何だかまだ自分が3Dスキャンされている気分です。
それでも昨日私用で出かけていたせいか、どうやら憑依状態から脱け出せそうです。
年度末なので、見積書、請求書を早くとか、契約書を取り交わすとかいろいろと。
地域SNSかちねっとの契約書ができたから、と市民活動支援センターから電話。
実はこれ今年度の契約書。取り交わしていなかったことに気づいて先日連絡したものです。
3月末に閉鎖しようというのに、今さらなのですが、一応法令遵守しておかなくては。
そういえば、市民活動支援センターとしての歴史もこの3月末で幕。
立石地区センター別館となって、この先、どうなっていくのでしょう。
当面、NPO支援業務は規模を縮小して継続されるようですが、その先となると不透明。
ともかく午後、契約書の取り交わしで市民活動支援センターへ。
それから、シニア活動支援センターへ、27年度契約の見積書持参。
行政のネーミング、○○○活動支援センターというのが多い。
たしか地域包括支援センターというのもありました。何するところかわかりませんが・・・・。
老人とか高齢者とかよりシニアのほうがいい。
そんな投書だかを読んだことがありますが、どうなんでしょう?
名前を変えても現実は変わりませから、どっちでもいいような気もします。
年寄りは年寄りなんだから、年寄りの館(やかた)でいいと思うのですが、ダメ?
どうやらカタカナ文字にすると、カッコよく聞こえたり見えたりするのでしょうか。
でも、カタカナ文字に弱い年寄りはかえって困るのではないでしょうか。
シニア活動支援センターも、昔は、高齢者福祉会館だったはずです。
ウェルピア、ウィメンズパル、テクノプラザ、シンフォニーヒルズ・・・・ほら、カタカナばっかし。
いっそ、公用語は英語にしますか。