のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ハァ~~ 情けない!!

2010-04-27 21:32:49 | Weblog
今日の中日  巨人 ジャイアンツの一方的な試合展開で、
我がドラゴンズの完封負け

ホームランを3本(ラミレス・阿部・季選手)も打たれたらイカンわな

1番負けてはならない相手に完封負けとは情けない

巨人さん、絶好調で6連勝

逆にドラゴンズは、波に乗れそうで乗れないでもがいている

何かきっかけを見つけて、早く脱出しないと・・・

このまま巨人さんに独走されては、面白くなくなるもんね





 雲煙万里(うんえんばんり)
   ・はるか彼方にたなびく雲や霞のこと。
   ・非常に遠く離れている例え。
   ・「雲煙」は、雲と煙、雲とかすみ。
   ・「万里」は、はるか彼方のこと。

 雲煙飛動(うんえんひどう)
   ・筆勢が生き生きと躍動して力強い例え。
   ・雲や霞が飛び動いてとどまらない意から。
   ・「飛動」は、飛ぶように動くこと。

 雲煙縹渺(うんえんひょうびょう)
   ・雲や霞がはるか遠くたなびくさま。
   ・「縹渺」は、遠くかすかなさま。ぼんやりしてかすかなさま。

 雲外蒼天(うんがいそうてん)
   ・苦難の後にはよい事が待っているという事の例え。
   ・「雲外」は、雲の向こう側。地上から見て雲の上を指す。
   ・「蒼天」は、青空。
   ・雲の下は雨が降っているが、その向こう側は青空が広がっている。
   今は雨降りの中にいるが、やがて雲が晴れれば青空が広がる、ということ。

 運斤成風(うんきんせいふう)
   ・非常に巧みで素晴らしい技術のこと。また、それを持つ職人。
   ・手斧を振るって風を巻き起こす意。
   ・「運斤」は、斧を振るうこと。
   ・「成風」は、風を起こすこと。
   風を起こすほど勢いよく降りまわす意。
   ・昔、左官屋が漆喰を鼻の先につけてしまい、大工の石(せき)にそれを斧で
   削ってもらおうとした。石は斧を振り上げうなるほど振り回したところ、
   その鼻を傷つけることなく、白い土をキレイに削り落とす事ができたという故事から。
   ・「匠石運斤(しょうせきうんきん)」「神工鬼斧(しんこうきふ)」


 蛆虫も一代
   ・どんなに良い暮らしをしていても、悪い暮らしをしていても、一生は一生だということ。
   ・「なめくじも一代」「蠅取蜘蛛も一生」「袋蜘蛛も一生」

 牛も千里馬も千里
   ・遅いか早いか、上手か下手かの違いはあっても、行き着く所は同じだということ。
   ・歩みの遅い牛でも、千里もの長い道を歩いていけば、歩みの速い馬と同じ
   目的地に着くことから。
   ・「早牛も淀」「遅牛も淀」「早船も淀」「遅船も淀」

 烏鵲の智(うじゃくのち)
   ・遠い将来のことばかり心配して、近くに迫っている災難に気がつかないこと。
   ・鵲(かささぎ)は強風の多い年には、風を避けようとして巣を低い枝にかけるが、
   そのために、雛や卵を人に取られることまでは、智恵が回らないことから。

 烏集の交わり
   ・利益や欲望のために結びついた交わりの例え。
   ・烏が秩序も無く群がり集まる事から。
   ・「烏集」は、もともと無関係な者が、秩序も無く集まること。

 羽觴を飛ばす
   ・宴会などで、杯のやりとりを盛んに行うこと。
   ・「羽觴(うしょう)」は、翼を広げた雀にかたどった杯のこと。
   ・羽觴を人々の間を飛ばすように回して、盛んにやり取りをする意から。