今年も正月が終わりました

月日が経つのも早いもので、今年ももう正月が終わりました。すでに、就労移行支援の体験に毎週通ったり、就労の相談に行く今年の活動はもうしているのですが、この前の日曜日に伊勢神宮に初詣に行ったことをもって、今年の正月のお出かけはすべて終了しました。今日は、正月の祭りやどんと焼きが終わって、世間一般でも正月の用事がすべて終わった、いかにも１月らしい清々しい寒さを感じました。こうやって、正月が終わったのでいよいよ今年は就労移行支援を受けて、一生続けられる仕事を探すことに向けて動き出すというスタートラインに改めて立って、身の引き締まる思いです。でも、就労移行支援は最大で２年しかいることができないので、いまの僕の状況では自己分析のワークシートも適当に書いているなど、自分の分析もまともにできていないので、やることがいっぱいありそうです。なので、就労移行支援が体験から正式利用に移行したら、毎日通うことになりそうで、土日は外出する気になれないぐらい疲れることになりそうです。その前に、来月から体験のままですが、就労移行支援に週２回行くこととなり、それに伴って平日の外出の用事も来月の３連休の前日の２月９日でひとまず最後となり、就労移行支援に専念する生活に近づきそうです。前述の伊勢神宮への初詣も休日の余暇活動についてもひとつ消化したことになりますので、前述のように土日疲れで外出する気になれなくなってもいいように、心の準備をすることにもなりました。なので、いまは正月が終わり、いよいよ今年は就労移行支援に行って一生続く仕事を探すという大仕事をやることになるので、新しいことをスタートするときによくある期待と不安が入り混じる気持ちでいっぱいです。