8時ごろホテルを出て、French Quarterを歩き回った。
Woldenberg Parkから眺めたMississippi川。8時21分撮影。
Jackson広場から眺めたCabildo。9時撮影。中には入らなかった。
9時に全員集合して、Cafe Du Mondeで、ベニエ(beignets)を食べた。ドーナッツのような揚げパンに粉砂糖がたっぷりかかっていて、食べると口の周りと服が真っ白になった。
Cafe Du Monde。9時49分撮影。
Aりささんに、New Orleansでは、バルコニーを飾る、鋳鉄(Cast Iron)製の柵のデザインが見ものだと教えてもらった。以下、鉄柵にフォーカスを絞って、Lower French Quarterを見て回った。ここは、単独行動。
バルコニーの鉄製柵。10時57分撮影。
バルコニーの鉄製柵。11時11分撮影。
鉄のバルコニー。11時15分撮影。
小さな教会。11時17分撮影。
1856年製のGauche Villaの鉄フェンス。11時30分撮影。
バルコニーの鉄製柵。11時35分撮影。
旧ウルスラ会修道院。11時40分撮影。1752年建造。Mississippi Valleyで最も古い建物とのこと。
ホテル“Soniat House”のバルコニー。11時46分撮影。
交叉するIron Fence。12時1分撮影。
天使のバルコニー。12時2分撮影。
とうもろこしの茎フェンス。12時6分撮影。
Royal Streetの眺め。12時10分撮影。
The La Branche Buildings。12時22分撮影。1835年に建てられた。
Jackson広場に戻り、St. Louis Cathedralに入った。
ドームの内側に描かれた“第7次十字軍を告知する聖王ルイ”。12時39分撮影。
“十字軍に出立する聖王ルイ(King Louis IX leaves on Crusade (1248))”。12時43分撮影。
Jackson広場から見上げたSt Louis Cathedral。12時53分撮影。現存のCathedralは1851年に完成したもの。
Washington Artillery Parkから眺めたSt Louis Cathedral。12時56分撮影。
Gumbo Shopというレストランでみんなと合流し、名物料理のGumboを食べた。オクラが入ったねっとりしたおかゆスープ。これが、うまかった。食べると、体の中からじわーっと栄養が染み込んでくるような感じがした。
Gumbo Shopの看板。14時24分撮影。
昼食後、S田・S廣両氏と一緒に、街から少し離れた、Jean Lafitte National Historical Park and Preserveの一部のBarataria Preserveに行った。
Lower Kenta Canalの水面。16時24分撮影。
Pipeline Canal。16時36分撮影。
Trailの終点のOverlookからの眺め。16時41分撮影。
日没。16時54分撮影。
日没後。17時1分撮影。
New Orleansに戻り、夜のBourbon Streetへ。道は、African Americanたちで埋め尽くされている。彼らの多くは、アルコールを片手に、何をするわけでもなく道に立っていた。警官の数があまりにも多いせいか、騒ぎが起きそうな雰囲気ではなかった。ところで、騎馬警官の存在感はすごい。どでかい馬がのしのし歩いてきたら、さすがのAfrican Americanたちも、道を開けざるを得ない。
Bourbon House Seafood and Oyster Barというちょっと高級な雰囲気のレストランで夕食を取った後、Aりささん、Wかなさんと、Preservation HallでJazzを聴いた。ものすごく小さいホールに人がぎっしり入っていて、最初は入り口から中を覗くことしかできなかった。後半になってホール(というよりは部屋)の中に入ることができたが、身動きもままならず、(お腹の具合もよくなくて)いまいち音楽に集中できなかった。トロンボーン奏者が芸達者なのと、ベースの長いソロが印象的だった。
Preservation Hallでのジャズライブ。21時45分撮影。
Preservation Hallの看板。22時7分撮影。
ライブ終了後、St Louis Cathedralの夜景を撮りに行きたかったが、一人で行く度胸がなかったので断念。おとなしくホテルに帰って寝た。
Woldenberg Parkから眺めたMississippi川。8時21分撮影。
Jackson広場から眺めたCabildo。9時撮影。中には入らなかった。
9時に全員集合して、Cafe Du Mondeで、ベニエ(beignets)を食べた。ドーナッツのような揚げパンに粉砂糖がたっぷりかかっていて、食べると口の周りと服が真っ白になった。
Cafe Du Monde。9時49分撮影。
Aりささんに、New Orleansでは、バルコニーを飾る、鋳鉄(Cast Iron)製の柵のデザインが見ものだと教えてもらった。以下、鉄柵にフォーカスを絞って、Lower French Quarterを見て回った。ここは、単独行動。
バルコニーの鉄製柵。10時57分撮影。
バルコニーの鉄製柵。11時11分撮影。
鉄のバルコニー。11時15分撮影。
小さな教会。11時17分撮影。
1856年製のGauche Villaの鉄フェンス。11時30分撮影。
バルコニーの鉄製柵。11時35分撮影。
旧ウルスラ会修道院。11時40分撮影。1752年建造。Mississippi Valleyで最も古い建物とのこと。
ホテル“Soniat House”のバルコニー。11時46分撮影。
交叉するIron Fence。12時1分撮影。
天使のバルコニー。12時2分撮影。
とうもろこしの茎フェンス。12時6分撮影。
Royal Streetの眺め。12時10分撮影。
The La Branche Buildings。12時22分撮影。1835年に建てられた。
Jackson広場に戻り、St. Louis Cathedralに入った。
ドームの内側に描かれた“第7次十字軍を告知する聖王ルイ”。12時39分撮影。
“十字軍に出立する聖王ルイ(King Louis IX leaves on Crusade (1248))”。12時43分撮影。
Jackson広場から見上げたSt Louis Cathedral。12時53分撮影。現存のCathedralは1851年に完成したもの。
Washington Artillery Parkから眺めたSt Louis Cathedral。12時56分撮影。
Gumbo Shopというレストランでみんなと合流し、名物料理のGumboを食べた。オクラが入ったねっとりしたおかゆスープ。これが、うまかった。食べると、体の中からじわーっと栄養が染み込んでくるような感じがした。
Gumbo Shopの看板。14時24分撮影。
昼食後、S田・S廣両氏と一緒に、街から少し離れた、Jean Lafitte National Historical Park and Preserveの一部のBarataria Preserveに行った。
Lower Kenta Canalの水面。16時24分撮影。
Pipeline Canal。16時36分撮影。
Trailの終点のOverlookからの眺め。16時41分撮影。
日没。16時54分撮影。
日没後。17時1分撮影。
New Orleansに戻り、夜のBourbon Streetへ。道は、African Americanたちで埋め尽くされている。彼らの多くは、アルコールを片手に、何をするわけでもなく道に立っていた。警官の数があまりにも多いせいか、騒ぎが起きそうな雰囲気ではなかった。ところで、騎馬警官の存在感はすごい。どでかい馬がのしのし歩いてきたら、さすがのAfrican Americanたちも、道を開けざるを得ない。
Bourbon House Seafood and Oyster Barというちょっと高級な雰囲気のレストランで夕食を取った後、Aりささん、Wかなさんと、Preservation HallでJazzを聴いた。ものすごく小さいホールに人がぎっしり入っていて、最初は入り口から中を覗くことしかできなかった。後半になってホール(というよりは部屋)の中に入ることができたが、身動きもままならず、(お腹の具合もよくなくて)いまいち音楽に集中できなかった。トロンボーン奏者が芸達者なのと、ベースの長いソロが印象的だった。
Preservation Hallでのジャズライブ。21時45分撮影。
Preservation Hallの看板。22時7分撮影。
ライブ終了後、St Louis Cathedralの夜景を撮りに行きたかったが、一人で行く度胸がなかったので断念。おとなしくホテルに帰って寝た。
やっぱりFence、素敵ですよね。
私的には、EsplanadeやSoniat Houseの細かい感じが好きです。
それにしても、夕焼けの写真、きれい!