出版社/著者からの内容紹介
最新の脳科学でわかった、しあわせへの近道!
「しあわせ」を感じる器官……それは脳。
その脳に着目して、「しあわせ」を感じやすい状態にコントロールすることが、実はできるのです。
脳科学的に見た「しあわせ」を感じる仕組みと、「しあわせ」を感じやすい状態に自分をメンテナンスするHOW TOを、テンポのよい文章と、マンガ家松苗あけみ氏のイラストでPOPに構成。
読んだ人からしあわせになる、魔法の1冊。
今すぐ誰でも簡単にできる、脳の「飼いならし方」満載!!
◆しあわせ脳の基本中の基本[早寝・早起き・朝ごはん]
◆フェロモンセンサーは知っている! アナタが彼に発情する理由
◆お風呂・プチプチ・草むしり……「言葉を失う」体験で、直感力を取り戻せ!
◆困ったときの「笑う」「泣く」
◆女性脳は「時間の積み重ね」で満足する
◆メールの深読みは不幸のはじまり
AND MORE!!
内容(「BOOK」データベースより)
最新の脳科学でわかった、しあわせへの近道。
内容(「MARC」データベースより)
しあわせ脳になると、期待以上のことが次々起こる! 目力が強くなり、ツルツル美肌になる! 情報に頼らなくても、自分に必要なものがピンとひらめく! 誰でも今日から簡単にできる「脳の飼いならし方」を紹介。
著者について
監修者:黒川伊保子 1959(昭和34)年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒。株式会社感性リ サーチ代表取締役。メーカーで人工知能の研究に携わったのち、脳とことばの研究を始める。やがて、語感と人間の意識の関係を発見し、独自のマーケティング論を拓く。子ども脳の言語獲得の仕組みにも早くから着目。著書に、『恋するコンピュータ』『恋愛脳』『怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか』『感じることば』『「しあわせ脳」に育てよう!』 などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
黒川 伊保子
1959(昭和34)年、長野県生まれ。奈良女子大学理学部物理学科卒。株式会社感性リサーチ代表取締役。メーカーで人工知能の研究に携わったのち、脳とことばの研究を始める。やがて、語感と人間の意識の関係を発見し、独自のマーケティング論を拓く。子ども脳の言語獲得の仕組みにも早くから着目
松苗 あけみ
1956(昭和31)年、東京都生まれ、漫画家。「ぶーけ」などの少女マンガ誌他で活躍。1988年度(昭和63年)、第12回講談社漫画賞少女部門受賞(『純情クレイジーフルーツ』)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
内容紹介
女子必修! 恋に勝つ!! 職場でトクする!!!
男性脳の取扱説明書 。
敵を知り、己を知らば百戦危うからず。
昨年6月に発売、20~30代女性からの大好評を得て現在6刷の『しあわせ脳練習帖』の姉妹企画が登場!!
「こころは脳が映し出している映像である、だから“脳を飼いならす”ことができれば、しあわせを感じやすい状態に自分をコントロールできる」──『しあわせ脳練習帖』は女性の脳の特性を踏まえて、「しあわせ」を感じやすい脳の状態にコントロールする、誰でもできるノウハウについて述べました。
今回、『しあわせ脳学習帖』では、男女の脳の特性や差異から、よりしあわせに男女がコミュニケーションをとる方法について、
『~練習帖』同様POPな語り口とマンガ家・松苗あけみ氏の美麗かつコミカルなイラストで分かりやすく解説します。
世の女子に、男性の脳について学習してよりよいコミュニケーションをとれるようになってもらい、恋をゲットし、仕事で成功し、さらなるしあわせを感じてもらおう、という1冊です。
○ アナタの見ている世界とカレの見ている世界が違うとしたら?
○男性脳の共感力と女性脳の共感力
○男性脳に受け入れられやすい話し方、理解されない話し方
○「恋の物語」は女性の妄想!? …など
「幸せを感じる事」は「心(脳)」の持ち様。つまり、「病は気から」である。