ギリシャ猛攻・・・コスタリカ１－１ギリシャ

メヒコ－オランダの試合に疲れ果て、朝の目覚ましで目を覚ましてテレビを付けると、後半３０分過ぎたところでした。試合はコスタリカが１－０でリード。nobutaの予想通りのスコアでしたが、ギリシャが攻めるだけ攻め続けている展開。
いつ点は入ってもおかしくないような状態でしたが、よくコスタリカが守っていました。
それでも最後の最後にギリシャがゴールをこじ開けましたね。
点が入った時のベンチの喜び方がちょっと異常でしたけど・・・・かなり、コスタリカを挑発しているような喜び方。ピッチ外でなんか不穏な雰囲気が漂っていたのでしょうか？

ま～それはさておき、延長に突入したため、nobutaもバスを一本遅らせて試合を観ることに・・・延長もギリシャが攻める、攻めるという展開。コスタリカが極限で守るという事が３０分続いて試合は終了し、ＰＫ戦になります。
その前にギリシャの監督が退場処分。やっぱりピッチ外で何かあってるんでしょうね（苦笑）

フランテールのライダーキック炸裂・・・メヒコ１－２オランダ

メヒコが襲いかかった前半。チャンスはほぼメヒコだけでオランダは防戦一方。とにかくセカンドボールはすべて取られ、オランダがボールをもてるのは自陣で横にバスを回すときだけという状況でした。メヒコとすれば前半に１点は欲しかった展開でしたね。

オランダはワンチャンスしかありませんでしたし、全く見せ場もないまま前半を終えました。目新しいと言えば給水タイムが３１分過ぎに行われたくらいじゃないかな～（苦笑）


これだけピッチに熱が吸収されているスタジアムですからね・・・

後半もエンジン全開のままメヒコが試合に入り、３分に素晴らしいミドルが突き刺さり先制点が生まれます。

ドスサントスの見事なゴールでした！！
これで、メヒコが試合を優位に進めたまま、守備も前半通りしっかりと高い位置から行えば、オランダも手も足も出ないという流れだったはずですが、徐々にオランダがボールを保持していきます。
特にロッベンのドリブルを押さえきれなくなってしまい、次々と左から危険な攻めが始まりました。こうなるとオランダが試合の流れを得、メヒコが守るという状態になります。
それでも、よくメヒコは守りました（汗）

キーパーグレイトでしたね（笑）
しかし、スナイデルの見事な超高速弾道ミサイルが突き刺さり、試合が振り出しに・・

これは延長（昨夜も延長で疲れた）で、またまた寝不足だな～って思っていたら、再びロッベンがドリブルで左から進撃！！
まさか、まさかの終了間際のＰＫを獲得・・・

明らかにファールでしたね。メヒコには同情しますが、やはり進入する前にファールで止めた方が良かったような気がします（汗）
とにもかくにも、フランテールがＰＫを蹴ることになり・・・

そのままライダーキックが炸裂したというオチになりました（苦笑）
崩れ落ちるメヒコ

試合はメヒコが優位に進めていただけに残念な結果でした。nobutaも期待していたのでがっかりです・・

一本気の源侍（国場）

少し外した感がありありだった国場にある居酒屋さんのランチです。だいたい、居酒屋チェーンらしいお店のランチで美味しい物を食べたいなどと思っているわけではありませんけど、ちょっとなんだかな～って違和感を覚えながら食べた次第です。
お店は、かなり綺麗な作りで、関連するお店は結構色々とあるのではないかと思うような外観です。

メニューは、いわゆる沖縄的なファミレス料理という感じ。家族全員で来ても老若男女みんななにがしか選べるような料理がわんさかとあります。

ラインアップがいっぱいなので、どれにしようかと迷ったのですが、取りあえず沖縄そばの幟も出ているので、沖縄そばセットを注文してみました。
出てきたのが、最初の写真です。
ボリュームは満点なのですが、それぞれが美味しいとは言えません（汗）。微妙なんですよね。
だから、期待してはいけないんだ！っていう目線じゃないと駄目なんだと思うんです。
取りあえず、ファミレスに入ったんだって感じで食べるのが丁度納得いく感じじゃないかって思った次第です（汗）。

一本気の源侍 （居酒屋 / 壺川駅）

昼総合点★★☆☆☆ 2.8

第１５回整骨少年柔道大会

今日は、久々に少年柔道の大会がありました。５月から新しい道場でお世話になっていますので、新チームに参加しての初めての大会です。
まずはウォーミングアップから・・

今日は団体戦で、４年生、５年生２人、６年生２人の５人制なのですが、当道場は５年生が居ないので４年生３人、６年生２人で臨みました。
みんな頑張って練習の成果を見せて欲しいですね。勝っても負けてもいいので一生懸命さをみたいな～って思います。

さ～監督の檄が飛んで気合いを入れて開会式です。
対戦カードはＢブロックになりました。


豊見城のメンバーは

この５人です。楽しみですね～。
さて、nobutaの子供は中堅での登場。久々の体外試合ですが、相手は５年生です。体重差は１０キロくらいかな～って感じ。
長男は不安そうでしたが、勝っても負けても良いから
　　　最初から飲み込まれないこと（気持ちで負けないこと）
　　　一生懸命、練習の成果を見せること（負けても良いから精一杯やること）
と話して試合に送り出しました。
やはり、体格差もあって結構攻め込まれましたが、技を掛けることが大切と言うことで、結局、投げ技などを習っているのですが、もっとも得意な大内刈りばかりで攻めていく長男（汗）。

伝家の宝刀（長男のです）が決まり、技あり！～
しかし、長男は一本取った気でいたらしく押さえ込みが送れました。何度指導されても駄目ですね（苦笑）
その後は、追う立場になった相手に攻めたれられましたが、何とか逃げ切り、新チームで初勝利！。
チームは大将戦で負けましたが、団体戦はこの後も沢山あるので、みんなで頑張ってまずは１勝を上げて欲しいですね。

最後は、先生の指導を受けて、最初の大会が終わりました。
取りあえず、長男は、勝てたことをとても喜んでいましたよ。
勝つというのは良い薬ですね（笑）

武骨に戦う・・・チリ－ブラジル

さあ、今日から決勝トーナメントですね。
武骨な雰囲気を漂わせるチリが、

ネイマールらブラジル攻撃陣を押さえきれるか大きな疑問ですが、取りあえず楽しんでみたいと思います。

前半は、ブラジルの左サイドでのプレーが多く、オスカルが目立ちませんでしたね。登場したのは３０分過ぎてからでしたから、それだけネイマールとフッキがかなり目立ってました。特にネイマールは調子が良さそうでしたが、エリア内に入ってからボールを持ちすぎの帰来がありましたね。ブラジルは１点先制しましたが、申し越したたみかけることが出来たのではないかという前半でした。

チリは、ブラジルのプレスが早い中で、押し込まれる時間帯が長かったのですが、堅守速攻とは行かないまでも、チャンスで押し上げるスピードは見事。相手のミスからボールを奪ってサンチェスが１点取り返し、その後もチャンスがありましたし、面白いことになってきました。

後半もスリリングな展開が期待できそうですが、チリが勝った場合、次戦は出場停止の選手が多くなりそうですね（苦笑）

後半は、驚くことにホームのブラジルから足が止まりましたね（苦笑）。
フッキのゴールが取り消されたあたりから、完全にチリのペースになりました。

フッキのゴール取り消しは、この写真からすると明らかですね（笑）

で、攻め込むチリに、少ないチャンスでゴールまで襲いかかるブラジルという前半と真逆な展開になりました。
ただ、いかんせんネイマールが消えましたね。

相当疲れているみたいで、縦に往復する動きが見られませんでした。
結局、延長に入ることになりましたが、明日も朝から忙しいのに、これはかなり体に堪えそうです（汗）

さて、延長に入りました。元気なのはフッキだけみたいですね（笑）。
右サイドから斜め左に駆け上がるドリブルを２本見せてチャンスを演出しましたが得点にはならず・・・・
みんな日が差している場所を嫌い、日陰で試合を進めるという展開ですね（笑）。
延長後半は、完全に足が攣る選手が続出していましたが、最高のチャンスはチリに訪れました。それでもポストに嫌われてしまい・・・もったいなさ過ぎましたね。

結局、PKは共に２本外して（セザールが活躍しました）５人目に託され、ネイマールが決めて、相手が外しブラジルが勝ち抜け。

面白い試合でしたが、チリ・・・あと一歩だっただけに残念です。最後まで走り回ってブラジル相手に素晴らしい試合でした。

超感動の再会・・・豚々ジャッキー

久米にあるトンカツ屋が美味しいというレビュアーさんの記事を読んで、梅雨明け前のある昼下がりにてくてくと歩いて行ってみることにしました。
お店は１階がイタリアンレストランで、２階に目的のお店があるのですが、メイン通りからは分かりません。すーじ道から見るとお店の看板がデカデカをあります。

アパートの２階部分という事で、普通のアパートの階段を上ります。

玄関口を開けて、奥に進むと

お店の入り口がありました。
１階にメニューがあったので、それを見るとランチ関係なく値段は一律のようです。そして、一番安いのはチキンカツ（９００円）・・これを注文するしかないな～って思いながら店内に入りました。
結構、広いお店です。空間にゆとりがあり、カウンターも広々と取られています。カウンター席に座って、カウンター越しにコックさんにチキンカツを注文しました。
その時、コックさんの顔を見て・・・あれ？？？？
この人は、昔国際通りにあった「とん一」のコックさんでは・・・
nobutaのブログでは開設当時の2005年頃から数度登場していますが、とにかく、べらぼうに美味しいトンカツ屋さんで、特に「ヒレカツ」が絶品。
nobutaはいつも、そこの特大ヒレ1,800円くらいを注文して堪能していたのですが、スペシャル美味しいトンカツだったんですよね～。
数年前にお店が「とん一」から「とんいち」に変わって、中身も様変わりしてしまい、それ以来行っていないし、あ～あんなに美味しいヒレカツを二度と食べることが出来ないと諦めていたんですよね。
で、その日、カウンター越しから注文した際に、コックがあれ？？？って感じてすぐに、ソースを確認しました。ソースも間違いなし、ソース入れも当時と同じ感じです。
そして、コックの佇まいも間違いありません。
それで、すぐにコックさんにチキンカツからヒレカツに変更して貰いました（汗）。
メニューを確認すると

ヒレカツは、1,300円です。昔と値段は変わりません。特大ヒレはないみたいです。

店の方に話をうかがうと、３年前にとん一がなくなり、ここでなさっているようです。
そんな事は、nobutaは全く知り得ませんでしたので、完全に諦めていたヒレカツ。
そのヒレカツが出てきました。
思わず、写真を撮る前にソースを塗りたくってしまい、ソースがかかった状態で撮影になりました。
ご飯も、ヒレも、漬け物も、豚汁も昔と同じです。器も同じなんではないかと思いますし、箸もそのままです。
あ～完全に「とん一」ですね～（笑）
もう、食べる前から分かってます。絶対に美味いんですよ～！
って事で、かみしめながら食べました。３年以上食べていないはずなので、胃袋にしみこみましたね～。マジに美味しいです。

最後、支払いする際に、コックさんに「特大ヒレはもうないの」と聞いたところ、注文があればやりますよって事でした。
もちろん、次回からは特大ヒレを食べます。
そして、近いうちに再訪ですね！！
ご馳走様でした！
お店の存在を教えてくれたレビュアーさんありがとう！！
那覇市久米2-9-11 abc久米ビル　２F
098-866-1010

豚々ジャッキー （とんかつ / 旭橋駅、県庁前駅、美栄橋駅）

昼総合点★★★★☆ 4.4

決勝トーナメントを占う

予選グループを勝ち残った１６チーム。nobutaの予想は10/16でした（汗）。
さて、そんな的中率しかないにも関わらず決勝トーナメント８試合を考えてみることにしました。
まず、初日はブラジル－チリ、コロンビア－ウルグアイと南米４チームがつぶし合いという事になります。
まず、予想通りなかなか良い試合を見せてくれたチリですが、ブラジルには分が悪いですよね。これはいつもなんですよ。い・つ・も・・・しかも大味な展開になることが多いですよね。この負の呪縛から相手の本拠地での払拭するというのは不可能じゃないかと思います。
しかも、ブラジルは結構順調な予選でしたし、チリにつまずくというのはあり得ないでしょう。
もう１試合については、やはりコロンビアを押したいですね。グループＣを難なくクリアし、しかも３戦目の日本戦は休養たっぷりのレギュラー陣。相対するは、噛みつきでワールドカップから排除されたスアレスを欠くウルグアイ。スアレスがいなくても攻撃陣は充実していますが、勝ち抜けはスアレスの２戦目の活躍がなければあり得なかった事からすると、大きな痛手を負ってのコロンビア戦。どう考えてもコロンビアに分がありますよね。

翌日は、オランダ－メヒコ、ギリシャ－コスタリカという欧州VS北中米という構図になりました。
間違いなく面白いのは、そして盛り上がるのはオランダVSメヒコの試合。ともに攻撃的な上、隙あらば一気にゴールまで押し寄せる攻撃力があります。スリリングな展開を期待したいと思っています。オランダ優位と思うのが普通なのでしょうけど、オランダって結構脆い面があるんですよね。そこをメヒコが巧く突いて勝ち名乗りを上げるような気がしてなりません。
そして、間違いなく面白くない試合だと思われるギリシャVSコスタリカ。スコアレスドローのままPKみたいな展開もあるかもしれませんし、試合中に点を取るとすればコスタリカだと思うのですが、実はお互いに積極的に攻めることなく、守備を固めて相手の攻撃を待ち、隙をうかがってカウンター狙いなのに、相手が攻めてこないという事で、にっちもさっちもなりませんって恐ろしい展開が待ってそうです。それでも最後は、得点力が若干上であろうコスタリカに軍配を上げておきたいですね。

３日目は、フランス－ナイジェリア、ドイツ－アルジェリアの欧州VSアフリカという構図になりました。アフリカ勢でもっとも魅力的だったガーナはおらず、この２チームがドイツやフランスに勝てるなんて描けませんな～（苦笑）

４試合目は、アルゼンチン－スイス、ベルギー－米国という対戦になりました。
アルゼンチンが充実しているのは間違いありませんが、守備はそれほどとは言えません。スイスが良い攻めを見せればゴールをこじ開けることは不可能ではありません。２点くらいは食らいつけるのではないでしょうか。そうなるとスイスがいかに「木星からやってきた男」を止めるかに架かっていますね（笑）止めれば勝ちも見えてきそうですし、それをほぼイランがやっていましたから、スイスが出来ないわけがないと期待してます。
次に、ベルギーですが、安いグループを勝ち上がってきました。と言っても、注目されていたほどの圧倒的な力は全く見せつけていません。
対する米国は、非常に苦しいグループを勝ち抜いて来ました。その苦労がベルギー戦で実るのではないかと思います。

そうなると準々決勝は、ブラジル－コロンビア、メヒコ－コスタリカ、フランス－ドイツ、スイス－米国という事になります。ブラジル、コロンビア、フランス、ドイツの山は豪華ですね～。反対にメヒコ、コスタリカ、スイス、米国の山は緩いですね～（笑）

予選グループ終了アジアは全滅・・・・韓国０－１ベルギー

結局、ベルギーは非常に楽なグループだったという事になりましたね。韓国が低調なのは予見されていた事ですが、まさかロシアがここまで振るわないとは思いませんでした。nobutaだったらすぐにでもカペッロを解任しますが、ロシアサッカー協会は次の４年も契約しているみたいですから、ロシアは後退していくばかりになるかもしれませんね（苦笑）。
さて、一人少なくなった状態で後半を迎えたベルギー。しっかり守って鋭く攻めるを徹底し、１点をもぎ取って勝ち点３を積み上げました。
韓国は、残り１５分。死ぬ気で攻め込む必要があった訳ですが、チャンスも掴みながらも、バイタルエリアでパスを回し続けるという場面も散見され、本当にチーム状態が悪い事を浮き彫りにするような内容でした。
だいたい、大陸予選を勝ち抜いた監督が、予選終了とともに監督を辞めた訳ですから、チームの３年間の歩みがほぼ台無しだった訳で、そこから監督を引き受けても巧くいくわけがないという結果に相成りましたね（苦笑）。

今日は、試合がないので、夜にでもちょっと予選結果をじっくりと吟味してみたいと思っています。

沖縄そばと家庭料理たまな（安里）

崇元寺近くの住宅地にある定食屋さんです。最近、この界隈もランニングコースで利用しているので、目立たないところに「沖縄そば」の幟があるな～って思っていたんです。
沖縄そばのお店であれば、一度は食べてみないと判断できないと思っていたので、先週くらいだったと思うのですが、立ち寄ってみることにしました。
店内に入り、壁に貼ってあるメニューを見ると

値段は安いのですが、どうやら沖縄そばのお店ではなく、定食屋さんですね。
nobutaの大好きなチキナー炒めもあったのですが、沖縄そばを食べに来ているのですから、ここは素直に沖縄そば４００円を注文。この安さは素晴らしいですよね。
出てきたのが、最初の写真になります。
ちょっと甘ったるいティーが付いてます。
具材はさすがに４００円らしい感じですが、出汁は豚骨風で白く濁っています。かなり癖のある出汁ですが、食べているうちに徐々に慣れていきました。最後は、この出汁美味しいな～なんて思いましたが、鰹出汁が当たり前になってきている沖縄にあって、この味はあまり口に合わない人が多いそうですね（苦笑）。
ま～、４００円という沖縄そばも最近全くお目に掛からないので、たまにはこんな感じの沖縄そばもありかな～って思った次第です。
ご馳走様でした。

那覇市安里492-3
098-861-8890

たまな （定食・食堂 / 牧志駅、安里駅、美栄橋駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.0

仲良く去る・・ポルトガル２－１ガーナ

ドイツ－米国よりもこちらの方がスリリングだろうと期待して見た試合。ともに仲良く敗退が決まりましたが、試合内容からしても妥当な結果かなって思います。
まず、期待度が高かったガーナですが、結束して雌雄を決せんという大切な試合前に内紛により２選手が永久追放（アフリカらしいといえばそれまで・・・）、試合自体もこれまでの２試合ほどの勢いがなく、途中同点に追いつくのがやっとで、終戦となりました。

一方、ポルトガルですが、こちらは相手のミスに助けられて２得点。勝ちは拾いましたが、４点差くらい付けて勝たなければいけなかった試合で、決定的なチャンスを外し続けたロナウドの不出来がそのまま今大会を総括していましたね。

これほどゴール前での決定機でゴールを外すのですから、それは得点を積み上げることが出来るはずもありませんでした。

と言うことで、裏版ではドイツが１－０で米国に勝利し、トップ通過を確定させ、米国はガーナ戦の勝利とポルトガル戦の試合運びが決勝トーナメントを呼び込みました。
ドイツはかなり期待できそうですが、米国は１回戦で敗退しそうですね。
ミュラーのシュートが見事だったと言うことで、さっさと寝て仕事に行ける体調に戻します（汗）。

襲いかかるように噛みついた蛮行は４ヶ月の活動停止

スアレスらしいといえばそれまで・・・結果、国際試合９試合の出場停止と１０万スイスフランの支払い、そして４ヶ月間のサッカー活動の完全停止にサッカー場への出入り禁止と相成りました。
プレミアで素晴らしい１年間を過ごし、愚行もすることなく落ち着いた感じも見受けられたのですが、噛みつき行為は一種の癖ですね。興奮すると噛みついてしまうんでしょう（苦笑）。

そばよし（若狭）

若狭のカクテルプラザにある沖縄そばのお店です。出来たのは昨年１２月頃だったと思うのですが、何かの雑誌かネットで見ていたので、カクテルプラザで飲み食いする機会でもあれば、立ち寄ってみようと思っていたんです。
先週、２階にあるバイキング居酒屋「リオ」で大宴会があり、話が盛り上がってビールをたらふく飲んだ結果、お店を出るときになって、
　　飯を食ってないな～（汗）
って気づいたんです。バイキングなのに食べてない・・・阿保ですね（汗）
それで、１階に降りてすぐに「そばよし」さんに突入しました。
券売機でチケットを購入するスタイルのお店ですが、とっても小さいお店です。
相当、お酒がまわっていましたが、券売機を確認すると
◎軟骨ソーキそば　（小）390円（大）550円
◎沖縄そば　　　　（小）450円（大）550円
◎本ソーキそば　　（小）580円 （大）700円
◎Wソーキそば　　（小）550円 （大）650円
◎トリプルそば　　（小）650円 （大）750円
こんな感じで、なぜかソーキが一番安い設定になっていました。たぶん、これが一押しなんでしょうけど、取りあえず沖縄そば（小）を購入してシンプルなやつを食べることにしました。
出てきたのが最初の写真です。
それほど特徴はありません。三枚肉はさして美味しくありません。普通かなって感じです。
出汁は酔っているだけに異常に美味しく感じました（笑）。
麺についても特徴はなく、本当に普通の沖縄そばでした。
要するに可もなく不可もなしって感じです。
ま～飲んだ後なので、これくらいの量がベスト。値段もワンコイン以下でしたし、そういう点では、飲屋街の良い立地で営業していると思いました（笑）

那覇市松山1-34-3-1F
(070)6595-3388

沖縄そばそばよし （沖縄そば / 県庁前駅、美栄橋駅、旭橋駅）

夜総合点★★☆☆☆ 2.9

派手に打ち合ってともに決勝Tへ・・・アルゼンチン３－２ナイジェリア

裏版のイランがボスニアに１－３で完敗し、アジア勢は壊滅状態ですね（汗）。
その結果、アルゼンチンと派手に打ち合って散ったナイジェリアが決勝Ｔに駒を進めました。イランは可能性があっただけに残念でしたね。
さて、この試合もメッシが点を挙げました。前半早々と前半終了間際という良い時間帯での得点でしたね

ナイジェリアも前半早々と後半早々に点をもぎ取り、流れを渡させないだけのがんばりを見せていたのですが・・・

同点にした直後に、再び失点し・・

試合全体がスローダウンしてしまいました。終盤に押し込んだ場面があったので、追いかける立場になった時に攻めて欲しかったのですが、その時間帯でイランが０－２で負けているという情報をしっかり掴んでいたんでしょうね（苦笑）

このグループはボスニアに多大なる期待を掛けていただけに、ナイジェリアが生き残るとは思いませんでしたね。それにしてもアルゼンチンは順調な予選リーグでしたね。珍しい（笑）

足が止まり均衡が破れれば瓦解する・・・クロアチア１－３メキシコ

ブラジルがカメルーンを蹴散らす試合よりも盛り上がることが間違いないクロアチア－メキシコを選択して試合を観ましたが、前半、メヒコのゴールが・・

ポストに嫌われず突き刺さっていたらもっと違った展開だったかもしれませんね。
クロアチアも前半見せ所が若干あったものの・・

その後はジリ貧になってしまい、後半は見る影もありませんでしたね。
後半出足からチャンスがなく、というか中盤でボールを保持することが出来ず、相手のプレスに相当苦しみました。しかも、前線の動きもなくボールを待つという状態で、疲れているのがよく分かる中、メヒコのビックチャンスが続きます。
１点でもメヒコに入れば、岩が崩れ落ちるようにぼろぼろになるだろうな～っていうギリギリの精神状態でディフェンスしているクロアチアでしたが、マルケスのヘッドが突き刺さり勝負あり。
そこから、失点を重ねるのですが、クロアチアにはラフプレーに走らずに紳士らしく大会を後にして欲しいと思っていたのですが、１点を取り返した終盤にレッドカードを貰ってしまいました（苦笑）。
ブラジルは４－１になっているみたいなので、グループリーグ突破はブラジル、メヒコになりましたね。
クロアチアには期待していたのですが、やはりピークは開幕戦だったに違いありませんな～（苦笑）。

３６９cafe（ミルクカフェ）

瀬長島に春先にオープンしたフレンチトーストの専門店です。ドライブのメッカにポツンとあるカフェなので、結構、人気を博しそうだな～って思っていたのですが、nobuta的にはわざわざフレンチトーストを食べに立ち寄るのもね・・って事で、長らくスルーしていました。
先週、長女が気分転換にドライブしたいと我が儘を言うので、近場の瀬長島にドライブ。
このミルクカフェで何か食べさせようと思ったからなんですが、メニューを確認すると

どれもこれも甘そうじゃね。
と言うわけで、長女がプレーンを注文（nobutaはスルー）。
それが最初の写真です。値段は150円くらいと格安でした。
普通に美味しそうに食べていた長女。飲み物Ｓサイズと一緒のセットで250円でしたから、相当な安いおやつだな～って思いましたね。
やはり、瀬長島で唯一のカフェという事で、お客さんも一杯いましたね。
久々の瀬長島でしたが、来年の再開発に向けて着々と工事が進んでいるという感じでした。

豊見城市瀬長174
098-987-7369

369CAFE （カフェ / 赤嶺駅、小禄駅、那覇空港駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.1