LINE仲間の間で「ちらし寿司」情報が行き交いました
それぞれ美味しそうな「ちらし寿司」ができたようです
それで思い出したのが岡山のばら寿司です
2017・4・17
ばら寿司って こんないわれがあるんだそうです
以下コピー
江戸時代、岡山藩主であった池田光正公が、ぜいたくをしないように「庶民は一汁一菜にせよ」との節約令を出した
そこで庶民は魚や野菜をすしの具に使えば 飯を食べる時のお菜ではなくなるという理屈で
たらい状の半切り桶の中に詰めたすし飯に味をつけた野菜や魚介類を十種余りも入れて、かき混ぜて食べた
もう一度食べてみたいけれど もう岡山まで行く元気はないな~
自分で「ちらし寿司」を作るしかないでしょう
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