日曜絵かきの散歩道 “doucement,doucement”

日曜絵かきは楽しくて孤独 青空に誘われてつい散歩に
“ドゥスモン、ドゥスモン(ゆっくり、ゆっくり)”

『霧深きエルベのほとり』千秋楽ライブ中継

2019年03月24日 | TAKARAZUKA
例によって
千秋楽ライブ中継を観てきた

星組東京宝塚劇場公演
『霧深きエルベのほとり』
『ESTRELLAS 〜星たち〜』



月曜日の朝は
システムメンテナンスがあるようなので
感想をダーッと

大劇場での観劇時は
七海ひろき退団公演として
キラキラの笑顔を目に焼き付けたけど
今となってはもはや
トップコンビのプレ退団公演



今まで見た中で
一番美しいと思いながら
紅ゆずるの
ツンと顎の尖ったうりざね顔を眺め



対照的に
どこまでも愛らしい
綺咲愛里とのコンビ愛に感じ入った
中年の乙女心



鴎よ〜♪
伝えてよ〜♪

『霧深きエルベのほとり』冒頭の
「鴎の歌」が
今まで聴いた中で
一番良くて感動した

さすが東京公演
磨きがかかってる
なんて思って



だから
ラストシーンで
もう一度歌われた時
あれ?と思った

そしたら
『ESTRELLAS 』でも
何かいつもと違うなと感じて
ささやくような歌い方に
変えたのかなって思った



「星夢(スタム)」の場面では
一瞬声が出なくなったりもして

ダンスには
いつも通りかそれ以上のキレがあったから
声だけなんだろうなと思いつつ
心配しつつ見守った

そして
盛り上がりが最高潮になる
「アスタリスク・メドレー」の場面で
歌の合間に
"声のこと ごめんなさい"と言い
何度も謝るしぐさ

ああやっぱり
声だけダメなんだと
逆に安心した
体調が悪いわけじゃないんだと思って

途中で歌えなくなるんじゃないかと
心配したけど
「星サギの夜」もパレードも
最後まで歌いきって終演

イチロー級に悔いのない
七海ひろきの感動的な挨拶とともに
紅ゆずるの涙と言葉に
涙を誘われた中年の乙女心
いや
観客全員の乙女心



プロとして失格だと言いながら
組の仲間の愛
客席からの愛に感動して涙した
紅ゆずる

彼女の感じた愛が
ひしひしと伝わってきて
愛が愛を呼んで
愛に満たされて
最後の緞帳が下りた



いろいろな意味で
心に残る公演だったなあ



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