鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

大台越えか、

2024-09-10 14:51:43 | お知らせ
 マツバツユクサ?

                 

きょうの早朝の気温は結構高かったですね。午前3時で24.7℃でした。この分では当分は20度を切るということはなさそうです(責任は持てませんが)。正午の気温は28.2度となっています。

 奇麗で可愛いですねえ

              

今朝の河原の散歩の時、もう何回か河原で会っているとっても感じのいい友釣り師に声を掛けられました。お互いに雨が降らない、雨に降ってほしい、水量が増えれば鮎の動きも・・・と嘆くのですが、きょうも午後からは明るく眩しい日が差し、どこから見ても雨が降りそうにありません。

 これは今朝の撮影です

               



でも、場所によりますが掛からないことはないようです。もっともこれは彼の鮎釣りの技術の高さからくるもので、鮎がいない中でもどこかにはいるわけで、少しでも居そうなところを見つけて、その後は竿と水中糸の操作次第ですね。



私が履いている普通の長靴で川に入って見える範囲でも鮎のハミ跡は多いわけで(8日のブログでも紹介しました)、鮎はいるのです。掛るアユは大中小だそうですが、大きい鮎は24か25センチくらいはあるようです。


               

今夏は竿での釣り師よりも、投網師の方が多く目立つような感じですが、投網では釣果(釣果と言っていいものか、網果?)はどうなのでしょうね。粘れば採れているのか、その大きさはどうなのか聞いてみたい気はしますが、河原で出会う機会はほとんどありません。


               


               

前にネコヤナギの木の樹液に集まっていたクワガタとかの昆虫の写真を紹介しました。その後クワガタやカブトムシのメスとは遭遇していませんが、その時と同じ木の、同じ場所には今でも集まる昆虫はいます。



スズメバチとコムラサキでしょうか。常にスズメバチはいる感じですね。スズメバチは見るからに怖いですよね。それに引き換えこっちの蝶はきれいです。

 (部分再掲)

               

きのうの朝で会いました。なんかごそごそ動くなあと思ったら、バッタではなくこれ、カエルでした。二ホンアカガエルですか。

 何か癒されます

              

 




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