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北九州市立いのちのたび博物館:白亜紀の恐竜

2019-12-06 | 恐竜
北九州市立いのちのたび博物館に展示されていた白亜紀の恐竜化石を紹介する。


いのちのたび博物館には、ティラノサウルスの全身骨格が2体も展示されている。




入り口で来館者を迎えるティラノサウルス(Tyrannosaurus rex)“スー”。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。復元図




ど迫力のスーの顔面。




スーの頭骨。




2体目のティラノサウルス“スタン”。白亜紀後期。アメリカ・サウスダコタ州。




スタンの顔面。


ティラノサウルス2体だけでも満腹なのに、さらにギガノトサウルスの全身骨格まで展示されている。




ギガノトサウルス(Giganotosaurus carolinii)。白亜紀後期。アルゼンチン。復元図




ギガノトサウルス。




ギガノトサウルス。




ギガノトサウルスとティラノサウルス。




ギガノトサウルスとティラノサウルス。




ギガノトサウルスとティラノサウルス。ギガノトサウルスの方がやや大きい。




ギガノトサウルスとティラノサウルスの頭骨。形状の違いが良く分かる。




デイノニクス(Deinonychus antirrhopus)。白亜紀後期。アメリカ。復元図




アンキロサウルス(Ankylosaurus magniventris)の頭骨。白亜紀後期。アメリカ。復元図




トリケラトプス(Triceratops prorsus)。白亜紀後期。アメリカ・ノースダコタ州。復元図




ワキノサトウリュウ(Wakinosaurus satoi)の歯。白亜紀前期。福岡県宮田町。復元図

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