「屈辱に耐えるのは、簡単ではありません。」、私の何と云う包容力の無さ。
そして、所詮、自分可愛さ・身勝手からきたチッポケな人間に思えて、情けなくなりました。卑怯と云われても、争いごとの無い世界(民族・宗教・利権、紛争等の無い国、そんなところ、ないですよネ)へ逃げ出したい。でも正々堂々生きていく信念は変わらず。今からでも、震災の被災地へ、未だに生活に不自由している仲間(被災者)の病んだ心と真剣に生きる姿に見習い、少しは「心の痛みがわかる人間」を目指し、一から勉強してきたい。(都合がつき次第、また、この夏に出かける予定)待っていてくれる人がいる限り。