のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

やっと勝った!!

2010-04-28 22:45:57 | Weblog
 巨人に3連敗中のドラゴンズ 負けられないこの試合

先発予定の前倒し吉見投手で勝ちにいった

が、いきなりピンチ 1回2アウトを取りながら、フォアボールとデッドボールで満塁 

しかし長野選手を空振り三振に押さえ、一安心 

逆にドラゴンズは2回に1点、3回に2点、4回に1点と小刻みに点を重ねたが

5回に季選手の2試合連続ホームランなどで2失点 

6回途中で降板した後は高橋投手・浅尾投手・平井投手と繋ぎ、何とか勝利した 

これで1勝1敗(通算では負け越しているが・・・)明日もチェン投手で戴きだ(だといいな





 雲霓乃望(うんげいののぞみ)
   ・雲や虹が出ることを望む意。 
   ・雲や虹は雨の前後に出ることから、日照りの時に雨が降ることを望むこと。
   転じて、切実な希望の例え。
   ・「雲霓」は、雲と虹のこと。
   ・孟子が斉の宣王に対して、王者のする戦いは、民衆から日照りの時の雨のように、
   待ち望まれるものでなくてはいけないと説いた話による。

 雲行雨施(うんこううし)
   ・雲が空に流れ動いて雨が降り、万物を潤して恩恵を施すこと。
   ・天下が太平である事の例え。

 雲合霧集(うんごうむしゅう)
   ・雲や霧が集まりわくように、多くのものが集まってくること。
   ・「雲屯霧集(うんとんむしゅう)」

 雲散」鳥没(うんさんちょうぼつ)
   ・跡形もなく消えてしまうこと。
   ・雲のように散り、鳥のように消え去る意から。
   ・「雲散霧消(うんさんむしょう)」「雲消霧散(うんしょうむさん)」
   「煙散霧消(えんさんむしょう)」

 雲散霧消(うんさんむしょう)
   ・雲が散り霧が消え去るように、跡形もなく消えてなくなること。
   ・「雲散鳥没(うんさんちょうぼつ)」「雲消雨散(うんしょううさん)」
   「雲消霧散(うんしょうむさん)」「煙散霧消(えんさんむしょう)」

 雲集霧散(うんしゅうむさん)
   ・多くのものが雲や霧のように、集まったり散ったりすること。
   ・多くのものが集まったかと思うと、あっという間に消え失せること。
   ・「離合集散(りごうしゅうさん)」


 氏より育ち
   ・家柄や身分よりも、環境や教育など育ちのほうが、よりその人の人格形成に深く
   かかわっているので大切であるということ。
   ・「氏より育ちが恥かしい」「生まれつきより育ちが第一」

 後ろ髪を引かれる
   ・心があとに残って、きっぱりと思い切れないこと。
   ・情に引かれて未練が残ること。

 後ろ千両前一文
   ・後ろ姿は美しいが、前から見た容姿は美しくないこと。
   ・「後ろ弁天前不動」「後ろ別嬪前びっくり」

 後ろに目無し
   ・人には、気が付かないことが多いということ。
   ・後ろには目がないため、背後にあるものは見えない事から。

 後ろの目壁に耳
   ・悪い事は自分が知らないうちに、いつかはばれてしまうものだという事。
   ・「壁に耳あり障子に目あり」