安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

瀬戸大橋スカイツアーに参加する

2023年05月13日 | 観光

令和5年5月13日

瀬戸大橋スカイツアーに参加する

瀬戸大橋が完成して、35年 初めて吊り橋の主塔に上がることが出来ました。

毎年、応募していましたが、抽選に漏れ残念な想いでいました

土木工学を学んだものとして、感動の体験が出来ました。

 天候は小雨でしたが、橋の構造を目の前で確認が出来ました。

 道路公団のOBのみなさんの説明もよく理解できました。

 

 海面から175mの塔頂から岡山県側を望む


 

 

  アンカレイジ(橋台)の内部を観ることが出来ました。

  

  見学したのは、北備讃瀬戸大橋の主塔

   管理用のエレベータがあります。

 

  瀬戸大橋スカイツアー:道路鉄道併用橋を体験しよう!-JB本四高速- (jb-honshi.co.jp)

 

瀬戸大橋塔頂体験ツアー参加認定証

  

 

 次は明石海峡大橋だ!

   明石海峡大橋ブリッジワールド:世界最大級の吊橋を体験しよう!-JB本四高速- (jb-honshi.co.jp)

 


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津山市議会議長に中島氏 副議長は田口氏

2023年05月13日 | 議会報告

令和5年5月13日

津山市議会

津山市議会議長に中島氏 副議長は田口氏、任期2年

   

市民の一人として、議会人事は、ころからの議会運営を俯瞰する意味で感心があります。

5月12日(金)午前10時 全員協議会  
        午前11時 本会議 
        会期の決定について
        議会構成について
        議案の上程・採決

  議会の様子をライブ配信で見ようとしましたが、いつまでつづくのか?

    

    途中であきらめた

 

ポイント

 議長、副議長選挙の投票結果は?

   

   「ぱくたそ」の画像から使用させて頂きます。

    「使って楽しい、見て楽しい」ぱくたそとは - フリー素材「ぱくたそ」 (pakutaso.com)

    キーワード「議会」 津山市議会の画像がアルバムにあります。

   議長選挙  中島完一議員 16票 秋久憲司議員 9票

   副議長選挙 田口浩二議員 15票 金田捻久議員9票 白票 1票

   委員会の委員長選出でも選挙が行われたようですが、不明です。

 

 議会改革の必要性が問われています。

 議運の委員長、議会活性化委員会の設置は如何に!

  議会活性化委員会を改組し、議会改革特別委員会にと言っていましたが、結果は如何に?

 部屋割りはどうなったから?

  2人会派が4組、1人が1組、で総数9組、控室は7室です。

  いらぬおせっかいですが、控え室は、議会活動には重要です。

  

  

津山市議会議員の構成

 常任委員会等で副委員長職に新人議員が決まっています。

 議会申し合わせ事項は、もはや存在意義を失いつつあると思います。

  私見ですが、大歓迎!

 議会活性化調査特別委員会は、そのままの名称で設置されることになったようです。

  全国的には、「議会改革!」と叫ばれています。

   

 

 

 

   

 

 

 

 


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アッパーロータリーによる耕耘作業

2023年05月13日 | 農業

令和5年5月12日 13:00~

土井農園作業

 アッパーロータリーによる耕耘作業を行う。

  

  回転数 2000 速度2km/h 

 

  

 

アッパーロータリーの特徴

  

 

作業効率

 4時間30分で90aの耕耘 

 燃料消費 25.6ℓ 

 

 

 


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地震が石川、千葉、北海道、鹿児島で 頻発

2023年05月13日 | 地震

令和5年5月13日

地震が石川、千葉、北海道、鹿児島...で 頻発はなぜ?

12日(2023年5月)の「ニュース関心度ランキング」1位は、地震関係。

59%の人があげた

 

能登半島に続いて、北海道の浦河町や幕別町で震度4、鹿児島県の十島村でも震度4、沖縄県宮古島市では震度3。

何かの予兆かといった不安を、東大地震研究所の青木陽介准教授は

「たまたま、それぞれの地震がべつべつに起きている。千葉の地震が何か他の地震を引き起こすというようなことはないです」と、はっきり否定した。

  

 

日本全体が揺れたということは、どこかに歪が生じていると言えます。

 

予測の精度が高まるMEGA地震  

2023年に警戒すべき4つのゾーン

予測の精度が高まるMEGA地震予測 2023年に警戒すべき4つのゾーン|NEWSポストセブン (news-postseven.com)

 

 

 

地球の歴史から見ると「たまたま」かもしれませんが、不安は払拭できません。

身近なところで、対応を確認しておくことは無駄にはなりません。

 


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