安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

第22回 観月茶会に出席

2020年10月03日 | 文化・芸術
令和2年10月3日 18:30~

第22回 観月茶会に出席
 令和2年度伝統文化親子教室事業「小・中学生茶道教室)

会場:津山市勝北公民館



赤堀先生の喜寿のお祝い伝達式が併せて行われました。





今回は、生徒さん一人一人の御手前を観させていただきました。


小・中学校茶道教室 進級・進学お祝い茶会(2020.8.16)

観月茶会(2019.9.21) 勝北中学校











  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安井さくら会グランドゴルフ大会(第20回)

2020年10月03日 | まちづくり
令和2年10月3日

安井さくら会グランドゴルフ大会に参加
 会場: 撫尾ゲートボール場

新型コロナウイルス感染症禍でさまざまな行事が中止となりましたが、
屋外ということで、大会が開催されました。

出場26名

第20回の優勝者は、安井俊彦さんでした。




私の成績は、15位

久しぶりに皆さんとプレーを楽しみました。
大会の準備をしてくださった役員の皆様、お世話になりました。

文化展示会、親睦旅行は、中止となっています。





  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高梁市の小学生が修学旅行で津山に来津

2020年10月03日 | 教育
令和2年10月3日

高梁市の小学生が修学旅行で津山に来津

教育旅行振興事業を活用した事例





助成制度は、津山市外の学校園などが対象。
教育目的で指定19施設のうち2カ所以上を回る5人以上の団体に、1人千円(1団体10万円が上限)を助成する。
今月から県外にも拡大しています。

助成は12月27日までで、予算100万円がなくなり次第終了する。

今後の利用予定は2日現在で9件。

津山朝日新聞(2020.10.5)


山陽新聞の記事(2020.10.3)



6月議会で予算の修正動議が提出された議案です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領

2020年10月03日 | 健康・病気
令和2年10月2日
 新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領の症状について、ワシントン支局からの報告です。
 トランプ氏の現在の状況について、ホワイトハウスのメドウズ首席補佐官が記者団の取材に応じました。
メドウズ氏によりますと、トランプ氏には新型コロナウイルスの「軽い症状」が出ているものの、
気分にも問題はなく、職務を続けているということです。


AFP=時事】新型コロナウイルス検査で2日、陽性反応が出たドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は、
数か月にわたり新型コロナウイルスの深刻さを軽視し、マスクの着用を拒否し、
全米中に新型コロナウイルスが広がる中、大規模な選挙集会を開催してきた。

新型コロナウイルスに関するトランプ氏の注目すべき、そして興味深い発言をまとめた。

■1月22日
「われわれは完全に(新型コロナウイルスを)制御できている。
中国から1人入国しただけだ。何も問題ない」

■2月7日
「ひどいインフルエンザより致命的だ…これは致命的なやつだ」。
米ジャーナリスト、ボブ・ウッドワード(Bob Woodward)氏に向かってこう述べたことが、9月9日に発売されたウッドワード氏の新著で分かった。

■2月26日
「これはインフルエンザだ。インフルエンザのようなものだ」

■2月27日
「そのうち消えるだろう。ある日、奇跡のように消えるだろう」

■3月6日
 治療法に関する科学研究について。「こういうものは好きだ。
私が理解していることにみんな驚く…医者は全員『なぜ、そんなに知っているのですか』と言う。
生まれつきの才能なのかもしれない。
大統領になる代わりに、こっちをやればよかったかもしれない」

■3月11日
「ウイルスに勝ち目はない。米国以上に準備していて、回復力がある国はない」

■3月14日
 自らの新型コロナウイルス対応について。
「私なら10点満点を付ける」

■3月17日
「ずっとこれは本物だと分かっていた。パンデミック(世界的な大流行)と呼ばれるずっと前からパンデミックだと感じていた…常にこれは非常に深刻だとみていた」

■3月22日
「正直言うと、私は中国に少し腹を立てている」

■4月3日
「気分は良い。大統領執務室(Oval Office)で、あの美しいレゾリュート・デスク(Resolute Desk)、
偉大なレゾリュート・デスクに座っていながら、着けるのは嫌なんだ。
他国の大統領や首相、独裁者や国王、女王にマスクを着けて会うのは、何というか、自分は違うと思う。単に着けたくない。
そのうち気が変わるかもしれない」

■4月24日
「1分でやっつけてしまう消毒剤がある。
1分だ。洗浄するため体内に注射するとか、そういうことができないだろうか。
というのも、それが肺に入り、肺にとてつもない効果を及ぼすからだ。
試してみたら面白いだろう」
「紫外線やら何やらとてつもなく強力な光を体に照射したとする。君はまだ調べていないが、
試してみると言っただろう。だからこう言ったんだ。
皮膚を通すか、他のやり方でもいいが、体内に光をあてればいいと」

■4月30日
「世界保健機関(WHO)は自らを恥じるべきだ、まるで中国の広報機関のようだ」

■5月19日
「感染者が多いのは、悪いことだとは思わない。ある意味良いことだと思う…われわれの検査がずっとよくなったことを意味するからだ。
名誉の印だと思っている、本当に名誉の印だ」

■7月28日
 抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンについて。「信じている。私は服用した。
知っているだろうが、私は14日間、服用した。
で、ご覧の通り、ここにいる。早い段階のほうが効くと思う」

■9月22日
「われわれはこの疫病を世界に振りまいた国、中国の責任を追及しなければならない…中国政府、そして事実上、
中国に操られているWHOは、ヒトからヒトへの感染を示す証拠はないという偽りの宣言をした」

■10月2日
「今夜、@FLOTUS(大統領夫人)と私は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の検査で陽性と診断された。
ただちに隔離と回復のプロセスに入る。
共に乗り越えていく!」 【翻訳編集】 AFPBB News

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする