★桃源深更深★~paradise into deep~

路は桃源に入りて深くして更に深し♪

検定。

2007-01-09 23:30:43 | つぶやく

蟲師検定☆とやらを見つけたので、

カンニングなしでやってみたところ、9/10問正解。

蟲師になれるって♪我ながらなかなかキモイ♪


最新刊出た時以来、読み返してない。

久々に読もっかなー♪

はよ映画観たいなー♪


連休ラス日

2007-01-08 21:25:29 | 良い日
久々にぐーたら過ごせました…☆


一昨日、大学のお友達と集まって新年会したんですが。

うち一人の上の子(3歳)がただいまOZMAに大そう夢中で、

車の中でもアゲアゲがエンドレスリピート。

それ、今のおねいさんにはちょっとキツイのよ。。。

とも言えず、ひたすら一緒に聴いておりました。

ナーナーナナナ♪ってそれは楽しそうに歌いながら踊るんですけど。

これがかなり上手い。腰の落とし方とか絶妙。



お写真:去年二人目の子供出産したお友達に、遅まきながら出産祝いをプレゼント。

   くまちゃんのお帽子。上の子も下の子もかぶれるフリーサイズ☆

   子供をお人形にした完全なる大人の自己満足アイテムです。

   でもかわゆい♪


紅白を観る。

2007-01-08 01:38:51 | 観る
そろそろ収拾がついてきたみたいなので、ひっそり感想UP。
今回はスミくんというより、紅白の行く末について本氣出して考えてみました。
ビバ☆余計なお世話。

まず、ののてぃ的には悪くなかったと思います、OZMAのパフォーマンス。
パンツいっちょで宙飛んでる姿なんかはアホ過ぎて、大いに笑わせて頂きました。
どんなけ宙吊り好きやねんほんま。
でもって團やOZMAのステージを観たことある人なら、だいたいそう感じたかと思うん
ですが、事前に騒いでた割にどうってことなかったなー。というのが正直なところです。
(ののてぃの判断力が男闘呼塾によっていかに狂わされてるかっていう話。)

まぁでも、あのボディースーツのリアル具合は少々問題かなぁとは思いますた。
(うちのお年寄りは、もれなく裸だと思ってましたし。)
別に脱いで笑ってもらおうっていうなら、何もあんなリアルなもんでなくても
良かったと思うのよ。ツアーで使ってたやつで充分やと思うし、
なんならもっとふざけた出来のもんでも良かったと思う。
でも中央付近の女子が着てたやつ、あれはツアーで使ってたのんともちごて、
明らかもっと精巧に作られたシロモノでした。
そこに、騒ぎを深刻化させようとした彼の悪意を若干感じないでもない。

でも、問題の本質はそういうことではないと思われます。

ここ日本で何十年と続いてきた紅白歌合戦は、
「1年最後の大晦日、家族が和気あいあいと団欒しもって観る番組」
そういう世界観が私達の中で確立されてしまっている番組です。
(この認識はもう現代の日本人のDNAに刻み込まれると言って良いのでは。)
そこにOZMAがああいう形で出たっていうのは、やっぱ間違ってたと言うべきでせう。
特に何のメッセージ性もなく、ただただタブーを犯すことに重点を置いたあのお下品な
パフォーマンスは、私達が思う「紅白」にはおおよそ似つかわしくなかったと思います。
つまりは視聴率引き上げや話題作りに走りすぎた、NHKのブッキングミスでせう。

ののてぃ思うんですけど。
NHKは、なんぼつまらんと言われようが視聴率が下がろうが、
望んで観てくれる人がいる限り、その世界観を守り通すべきではないかしら。
まだまだ古き良き紅白を観たがってる視聴者はたくさんいはるんやし、
(今回の騒動がその何よりの証拠ですよね。)
そういう人達が楽しめるような番組作りをしていけば良いんでないかと思うのです。
で、それでもしいよいよ視聴率が取れんくなったら。
そこはもう終わりにすべきでせう。
どんな人氣番組にも、いずれ人々に見向きされなくなる日っていうのは来るもんです。
紅白だけが例外であるかのようにいつまでもしがみついてるから、どんどん歪みが
増してこんなことになってしまう訳で。
どうしても大晦日に音楽番組やりたいなら、タイトル変えて内容も刷新した、
新しい番組でも作ればええと思います。
少なくともOZMAを出した時点で、あれはもう「紅白」ではなかった。
それを「紅白」として放送したから、こんな事態になったのだと思います。

ちなみに、NHKは「パフォーマンスについて知らなかった」とか言うてますが。
スミくんの律儀さから言って、そんなことはまずないと思います。
ただ、最近の彼に限って言えば、どうも進んで敵を作りたがってるというか、
何かにつけ攻撃的な言動が目立つので、その辺り真偽の程は分かりません。
もしかしたらほんまに「知らなかった」のかもしれません。

でもね、「分かって」はいたはずです。

なにせスミくんに冠番組を持たせてしまうほどの贔屓っぷりです。
彼が普段どんなステエジを作ってるのか絶対把握してたやろし、
恐らく仕込みとは言え、紅白前にさんざ挑発的発言を繰り出してたんですから、
何かやらかすことくらい、容易に予測できたはず。
その上で出演させたんやから、「知らなかった」なんて言い逃れは余りにずるい。
ずるいですが。

それももしかしたら最初からNHKとスミくんの間で了解済のことやったのかも。

なんて氣もします。
好き勝手やらせる代わりに、後で問題になっても庇い立てはしない。っていうね。
今のスミくんなら、これくらいの条件飲んででも自分のパフォーマンスに執着しそう。
まぁこれは考えすぎかもですが。

ならOZMAが自制すれば良かったんだ。とおっしゃる方もいるかとは思います。
ののてぃも、彼ならもっと他にやりようがあったやろうと思わないでもないです。
事実一昨年、團で紅白出た時なんかはとっても良かったと思いますし。
若い出演者が何かとしらけた態度で参加しがちな中、自分達から楽しんで参加しよう、
貢献しようという甲斐甲斐しい姿勢が感じられて、観ていてとても微笑ましかった。
ああいった参加の仕方のが全然良かったなぁとは思います。
でも、OZMAで出てる限りは、まぁ無理ですよね。
人によって好き嫌いはあれど、ああいったステエジが彼のお仕事ですしね。
彼は至って真剣にその自分のお仕事を貫いたまで。
あれ以外のスタイルで出れば、それは「逃げた」ということにもなりましょう。

ところで。
今回のことで、スミくん自身が責められることには別に反論とかないんですけど。
(むしろ、それを狙っての所業に違いないしねー。)
女子シキブの方達が氣の毒やな~と思ってしまいました。
だってあんなあられもない姿の写真が、新聞やらネットやらに大量流出してしもて。ねぇ?
別に本人が着たくて着てたわけでもないのに。ねぇ?
彼女達の親御さんとか一体どう思わはったやろ…と要らぬ心配までしてしまいました。
スミくん、自分のやったことには自分で責任を取るというけれど。
彼女達の人生にはどう責任取るんでしょうね?
嫁に貰ってあげられるわけでもなし。
それとも、なんだかんだ言うて結局あれを着たのは彼女達の自由意思なんやから、
スミくんにはなんの責任もないってことになるのかしら?

次回出てきたとき、OZMAXのメンバー変わってたりしてね。ふふ。

父の話を聴く。

2007-01-06 01:48:20 | 聴く
以下、ののてぃ父談。

「昨日寝てたら金縛りにあってなー!なんか、ヘンな怖いおっさんが
 
 ○○(=ののてぃ)に襲い掛かろうとしてて、止めに入ろうとしたんやけど、
 
 身体が全く動かへんかってな!怖かったわー!」

・・・金縛りっていうか、ただの夢では?

それに、その状況にあって一番怖い思いをするのは間違いなくののてぃです。

もーやめてよねー。新年早々縁起でもない夢見るの。

ちなみに、父の隣で寝てた母曰く、凄い唸り声を上げてたそうです。

ロックス@1/4を聴く

2007-01-05 01:25:25 | 聴く
つくづく自分を正当化するのが上手い人だなぁと思う。


どんな彼が本当に彼らしいかなんて決める権利も、

「変化したい」と望む本人の意向を批判したり否定したりする権利も、

他人である私達には一切ない。

そんなことは重々承知しているのです。

ぶっちゃけ、ののてぃの中での理想の翔やん像(=出逢ったころの翔やん)は、

今の彼とは程遠いものではありますが、

自ら望んでいないキャラに義務のように甘んじる彼なんて観たくないって

氣持ちも大いにあるので。

ただ、こんなにもたくさんの人を傷つけたり切り捨ててまで急激な「変化」を

追求することは、一人の人間として果たしてどうなのかと。

「人間は変化するものだ」という大義名分をたてにすれば、何をしても良いのかと。

こちらとしては、そう問わずにはいられないわけです。

「うわ~、あの人、皆に批判されながらも自分を貫いていて偉いなぁ!」とか

そういうこと?まぁ分からんでもないけれど。

てかむしろ、我を通し抜くことはとても難しいし、

周りに流されずにやりたいことできる人は凄いなぁと思う。

彼のそういうところは昔から大好きです。

でもだからって、どんな方法を取っても許されるとは思えへんのやけどなぁ。

許されるのかなぁ。。。んー許されるのかもねぇ。。。

(この弱氣が良くないとわかってはいる)


で、今日の放送は、紅白前に収録されたものなのでしょうか。前ですよねきっと。

もし紅白後やとしたら。

翔やんの神経の図太さに、少々畏怖の念を覚えます。