のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

臨機応変!!

2013-12-27 20:14:08 | Weblog
出かけようとしたとき、家電が鳴った

留守電にしているが、ついつい出てしまった

  私:「もしもし(できるだけ名のらないようにしている)」
  相:女性の声で「こちら○○会社の△△というものです」
  私:「・・・・・」
  相:「ただいま20歳から74歳までの女性の方を対象にしたキャンペーンをして
     ・・・云々かんぬん・・・」
  私:(74歳とはまた中途半端な)「あのぅ、私はもう75歳なので、対象年齢から外れますが
     (嘘ですよ~~
  相:「そうなんですか お若い声ですね」
  私:「ハイよく言われます そんな訳でごめんなさい
  相:「内容だけでも聞いていただけますか
  私:「聞くだけ無駄ですので・・・失礼します

勿論75歳には程遠いが、75歳までと言われた時、私は80歳。 70歳までと

言われた時、私は75歳。 65歳までと言われた時、私は70歳。・・・・

臨機応変ということだわ

しかし、暮れも押し迫ったこの忙しい時に、セールスの電話って逆効果じゃないのかしら




   ≪ 12月27日 ≫

 浅草仲見世記念日
   ・1885年(明治18年)のこの日、東京・浅草の仲見世が新装開店した。
   ・煉瓦作りの新店舗139店が開店した。
   ・浅草仲見世は日本で最も古い商店街の一つで、始まりは江戸時代にさかのぼる。
    江戸時代の人口が増えて、浅草寺の参拝が賑わうようになると、境内や参道上で
    出店が認められるようになった。しかし明治維新の政変により、浅草寺の境内も
    東京府の管轄となり、一切の特権が仲見世から取り上げられた。
   ・1885年、東京府は仲見世全店の取り払いを命じた。泣き泣き退店した後、
    浅草の仲見世が新装開業した。
   ・1923年の関東大震災で倒壊したが、鉄筋の建物として再建された。

 ピーターパンの日
   ・イギリスの劇作家 ジェームス・バリーhs、ロンドンの公園で5人の少年と出会う。
    これがきっかけでピーターパンの物語の着想を得て、1902年にピーターパンが
    始めて登場する「小さな白い鳥」を出版。
   ・そして2年後の1904年のこの日、ティンカーベルやフック船長が登場する
    童話劇『ピーターパン』がロンドンで初演された。
   ・『ピーターパン』は、大人にならない子どもたちのネバーランドという国での、
    楽しい冒険を描いた物語。

 ダーウィン、ビーグル号で出航
   ・1831年のこの日、イギリス海軍の軍艦ビーグル号は世界一周のためにイギリスの
    港を出港した。
   ・この船に乗っていたのがダーウィン。彼は寄港する先々で動植物の調査を行った。
   ・この5年間に渡る航海が「進化論」の考えに大きな役割を果たした。