安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

誕生寺支援学校のアンテナショップ

2022年05月26日 | 障害

令和4年5月26日

 誕生寺支援学校のアンテナショップが、移動販売で、津山市へ初出店

  津山市役所の地下売店 カフェスペースで販売
  
  残念ながら、本日で終了です。
 
  12時頃伺いましたが、大盛況でした。
 
 
 
 
 
 私は、花のセットと備前焼きの器を数点購入
  
 原価割れかもしれませんが、お客様にとっては、嬉しい買い物でした。
 
 10年前に購入した、備前焼きのどんぶりも未だに使用しています。
 
 
 
 
  
 
 
津山朝日新聞
 
 
 

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津山市教育委員会定例会(5月度)

2022年05月26日 | 教育

令和4年5月26日

津山市教育委員会定例会(5月度)を傍聴する。

議事次第は以下の通りです。

 

個人的に注目したのは、

(3)報告

  ② 令和4年度 小中学校児童生徒数・学級数(確定値)

    小学校 5065人 286学級(前年対比 63人減 学級数は+3)

    中学校 2521人 108学級(前年対比 118人減 学級数は+1)

     ※特別支援学級が増える

 

  ⑥全国及び岡山県学力・学習調査の実施について

    教育委員会に「自校採点結果」が提出され、全国の調査結果を待たずに、各項目毎にnavima等をつかって、

    対応しているとの報告が有りました。

    表には、無回答率が低いのに正答率が極端に低い問題もあります。

    自身も不得意項目の内容を検証してみようと考えます。

 国立教育政策研究所

 令和4年度実施の学力学習調査の問題、回答、解説を確認することが出来ます。

令和4年度全国学力・学習状況調査の調査問題・正答例・解説資料について:国立教育政策研究所 National Institute for Educational Policy Research (nier.go.jp) 

 

  ⑦鶴山小学校・勝北中学校のコミュニティ・スクール(CS)開始について

    津山東中学校が先行して進められているCSですが、2校が本年度からスタートすることになりました。

    相互の良さを出し合いながら、津山市のCSを作り上げるよう願っています。

 

次回開催は7月23日(木) 9:30~

  委員の中で都合が悪く、調整した結果です。

 

教育委員会会議も大きく改革されてると感じます。

是非、傍聴していただきたいですね。

傍聴規則も変えたいといけないようになって欲しいです(現在傍聴者は5人まで)  

  教育委員会会議・会議録  | 津山市公式サイト (tsuyama.lg.jp)

 

    

 

がんばれ!げんぽくん


 日本最初の医学雑誌を翻訳する等、幕末に活躍した津山藩出身の代表的な蘭学者、箕作阮甫(みつくりげんぽ)は、寛政11年(1799年)9月7日に美作国西新町(現在の津山市西新町)に生まれました。
 そして、阮甫の子孫には有名な学者が多数輩出されています。
 津山市教育委員会では、この郷土の偉人 箕作阮甫をキャラクター化した「げんぽくん」を津山市の子どもたちの学力向上のシンボルとして定め、登場させました。


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山陽新聞LINEアンケート  マスク、どうしますか?の結果

2022年05月26日 | 新聞記事

令和4年5月26日

山陽新聞LINEアンケート

今後のマスク着用どうする 「外せるときは外す」50.8%

 山陽新聞社は通信アプリ・LINE(ライン)の登録者に今後の着用をどうするかアンケートを行った。

回答者の50・8%は「外せるときは外す」とし、現行の着用のあり方を見直す考えを示した。

一方で、コロナ禍が収束していないとして「不要とされた場面でも着用を続ける」とする回答者も27・8%に上った。

 20日の政府発表では、マスク着用は感染対策としての基本的な位置付けは変えないものの、屋外では会話がなければ着用の必要はなく、

屋内でも人と2メートル以上離れて会話がない場合には不要―などとした。

アンケートはLINEに開設している公式アカウント「記者が行く」の登録者を対象に21~23日に実施し、

岡山県を中心に広島県など全国の計659人から回答を得た。

【記者が行く】今後のマスク着用どうする 「外せるときは外す」50.8%:山陽新聞デジタル|さんデジ (sanyonews.jp)

  

  

今回のLINEアンケート回答者は、659人でした。

LINEアンケート(2月8日締め切り) 「まん延防止と追加接種」には、737人の回答

関心度を確認する意味でも、アンケート実施及び調査結果を見ていきたいです。

 

 

令和4年5月21日

山陽新聞LINEアンケート

 マスク、どうしますか? 全5問

新型コロナウイルス対策を巡り、厚生労働省は20日、マスク着用に関する考え方を発表した。

屋外で人と2メートル以上の距離を確保できない場合でも、会話をほとんど行わなければ、着用の必要はないとしている。

専門家が19日にまとめた見解を踏まえた。

熱中症のリスクが高まる夏を前に、考え方を明確化した。

考え方によると、徒歩での通勤など人とすれ違うが会話がない場面ではマスクは不要とした。

また屋内でも、人が少ない図書館のように、周囲と2メートル以上離れて、会話がない状況では、着用は必要ないとしている。

ただ通勤電車の中など人と距離が確保できない屋内では着用を推奨している。

 

 回答しました。

  Q1 あなたの年齢

     A 60歳~69歳

  Q2 今回のマスク着用の考え方について、みなさんの評価。

   大いに評価する

  ●どちらかといえば評価する

   どちらともいえない

   どちらかといえば評価しない

   まったく評価しない

  Q3 その理由を教えてください。

   A:津山の場合は、減少傾向に無い。

     10歳未満の子どもの感染者が少なくなれば、マスクの着用を考える。

  Q4 今後のマスク着用はどうするつもりですか。

   今回の考えを踏まえ、外せるときは外す。

   ●今回の考え方で着用不要とされた場面でも、着用を続ける。

   周囲の人がどうしているかを見てその場で対応する

   その他

  Q5 マスク着用に関する意見を寄せてください。

   職業、お住まいの市町村、性別を出来れば添えてください。

   A:地域の感染者の状況を判断して、マスク着用を考える。

     農業、津山市、男

 

 期間:5月23日 23:59

 集計結果は、山陽新聞で発表されると考えます。

 

 前回のGWの予定に関するLINEアンケートの回答は、344人でした。

 多くの意見が有れば、傾向がわかるおもいます。

 アンケートに挑戦してみてください。

 

 OA Surveys LIFF (line.me)

 

 


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