツにもあるんですね
第一 ひこばえが ”孫生”と書くとは
知りませんでした 納得！ な～あるほどです
又 一つ お利口さんになっちゃった
小さくても巻いてくれそうですか？
沢山になると、栄養分が分散されて巻かずにトウ立ちして花を咲かせてくれます。
巻いたキャベツを採ろうと思えば、３～４個位に減らしたら良いかもしれませんね。
調べてみると、稲意外でも、ひこばえと呼んで構わないみたいです。
辞書やインターネットで、何か調べると面白いですね。
辞書は、文字が見えにくいので、最近はもっぱら「電子辞書」です。
４頭キャベツとか、５頭白菜とか…ありましたよね。
あれが面白くて、私も実験してみたかったのです。
大きい葉っぱも残しておいたのですが、
その、大きい葉っぱの下からも、芽が伸びてきたんです。
それで、残っていた大きな葉は除いてしまいました。
巻かなくていいので“蕾キャベツ”として食べてみます。