暮れも押し迫ってくると、どこもかしこも大勢の人出で賑わっている
近所のスーパーの大きなチラシが目に留まったので、出かけた
9時開店とあったので、それより少し前にお店の駐車場に着いた。
ところがもう既に駐車場は満車 順番待ちの車が列をなしている
道路を挟んだ反対側にもあるのだが、そこも同じ状態
9時開店なのに、どういうこと
待っている時間が勿体ないので、そのままUターンして帰ってきた
普段からそのスーパーは安いが、今日は何でだろう 年末の買い出し
別の用事を終えてから、リベンジ()とばかりにまた行ってみた
相変わらず満車状態だったが、運よく1台の車が出て行った
いつもは一人で買い物に来る奥さんと、休みで付属の()旦那さん・子ども達で
店内も混んでいるし、レジもそれなりに・・・お目当ての物が買えて
良かったものの、どこからこんなに人が集まってくるのかしら
≪ 12月28日 ≫
官公庁御用納め、仕事納め
・官庁で、年末年始休みの前の、その年の最後の事務をとること。
また、多くの民間企業でもこの日が仕事納めとなる。
・1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とする
ことが法律で定められており、28日が仕事納めとなる。
・通常は12月28日であるが、土・日曜日の場合は直前の金曜日となる。
ディスクジョッキーの日
・ラジオプレスの上野修氏が提唱。
・日本のディスクジョッキーの草分けである、糸居五郎の命日。
身体検査の日
・1888年(明治21年)のこの日、文部省(現在の文部科学省)が、全ての学校に
毎年4月に生徒の活力検査(身体検査)を実施するよう訓令した。
シネマトグラフの日
・1895年(明治28年)のこの日、フランス・パリでリュミエール兄弟が発明した、
世界初の映画であるシネマトグラフで、初の商業公開が行われた。
・当時上映されたのは、「工場の出口」「馬芸」「金魚採り」などの10作品だった。
裕次郎誕生
・不良っぽい大学生、ヨットと海をこよなく愛したスポーツマン、ボスといえば、
日本が生んだ大スター石原裕次郎。
夏のイメージの強い裕次郎が生まれたのは、1934年(昭和9年)の暮れも
押し迫った12月28日だった。
・兄・慎太郎原作の映画『太陽の季節』でデビュー。
『狂った果実』『嵐を呼ぶ男』など、裕次郎主演の映画は次々にヒット。
スクリーンで見せる姿、表情、話し方から感じさせる内に秘めた激しさやナイーブさ、
『銀座の恋の物語』などの歌で聞かせる甘い声、また石原軍団のボスとしての人望、
人柄はファンを熱くさせた、
・ただし、「俳優は男子一生の仕事じゃない」といった発言も。
・1987年(昭和62年)7月17日に幹細胞ガンで逝去。葬儀・告別式には
中年サラリーマンや40~50代の主婦を含め、約2万人が集まった。
チャイルドマス(無辜嬰児殉教の日)
・キリスト生誕の2日後、ヘロデ王はベツレヘム周辺の2歳以下の男の子を、全て
殺害するように命令した。
・キリストの身代わりとして罪なく殺された幼子のために、この日ミサが行われる。
近所のスーパーの大きなチラシが目に留まったので、出かけた
9時開店とあったので、それより少し前にお店の駐車場に着いた。
ところがもう既に駐車場は満車 順番待ちの車が列をなしている
道路を挟んだ反対側にもあるのだが、そこも同じ状態
9時開店なのに、どういうこと
待っている時間が勿体ないので、そのままUターンして帰ってきた
普段からそのスーパーは安いが、今日は何でだろう 年末の買い出し
別の用事を終えてから、リベンジ()とばかりにまた行ってみた
相変わらず満車状態だったが、運よく1台の車が出て行った
いつもは一人で買い物に来る奥さんと、休みで付属の()旦那さん・子ども達で
店内も混んでいるし、レジもそれなりに・・・お目当ての物が買えて
良かったものの、どこからこんなに人が集まってくるのかしら
≪ 12月28日 ≫
官公庁御用納め、仕事納め
・官庁で、年末年始休みの前の、その年の最後の事務をとること。
また、多くの民間企業でもこの日が仕事納めとなる。
・1873年(明治6年)から、官公庁は12月29日から1月3日までを休暇とする
ことが法律で定められており、28日が仕事納めとなる。
・通常は12月28日であるが、土・日曜日の場合は直前の金曜日となる。
ディスクジョッキーの日
・ラジオプレスの上野修氏が提唱。
・日本のディスクジョッキーの草分けである、糸居五郎の命日。
身体検査の日
・1888年(明治21年)のこの日、文部省(現在の文部科学省)が、全ての学校に
毎年4月に生徒の活力検査(身体検査)を実施するよう訓令した。
シネマトグラフの日
・1895年(明治28年)のこの日、フランス・パリでリュミエール兄弟が発明した、
世界初の映画であるシネマトグラフで、初の商業公開が行われた。
・当時上映されたのは、「工場の出口」「馬芸」「金魚採り」などの10作品だった。
裕次郎誕生
・不良っぽい大学生、ヨットと海をこよなく愛したスポーツマン、ボスといえば、
日本が生んだ大スター石原裕次郎。
夏のイメージの強い裕次郎が生まれたのは、1934年(昭和9年)の暮れも
押し迫った12月28日だった。
・兄・慎太郎原作の映画『太陽の季節』でデビュー。
『狂った果実』『嵐を呼ぶ男』など、裕次郎主演の映画は次々にヒット。
スクリーンで見せる姿、表情、話し方から感じさせる内に秘めた激しさやナイーブさ、
『銀座の恋の物語』などの歌で聞かせる甘い声、また石原軍団のボスとしての人望、
人柄はファンを熱くさせた、
・ただし、「俳優は男子一生の仕事じゃない」といった発言も。
・1987年(昭和62年)7月17日に幹細胞ガンで逝去。葬儀・告別式には
中年サラリーマンや40~50代の主婦を含め、約2万人が集まった。
チャイルドマス(無辜嬰児殉教の日)
・キリスト生誕の2日後、ヘロデ王はベツレヘム周辺の2歳以下の男の子を、全て
殺害するように命令した。
・キリストの身代わりとして罪なく殺された幼子のために、この日ミサが行われる。