安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

人からはじまる関係人口ストーリー

2020年10月06日 | 講演
令和2年10月6日 19:00~

松江市*都市間交流セミナー
《人からはじまる関係人口ストーリー・DAY2》概要



第1部は、松江市の関係人口づくりのプレーヤーや関係人口として首都圏から松江市を応援している実践パーソンの取り組みをお伝えするパート。
メイン講師に関係人口の提唱者にして、松江を愛してやまないソトコト編集長・指出一正さんをお迎えし、
関係案内人のKirinDesign代表・桐山尚子さんとともに、松江ゲスト+大都市在住関係人口ゲストを交えて楽しく展開します。

続いて開催する第2部では、松江市内でマイプロジェクトや地域活動に取り組むプレーヤーごとのお部屋をご用意。
少人数でのグループトークで、つながりを深めていただける「つながりづくりカフェ」を展開します。

*第2部「つながりづくりカフェ」で、松江を訪ねて活動の現場を訪ねてみたい、プロジェクトを応援したい、と思っていただいた方には、
11月開催予定の松江を訪ねるフィールドワークをご案内させていただきます。



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時事通信自治体実務オンラインセミナー

2020年10月06日 | 講演
令和2年10月6日 14:00



世界中で猛威をふるう新型コロナウイルス。その収束時期が見通せない中、生活スタイルや働き方の変革が強く求められています。
特に在宅勤務を可能とするテレワークは、「withコロナ・Afterコロナでの働き方の柱になっていく」とも言われ、民間企業を中心に一気に導入が進んでいます。
しかし窓口業務が多く、強固なセキュリティ対策が求められる地方自治体には、未だ波及していないのが実情です。
 そこで本セミナーでは、セキュリティを維持しながらテレワークを本格導入する手法や、
住民サービスをはじめとするさまざまな業務をオンラインで完結させる取り組みをご紹介いたします。
 事例紹介や有識者のトークセッションなどによって「行政機能を維持するために、いますべきことは何か」を考察してゆきます。

14:00 基調講演
「新しい生活様式」と地方創生
内閣官房まち・ひと・しごと創生本部内閣参事官 松田昇剛氏

14:25 事例紹介
神戸市職員のリモートワーク 東京での在宅勤務が常態化できた理由とは
神戸市市長室広報戦略部広報課PRプランナー 大橋秀平氏
14:45 有識者講演
アフターコロナを見据えた自治体職員の働き方
電子自治体エバンジェリスト 合同会社KUコンサルティング代表 高橋邦夫氏
15:10 休憩(5分)
15:15 トークセッション
新たな日常のもと、行政機能を維持するために、いますべきこと
松田昇剛氏×高橋邦夫氏×大橋秀平氏×内閣官房デジタル専門人材 福島直央氏(LINE(株) 公共政策室室長)

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キノマチ大会議

2020年10月06日 | 農林業
令和2年10月5日

キノマチ大会議が、5日間連続で開催されます。
 オンライン会議



「キノマチ大会議」とは
「キノマチ会議」は「まちと森がいかしあう関係が成立した地域社会」を目指すラーニングコミュニティです。
活動母体となる「キノマチプロジェクト」は、2019年9月に竹中工務店、Deep Japan Lab、グリーンズによる三社共同プロジェクトとしてキックオフしました。
全国から仲間を募りながら「木のまち」をつくるための知恵を結集しています。

メインテーマ:「まちと森がいかしあう社会をつくる」
 建築、まちづくり、林業、デザイン、メディアなど様々な分野の人が、それぞれの領域を超えてこのテーマについて考える場になります。
5日間に渡り、毎晩さまざまなテーマでチャレンジャーのトークセッションがあります。

イベント案内(紹介ページ)

10月5日(月) 19:00〜21:00『都市木造とこれからの建築』
ゲスト:
秋吉浩気(VUILD)
腰原幹雄(東京大学生産技術研究所 / team Timberize)
松岡正明(竹中工務店)


10月6日(火) 19:00〜21:00『森をいかし、森にいかされるまちをつくる』
ゲスト:
岡野春樹(Deep Japan Lab)
奥田悠史(やまとわ)
高浜洋平(竹中工務店)
松本剛(飛騨の森でクマは踊る / トビムシ)
司会:植原正太郎(グリーンズ)


10月7日(水) 19:00〜21:00『暮らしからはじめるキノマチ』
ゲスト:
來嶋路子(ミチクル編集工房)
河野直(つみき設計施工社)
志田浩一&畠山千春(いとしまシェアハウス)
司会:植原正太郎(グリーンズ)



10月8日(木) 19:00〜21:00『森の中からこれからの時代の産業を生み出す』
ゲスト:
青木亮輔(東京チェンソーズ)
麻生翼(森の生活)
林千晶(ロフトワーク / 飛騨の森でクマは踊る)
司会:岡野春樹(Deep Japan Lab)


10月9日(金) 19:00〜21:00『ポストコロナ時代の森との関わり方』
ゲスト:
小野なぎさ(森と未来)
齋藤光(高知県佐川町 自伐林業家)
三浦豊(森の案内人)
司会:岡野春樹(Deep Japan Lab)



「まちと森がいかしあう社会をつくる」



日程:2020年10月5日(月)〜10月9日(金) 計5日間
開催時間:19:00~21:00
実施方法:オンライン(Zoomの「ウェビナー」形式で配信します)
参加費:
各日チケット 1,000円
通しチケット 3,000円(5日分)




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廃校大学

2020年10月06日 | まちづくり
令和2年10月5日

廃校大学 #2 第一回講義「隼Lab.のキセキ」




~夢を語れるオトナを増やせ!
「廃校」という地方の拠点をきっかけに、もっと自由に、しなやかに「ライフスタイルとワークスタイル」を、
「自分らしくデザイン」する空間。廃校大学、第1回目の講義が始まります。
講師は、地方を舞台に、現在進行形で走りつづけているトップランナーたちです。現場に立ち、アクションを起こしてきた再現性の高いノウハウをはじめ、
講師陣とつながることで「夢」への加速度が増していきます。

第一回は鳥取県八頭町の「隼Lab.」を創った古田琢也代表。
地元の出身の古田代表は同じ地元の仲間と共に旧隼小学校を公民連携によりリノベーション。
カフェやシェアオフィス、コワーキングなどを設け、町内の小学生・お年寄りから、都市部からの企業や起業家、複業ワーカーなど毎日多くの方が訪れている「隼Lab.」。
そんな「隼Lab.」のキセキ(軌跡と奇跡)を聴講する。
@隼Lab.(https://hayabusa-lab.com)



◆運営メンバー
・学長:沼本吉生(ぬもと ひさなり)
 (一社)地域支援機構サトビト代表理事/ヒトトゴハン(株)代表取締役

・副学長:芦田倍芳(あしだ ますよし)
 (一社)地域支援機構サトビト理事/(株)エモーションズワーク代表取締役

・副学長:松尾敏正(まつお としまさ)
 (一社)地域支援機構サトビト理事/ (一社)コミュニティデザイン代表理事/
(一社)岡山県地域おこし協力隊ネットワーク 理事

・プログラムファシリテーター:安川幸男(やすかわ ゆきお)
 合同会社イキナセカイ代表/神戸大学客員教授

廃校大学
https://haikoudaigaku.com/


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自治体の業務システム標準化

2020年10月06日 | 行政
令和2年10月5日

システム標準化22年度から
自治体に導入義務付け


自治体の業務システム標準化に向け、政府が検討している新法案の概要が4日判明した。
新システムへの移行は、標準仕様を策定済みの住民基本台帳から2022年度に開始。
作業量が多い大規模自治体などの特例を除き、17業務について原則として25年度末までに終える。
自治体には標準システムの導入を義務付け、国は関連経費を支援する。
来年の通常国会への提出を目指す。

 これまで業務システムは自治体がばらばらに整備してきたが、国が定める標準仕様に沿って企業が開発する。
情報の項目や書式が統一され、基本的な機能は同じになるため、自治体は複数の企業が提示する価格やサポート内容などを比較して契約先を選べる。
共同発注によるコスト削減や、ネットワークを通じた共同管理をしやすくする狙いもある。



自治体の業務システム標準化(総務省 令和2年9月25日)

山陽新聞(2020年10月5日に掲載)




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