鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、すごい!ものすごい!!

2019-01-27 14:10:16 | 思いつくまま

 

  

 大坂なおみ、テニスの全豪オープン優勝おめでとう。きのう見てしまいましたが、ハラハラドキドキでした。第1セットをとり、第2セットも押しに押し、これはいよいよ完全勝利、優勝間違いない、そして世界第一位のテニスプレーヤーの誕生だとまで思ったのですが、・・・・。

       

 相手選手の粘りもすごかった。このまま勝たせてなるものかという気概に満ち溢れていました。あの意地の粘りは大したものです。サウスポーというのもなんかカッコいいし。あと1本というところまでいったのですが・・・・・・。

 

  

     (自分のチームのみんなに感謝です。国際色豊かです。)

 ラケットを折ってしまうのではないかと何度も思いましたが、辛うじて我慢して、耐えに耐える姿、見ているのが辛かったですね。 第2セットを落としてもその後の気分転換が上手くいきました。見事立直り、そして勝利をわが手にしました。

 

 お見事、天晴、としか言いようがありません。

 

                   おめでとうございます。

 

 

 

 ブロックから降りようとして、

  民家の方へ、

 ちょっとだけ振り向いてくれた口髭の地域猫です。

 雪が積もった後の河原での楽しみはやはりこれですね。雪だるまやかまくらです。

 

 これは結構大きなかまくら?です。実はきのう映画からの帰り、子ども二人が雪玉を造っているのが見えました。

 

 60センチくらいかそれ以上の雪玉を造っていました。見たときは3個完成していましたね、でもまだ二人で雪を転がしていました。 あしたどうなっているのか楽しみにしていました。

 

 そしたら大きな雪だるまではなく、かまくらとなっていました。

 

 それともう一つあります。こちらは澱橋に近い方に造られていました。とってもいい表情というか、素朴なかわいい顔をしています。

 

                    

  どうですか?可愛くないですか?

 

 

             (午前9時25分頃)

 

 午後からちょっとメディアテーク(図書館)へ行ってきました。そこで見たポスターです。何ともいい顔、いい情景ではないですか。

  県北の大衡村  のポスターです。

 あったかいでしょうねえ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする