鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

とっていますか、見ていますか?

2019-01-10 15:57:28 | 思いつくまま

     地域猫

 きょうはさすがに少しあったかいと感じました。最高金は8.8度のようです。きのうは3,0度でしたから約6度も高くなっています。 このまま行ってくれとは言いません。このまま行ったらそれなりにまた困ることになります。山の方には雪が一杯降ってもらわないと。夏場の水不足だけは勘弁です。

 

                    

 やはり夏にはいろんな魚が大きく育って躍動してくれないと困ります。夏が夏ではなくなります。 目下のところは魚あっての夏であり、夏の楽しみなのですから。

 

 みなさんはこの雑誌をとっていますか? または買っていますか? 「通販生活」です。定価はびっくりするくらい安いですよ。1冊何となんとナントたったの 180円 です。今どき信じられないくらいの値段です。

 「通販生活」と聞けば みなさんは何を思い出しますか? やっぱりいい商品、長持ちして県境に優しい商品の紹介を思い起こすことでしょう。 かって商品テストをやっていたのは「暮らし手帳」でしたか。 かなり前までは我が家でもずーととっていましたが、今はやめています。

 暮らしの手帳とか通販生活という季刊誌には残っていてほしいと思いますが、どれだけの人が定期購入等しているのか?分かりませんが、こういう良心的な雑誌は生き残っていってほしいです。(どうでもいい右翼の雑誌ばかりが書店で幅を利かせているのは見るに堪えません。文化の退廃を感じてしまいます。)

 最近の4冊を見てみます。

  2018夏号

 2018盛夏号 

  2018冬号

 2019春号 

 各号ではいろんな生活用品・商品の紹介等のほかに”特集”も組んでいます。私はこの特集に大変興味があります。我が妻はもっぱら商品選びに興味があるようですが。No264号(2018夏号)では、九条と沖縄を特集していました。

              

 No265号(2018盛夏号)では、前川喜平と落合恵子の深呼吸対談や国民投票(第6弾)についても触れています。

             

 No266号では、国民投票(第7弾)や早乙女勝元と落合恵子の深呼吸対談を扱っています。

       

 そして最新号のNo267号では、玉城デニー沖縄県知事の緊急インタビューを載せています。

        

    

 そして面白い提案をしています。

    として、

          くじ引きの提案です。 

 

 日本における米軍施設が13カ所(13の都道府県)に存在しているということをご存知でしたか。 一位が沖縄県ということはどなたでも分かることでしょうが、2位の青森県は三沢基地があるからな、第3位が神奈川県で第4位は東京都となっています。

 この2か所を足してみると、10.61%となります。青森県を抜きます。横田基地が大きいのでしょうが、首都圏に10%もの米軍基地があるということ、しかも自由に空を飛べることから羽田空港の飛行ルートが大きな制約を受けていることになります。

 次回以降で紹介して行きたい記事があります。 No267号の「新春介護対談 親子だからできること、親子だから難しいこと」 岸見一浪(哲学者)×永千絵(映画エッセイスト)の対談です。

 最後の毎度毎度のパターンです。 午前9時5分過ぎです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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