赤カブトの三郎が入っていた白ケース(中)内の幼虫用マットを、防ダニ王に入れ替えた。三郎は当面この中ケース内で単独飼育することにした。
三郎の体長を測定すると、71 mmだった。春のマット交換時点で最も大きかった幼虫が、三郎になったと予想されるが、三郎はオスの成虫の中で最も小さい。春のマット交換の後、太郎・次郎が急成長したのだろうか。
我が家の虫エリア。一番上の青ケース内はメスカブト、中央の大ケース内はオスカブトの太郎と次郎、下段左の中ケース内はコクワ、下段右の中ケース内はオスカブトの三郎。
三郎の体長を測定すると、71 mmだった。春のマット交換時点で最も大きかった幼虫が、三郎になったと予想されるが、三郎はオスの成虫の中で最も小さい。春のマット交換の後、太郎・次郎が急成長したのだろうか。
我が家の虫エリア。一番上の青ケース内はメスカブト、中央の大ケース内はオスカブトの太郎と次郎、下段左の中ケース内はコクワ、下段右の中ケース内はオスカブトの三郎。