鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

七草の節句、

2019-01-07 16:13:54 | 思いつくまま

 きょうの地域猫です。

 

    自転車が好きみたい。 

  2階のベランダ好き

 

 きょうでお正月も7日、1週間が経ちました。きょうから本格的な仕事始めとなっていることと思います。健康で無理をせず今年1年働き通してください。

 ところできょうは七草の節句の日です。春の七草の入った七草粥を食べ、無病息災を祈る風習の日です。 現役の人がいるところは朝に七草粥を食べたところが多かったと思いますが、我が家みたいに高齢者2人だけ(目下のところ)のところは慌てることなく、夕食に七草粥を頂くことにことにしています。

 

 午後から出かけたついでに、仙台朝市で七草粥のセットを買ってきました。便利ですね、こういうのがあると助かります。しかも300円台と高くないですし。 春の七草と聞かれて答えらえるのは2,3しかありませんが、昔の人はよく考えたものです。

                   

 芹・薺(なずな)・御形(ごぎょう・母子草)・はこべら(はこべ)・仏の座(田平子・たびらこ)・菘(すずな・蕪(かぶら))・蘿蔔(すずしろ・大根)で七草です。むかしの人は形容が上手ですね、感受性が敏感です。自然と共に生活してきたからでしょうか

 

 いやあ今朝の新聞、軽いショックでしたね。見開き2ページに渡っての広告です。出版社の宝島社です。なかなかにインパクトのある広告ではないかなと思いました。スポーツ新聞、力新聞ではない?ことを表明しています。

 

 左の誌面は巨大なカワウです。ラドンみたいです。  『嘘つきは、戦争の始まり。』という標題の次にこういうことばが続きます。

 

 『「イラクが油田の油を海に流した」

 その証拠とされ、湾岸戦争本格化の

 きっかけとなった一枚の写真。しかし

 その真偽はいまだ定かではない。ポー

 ランド侵攻もトンキン湾事件も、

 から始まった言われている。陰謀も

 隠蔽も暗殺も、つまりは、そして

 今、多くの指導者たちが平然と

 ついている。この負の連鎖はきっと

 私たちをとんでもない場所へ連れ

 てゆく。今、人類が戦うべき相手は、

 原発よりウイルスより温暖化より、

 である。に慣れるな、を止めろ、

 今年、をやっつけろ。』

 この檄文みたいな広告を、宝島社はどういう考えで掲載したのか、それは今後のこの会社の出版物で分かるのでしょうか。またこの広告は朝日新聞だけに掲載したのか、他の全国的な新聞にも掲載されたのか、そこのところを知りたいものです。大変に興味にある広告でした。

 

 

 ヒッチコックの「鳥」ではないですが、これだけきれいに並んでいるのを見たのは初めてかもしれません。軽く20羽を超えていました。

      

 電柱の上の鳥がリーダー格なのか?左右対称と言っていいくらいきれいに並んでいました。

 

 

 きょうのいつもの風景です。午前8時55分頃です。

 

 フリーエージェントで広島の丸外野手が、よせばいいのに巨人に移籍しましたが、その見返りとして長野久義外野手が巨人から広島へ移籍するようです。

 

 年齢からいうと、丸は29歳、長野は34歳で、若い方は今絶好調全盛期なのに対して、歳上の方は全盛期を過ぎた下降気味の選手ですが、少なくとも今年は奮起していい活躍をするのではないかなと思います。

 

 長野は巨人生え抜き、前にも内海がパリーグですか、に移籍となりましたが、こちらも巨人生え抜きですか。高橋監督の下で活躍した選手を放出したことになるのでしょうか。

 

 とするとすべては原監督の考えに基づくものといえるのでしょうか。

 

 今日の日経平均株価は、2万円をちょっと超えました。 20,038.97円 とのこと。

 

 このところ分流にカモもサギも姿を見せません。どうしたのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 


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