3年前に出た単行本の文庫化になりますジェフリー・ディーヴァーの作品は、単行本が出たら買うようにしているんですが、どうしてもキャサリン・ダンスシリーズは好きになれないんですよね。ちょっとハーレクインロマンスっぽいところがあるんでね。ディーヴァーの作品って一部そんな感じのがありますからね~。それの最たる物って感じなので、文庫化されるまで待とうかなって待ってたんですよね。
で、丁度、同じくしてダンスの4作目「煽動者」が単行本で発売された訳なので、この3作目が面白ければ、単行本に切り替えても良いかな~って思っていたんですが、やっぱり、そんな雰囲気がシャドウ・ストーカーにもありましたね(汗)。
しかも、キネシスク(ボディーランゲージ解読っていうのかな)も使わないし、ウォッチメイカーが一番ダンスの良いところを出していた感じですね。
スピンオフ物ですけど、やぱりライム物が一番なのかも知れません。
しかし、今回は先が分かりやすかったですね。それなりに楽しめましたがライムの登場は不要だったかもですね(苦笑)
で、丁度、同じくしてダンスの4作目「煽動者」が単行本で発売された訳なので、この3作目が面白ければ、単行本に切り替えても良いかな~って思っていたんですが、やっぱり、そんな雰囲気がシャドウ・ストーカーにもありましたね(汗)。
しかも、キネシスク(ボディーランゲージ解読っていうのかな)も使わないし、ウォッチメイカーが一番ダンスの良いところを出していた感じですね。
スピンオフ物ですけど、やぱりライム物が一番なのかも知れません。
しかし、今回は先が分かりやすかったですね。それなりに楽しめましたがライムの登場は不要だったかもですね(苦笑)