平成28年1月16日のこと
10年後の津山テーマの作文表彰 小中学生が地域の未来考える。
津山市が2016年度から10年間のまちづくりの指針「第5次総合計画」に関する意見として、市内の小中学生から募集した作文の優秀作品表彰式が16日、市役所で行われた。
入賞された皆さんおめでとうございます。
津山市のホームページに掲載されていますので、私もしっかり読ませていただき参考にいたします。
「10年後の津山のために」をテーマに、小学6年生の部は401点、中学2年生の部は454点が寄せられ、それぞれ市長賞など4点が入賞。
式には受賞者8人のうち6人が出席、宮地昭範市長らから賞状を受け取った。
入賞作は今後増える高齢者の移動手段として路面電車を走らせる提案や、豊かな自然を残し、多くの人に愛される津山になってほしいとの思いなどをつづった。
宮地市長は「具体的な提言や課題など、熱い思いが詰まっていた。願いが形となるようまちづくりを進めたい」と述べた。
入賞作は25日~2月5日、市役所に展示され、第5次総合計画の冊子に掲載される。
10年後の津山テーマの作文表彰 小中学生が地域の未来考える。
津山市が2016年度から10年間のまちづくりの指針「第5次総合計画」に関する意見として、市内の小中学生から募集した作文の優秀作品表彰式が16日、市役所で行われた。
入賞された皆さんおめでとうございます。
津山市のホームページに掲載されていますので、私もしっかり読ませていただき参考にいたします。
「10年後の津山のために」をテーマに、小学6年生の部は401点、中学2年生の部は454点が寄せられ、それぞれ市長賞など4点が入賞。
式には受賞者8人のうち6人が出席、宮地昭範市長らから賞状を受け取った。
入賞作は今後増える高齢者の移動手段として路面電車を走らせる提案や、豊かな自然を残し、多くの人に愛される津山になってほしいとの思いなどをつづった。
宮地市長は「具体的な提言や課題など、熱い思いが詰まっていた。願いが形となるようまちづくりを進めたい」と述べた。
入賞作は25日~2月5日、市役所に展示され、第5次総合計画の冊子に掲載される。