パンクと釣り

オールドタックルでのバスを中心にした釣行記
ハードコアパンクバンドNERDとCARCASS GRINDERの活動

朝駆け!星生山

2018年11月01日 | 

10月中旬のことですが星生山に朝駆けしてきました。

今年はゆっくりスタートが多かったので久々のナイトハイク。

翌週に予定している紅葉鑑賞登山の下見もかねて行ってきました。

すっかり夜が明けるのが遅くなっていますので朝駆けには適した時期ですね。

ちょうどいい頃に登頂。

この藍色とオレンジ色の世界を観るのも南ア以来。

山頂には多くの人が夜明けを待っていました。

指がちぎれそうな寒さを感じながら待ちます。

そうそう、この寒さです。冬山が近づいているのです。

藍色が薄れオレンジが幅を利かせてくると

いよいよ太陽が現れます。

おはようございます!

由布岳もくっきりと見えます。

扇が鼻も朝日に染まり

涌蓋山も照らされます。

久住様の後ろには祖母山。

夜明けの山頂をじっくりと味わって下山。

紅葉はまだまだ序盤でした。

1週間後再来する時にはちょうどピークを迎える予定。

朝日を背に下ってゆきます。

今日という日がまだ丸ごと残っていると思うとちょっとお得な気分。

本当はまだまだ歩きたかったのですが、この日は新バンドの初ライブ。

さすがに無茶はできませんので、おとなしく下山しました。

新バンドの名はBRUXISM

ブラキシズムと読みますが、武田&ローゼスと呼んでもらっても全く問題ありません。個人的には。

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五家原岳

2018年10月23日 | 

多良山系の多良岳、経ヶ岳は何度か登りましたが、五家原岳はまだ訪れたことがなかったので行ってみることにしました。

黒木より大モミ経由で周回コース。

朝一は曇ってましたが回復する方向の予報です。

このコースもワイルドな登山道ですが段々とワイルドすぎる道になって行きます。

この大モミからが特にワイルドで道はほとんどなくなっている状態でした。

台風直後ということもありますが、あまり登山者が訪れないのでは?と思ってしまいます。

道は人が歩かなければ道でなくなるといいますからね。

多くの山に整備された登山道があるということにもっと感謝するべきだと感じた次第です。

しかしながらテープは短いスパンでありますので助かりました。

次第にまともな道になって行きます。

余裕をもってみると、とてもよい道です。

そしてたどり着いた山頂は

苦労したわりには意外なほど整備されたものでした。

インターロッキングが敷き詰められ、ベンチもあります。

そして青空に映えるアンテナ。

なんだかいろいろと驚かされる山でしたね。

山頂より経ヶ岳

整備された山頂はベンチと平らな地面のおかげで調理には適しています。

簡単炊き込みご飯

ソーセージ

のんびりできました。

無事下山。

前半は大変でしたが後半は楽しめたので、まあ良い山旅でした。

 

経ヶ岳や多良岳からの縦走をおすすめしたい山です。

 

下山後はいつもの平谷温泉。

ここは落ち着いた雰囲気でお気に入りなのです。

そのあとは、ダイエットもうまくいっているので日曜ぐらいはということで焼肉。

「焼肉どんとこい」というアットホームなお店で以前も来たところなんですが、気取らない感じがとても良いのです。

下山後の楽しみも山の魅力のひとつ。

山域と同じく素朴なスポットが多いエリアだと思います。

 

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福万山

2018年10月10日 | 

9月最後の山は福万山となりました。

この日は久々に単独行。

一人で山に向かうとき、まずどんな山旅をしたいか想像します。

今回頭に浮かんだのは静かな山。

ひとりで行くのなら、とことん孤独に。

よってあまりメジャーではない山。

くわえて寝坊したことにより時間のかからない山。

風に吹かれる気ままな旅人を気取れる稜線を持つ山。

以上を満たす山として選出されたのが福万山なのです。

今回が初になります。

さて湯布院に着いたのがすでに昼過ぎ。

道の駅で弁当やおやつを買って湯布院スポーツセンターに向かいます。

事務所で受け付けをして13:30登山開始。

ズルズルとすべる道を行くと開けた草原に出ます。

その後は樹林帯へ。

この森、前回の黒岳のそれとは違い、明るい感じです。

段々と急登となって行き

樹林を抜けてもしばらくは急登が続きます。

ここまで休憩なしで歩いてきたのですが、さすがにしんどくなって休もうかと思うと

急に勾配が緩みなだらかな稜線となったので、結局ノンストップで行きました。

この稜線は…

なかなか良いですぞ!

そして登頂。

まず目に飛び込むのは由布岳と湯布院の街。

ここから望む由布岳はちょっと無骨な感じです。

曇りで若干霞んでいるのが少々残念。

遠くにはくじゅう連山。

先週登った黒岳も良く見えます。

狙い通り誰もいない頂上でのんびり。

道の駅で買った弁当はおいしく、見た目もきれいで楽しくいただけました。

食後に温泉まんじゅうとコーヒーの組合せも良。

しばらくぼけっとしていると、小さな虫が飛んできて胸にぶつかって落ちました。

ゾウムシです。

そして

死んだふり。

しばらく死んでましたが

起きました。

ゾウムシを実際にまじまじと見たのは初めてかもしれません。

怪獣みたいな体と大きなかわいい目のギャップ萌え系昆虫です。

しばらくすると少し青空も見え始めました。

満足したので帰路につきます。

帰りもこの素敵な稜線歩きなので楽しく下れます。

雄大な景色ですなあ。

いつも登っているくじゅうや由布岳を他の山から眺めるのも良いものです。

 

福万山、かなり気に入りました。

山麓の樹林は紅葉がきれいでしょうね。

ミヤマキリシマも咲くようなので隠れた名山です。

静かに楽しみたいときにはうってつけの良い山を見つけることができました。

 

 

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久々の黒岳

2018年10月04日 | 

9月半ばにくじゅうの黒岳に行ってきました。

この山、とても好きなのですがそこそこ時間がかかり、それなりにハードなので「よし行くぞっ!」とならないと足が向かないので年に1回ペース。

深い樹林がコースの大部分を占めるので真夏はちょっと遠慮したい山でもありますが、だいぶ涼しくもなってきたので久々の訪問となりました。

男池公園よりスタート。

いつもの原生林を歩き

かくし水で一息。

次はソババッケでおやつ。

ここからは急にワイルドになる森をたっぷり楽しめます。

 

急登を登りきると

高塚山登頂。

まだ腹出てますなあ。現在は少し引っ込んだと思いますが、気のせいかもしれません。

高塚より大船山。

次に登る天狗岩。

一旦鞍部まで下り天狗を目指します。

累々と積み重なる岩を登り

天狗岩

登頂!

そし眼下に広がる深い深い原生林

みごとですなあ!

大船山も。

ここで昼食。

今日はカレー。旨い!

天気も良いのでしばらくのんびりと過ごしました。

黒岳で飲むコーヒーは…旨い(ボトムズの次回予告風に)。

下山後は筌ノ口温泉。

晩御飯は木の花ガルデン。バイキングのコツは苦しくて動けなくなるまで食べないことだと気づきました。やっと。

といった感じでゆっくりと楽しめた休日となりました。

黒岳、次訪れるのはいつでしょう?

冬にびっしりと霧氷がついた原生林を天狗から見下ろすのもいいかもしれませんね。

 

 

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帰ってきました九州の山

2018年09月30日 | 

南アルプスより帰福後、初の山行は三俣山となりました。

メンバーは最近レギュラー化している4人とゲストに新たな山友のY村さんを加えた5人。

田上は欠席。

長者原よりゆっくりとスタート。

晴れ!

ススキの穂が開きはじめ秋の気配

すがもり到着

しばらくおやつタイム

そして三俣に取付きます。

西峰が見えてきました。

登頂!

しかしワタシの腹…なんですかこりゃ。いつの間にこんなに立派に育って…こりゃいかん。

現在ダイエット中です。

ランチタイム。今時点ではポッコリに気付いていませんのでむさぼってます。

しかし良い天気であります。

この後どうするか決めてなかったのですが、坊がツルに向かうことにしました。

前回の急降下ではなくすがもりに戻って北千里を行きます。

坊がツル到着

法華院で大休止。

雨ヶ池コースで戻ります。

最後まで天気に恵まれた山行となりました。

長い間単独行ばかりでしたので、パーティで登ると妙に楽しかったり不思議な気持ちがしたりします。

下山後は時間が遅くなったため店がどこも開いておらず、日田のウエストまで行って焼肉パーティとなりました。

下山後の肉は最高ですなあ。太るけど!

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南アルプス南部縦走 ③聖岳

2018年09月08日 | 

南アルプス遠征の最後の山は聖岳です。

最南の3,000m峰で日本百名山。

以前より行ってみたいと思っていた山であり、今年の正月にその姿をはじめて見て必ず行こうと決心した山でもあります。

そして前日赤石岳からも見ることができ、聖熱が最高点に達した状態でのアタックとなりました。

日の出前に百間洞山の家を出発。

しょっぱなの急登(毎朝急登スタートです)。

この日の朝焼けがいちばんきれいでした。今日も富士山。

赤石方面。

毎朝急登ですが毎朝絶景なので気になりません。

稜線に飛び出しました。これから登る中盛丸山です。

赤石岳と荒川中岳、悪沢岳。

こちらは今回パスした大沢岳。かっこいい山でしたが、天気がいいうちに聖を目指したかったので見てるだけ。

中盛丸山。

大沢岳の後ろには、雲海に浮かぶ島のような中央アルプス。

これからたどる聖岳への道。兎岳の先に聖岳がデンと横たわります。

赤石方面

富士方面

非常に美しい空ですが、こういう雲の時は天候が崩れやすいんですよね…。

・・・崩れました。

もうちょっと持ってくれるとよかったんですがね。

回復することを願って先を急ぎます。

兎岳登頂。

その後はいよいよ聖岳へ向かうのですが…

その道はとにかく長い!

アップダウンも多く、なかなかハード。

しかし永遠に終わらないのではないかと思われた道にもゴールがありました。

ついに聖岳登頂!

うーん、真っ白!寒い!

しかし何も見えなくてもここはあこがれの聖岳山頂。

達成感は大きいのです。

しばらく待ってみましたが天候回復は望めそうになく、聖平小屋へ向け出発することにしました。

聖平への下りもこれまた長く南アルプスの巨大さを体感させられます。

残念な天気ですが幻想的でもあります。

やっと聖平小屋に到着。

ここでは最後のお楽しみが待っています。

フルーツポンチ(無料)です!

これ我々にとって結構重要なミッションでして、よぉく味わって頂きました。

瑞々しく甘いフルーツがつかれた体に沁みわたります。

今回の旅は毎日旨いものを食べさせてもらってます。

晩御飯のおでんもおいしかったです。

この小屋も居心地の良い宿で、ゆっくりと休ませていただきました。

 

翌朝。とうとう下山する日が来てしましました。

休みがもっとあれば光岳まで行きたかったのですが仕方ありません。

ここから先はまた訪れた時の楽しみにとっておきましょう。

本日は朝から雨。

しかし、雨の森は木々の葉を鮮やかに写しなかなか良いものです。

下りなのできつくないし。

とはいえ、何時間も下り続けるのでそれなりに疲れます。

早くゴールして休みたいような、終わりが近づくのが悲しいような・・・。

そして残念ながら椹島へ到着してしまいます。

椹島でシャワーを浴び、お土産を買い、食事を済ませてバスに乗りました。

あとは博多まで帰るだけ。

 

こうして今年の夏の遠征は終わってしまいましたが、良い旅だったと思います。

南アルプスの森の深さ、山の大きさを存分に味わい多くのピークを訪れ、どっぷりと山につかることができました。

聖岳は天気が残念でしたが、今度は光岳から縦走してみたいです。

鹿島槍に加え、また再チャレンジすべき山が増えてしまいましたね。

 

また、今回は出会いの多い旅でもありました。

このお2人は百間洞山の家からずっと一緒で、いろいろとお世話になりました。

また初日の取付きから荒川小屋まで一緒だったお2人とは小屋の消灯時間まで相手をしていただきました。

青森から来た青森先輩(仮称)などは行きのバスから下山後の椹島まで毎日いっしょ。

聖岳では同じ九州人とも出会えました。

他にも行程が同じで度々声を交わしあった方々と楽しく過ごさせて頂きました。

全員名前も知りませんし、もう会うこともないかもしれませんが友達がたくさん増えたような気持ちです。

これも山の魅力の一つかもしれません。

過去の山行で出会った人々のことも思い出し、懐かしく思います。みんな元気にやっているでしょうか?

これからもきっと多くの山に訪れ、多くの人々と出会っていくのでしょう。

 

そして良い旅の後はいつもですが、日常生活に全くなじめないつらい日々がしばらく続いたのでした。

 

 

 

 

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南アルプス南部縦走 ②赤石岳

2018年08月31日 | 

荒川小屋でゆっくり体を休めた翌日は、いよいよ赤石岳を目指します。

正月に踏めなかったあの頂。

今回は敗退ということはないでしょうが、やはり気合が入ります。

 

小屋を出て順調に高度を上げてゆくと悪沢方面から日の出。

富士山もきれいに見えています。

「さあ出発だ。今、日が昇る。」的な図。

悪沢先輩も姿を現し始めます。

この赤石に向かう道は素晴らしく魅力的で最後まで疲れを感じさせないものでした。

振り向けば悪沢先輩!

行く先は快晴!

これぞ夏山!といった感じであります。

しばらく行くと大聖寺平。休憩適地ですので中央アルプスを観ながら少しゆっくりしました。

その後は本格的な登りに。

しかし絶景が続き全然キツくないのです。

素晴らしお天気で北アルプスの槍まではっきり見えました。

昨日登った荒川三山もガスがすっかり取れて良く見えます。

富士山方面はきれいな雲海が完成しています。

そして小赤石が近づいてきます。

しばらく稜線歩きを楽しむと…。

小赤石到着!

夏の赤石が大きくそびえます。

こちらが正月に来たときのもの。

どちらも良いですな!

小赤石からの展望。

それではいよいよ赤石岳山頂を攻めましょう!

小赤石から赤石岳までの道は天空の散歩道と称されますが、その通りでした。

迫りくる赤石。

そしてついに…

赤石岳登頂!

山頂からはどこを観ても絶景!

冬にたどった尾根も見えました。

念願の赤石岳を晴天の中、登頂できて感無量!

ゆっくり山頂を楽しんだ後は、避難小屋でコーラを買って大休止。

名物おじさんもとても良い人でした。

悪沢岳のTシャツを着ていたので「悪沢の回し者だな!」と言われたのは良い思い出です。

ここに泊まったら。さぞ壮大な夜明けが見れるのでしょうね。いつか泊まってみたいです。

なごりおしいですが山頂を後に、百閒洞を目指します。

振り返る赤石。名前の由来となった赤い石がごろごろと。

明日登る兎岳や、聖岳の姿が見渡せます。

緑の山々がいかにも夏の南アルプスといった感じです。

赤石方面はすでにガスの中。

天気が良い内に登頂できてよかったですね。

それにしても聖岳は巨大です。

明日登るのが楽しみ。

毎日1座3,000m峰を狙えるのですから、贅沢ですよねえ。

しばらくは天気の中を歩けたのですが

ついにガスが上がってきました。

午後になると天気が崩れるのは夏山の常ですが、南アルプスは特にその傾向が強いように思えます。

百閒平を超え、急激に高度を下げると百閒洞に到着。

今夜の宿である百閒洞山の家に入ります。

小屋の前には小さな沢が流れ、とても気持ちの良いところです。

夕食には名物のとんかつも出て、いうことなし!

この日はほぼコースタイム通りに歩けたので、たっぷり余った時間を楽しめました。

 

いやあ、赤石岳良かったなあ…。

 

次回はラスボスの聖岳を目指します!

 

 

 

 

 

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南アルプス南部縦走 ①悪沢岳

2018年08月22日 | 

今年の夏は南アルプスに行ってきました。

南アルプスに夏訪れるのは初めてです。

とにかくデカい!という印象の南アですが、その1部を歩いてみてさらにその印象は深まりました。

冬と違って緑に包まれた山々がより大きく、深く見えた旅となりました。

今回は椹島から千枚岳、悪沢岳を超えて荒川小屋までの2日間です。

 

仕事を納めて夕方から博多発の新幹線で静岡まで行き、静岡でネカフェ泊。

翌早朝、静鉄の登山バスに乗り込み畑薙第一ダムまで。

その後は南海フォレストの送迎バスで椹島まで行きます。

椹島で椹ドッグを食べて小腹を満たしいよいよ登山開始!

 

しかし天気はあいにくの雨。

新しい吊り橋を渡るといよいよ登山道に入ります。

 雨が似合う森なのですが、暑くてたまりません。

段々と雨足は弱まってきました。

 

駒鳥池

このころには結構くたばってしまいました。

どうも南アルプスのコースタイムはキビシイように思えます。1時間以上押してしまいました。

なんとか今日の宿である千枚小屋までたどり着きました。

明日は晴れそうな雰囲気。

初日から、汗だか雨だかわからない液体でずぶ濡れ。

この日は人が多いようで避難小屋での宿泊となりましたが、なかなか快適でした。

夕食のハンバーグもウマいのです。

夕食時に小屋のおじさんが、明日は午後から天気が崩れるだろうと予言していたので、それを信じて翌朝は早めに出ることにしました。

山小屋スタッフのいうことは聞いておくべきです。以前も後立キレット小屋のスタッフの助言を聞き、難無きを得たことがあります。

 

2日目

暗いうちから出発します。

小屋の前からは雲海と富士山。

高度を上げていくと天気も良くなってきました!

しかし不穏な雲も現れ、おじさんの予言通りになりそうな予感

南アルプスの夜明けは壮大でした。

今から始まる稜線歩きに期待が高まります!

始めに目指すピークは千枚岳。

千枚岳への道は様々な花が咲いていて癒されます。

 

そして登頂

千枚岳。

千枚岳より富士。 今回の旅は常に富士山が見守ってくれます。

次は丸山を目指します。

しかし早くも天候が崩れてきました。

丸山登頂。実は3,000メートルあるんですね。正式なピークではないようですが。

さて次はいよいよ悪沢岳に挑みます。

小雨の中、悪沢を目指し登ります。

意外と岩が多いのです。

そして頂上が近くなると…

明るくなってきました!

登頂と同時に晴れ!サービス満点ではありませんか!

百名山であり3,000m峰の悪沢岳登頂です!

悪沢頂上より富士

そして行く先には…

これから向かう荒川中岳と前岳。その奥には明日登る赤石岳!

赤石岳はとくにデカく見えました。

中岳に向かい出発すると、山頂に日が射してきました。

正直、悪沢のオマケぐらいにしか考えていなかったピークですが、なかなか登高欲をそそる山容ではないですか。

悪沢を下りながら南アの山々。

いちばん奥に白く輝く甲斐駒が目立ちます。あれに登ったのは一昨年の正月か。

そして手前には…

塩見岳!かっこいいですなあ。

こちらは去年の正月に登頂。あの頂から、この悪沢を観たときは「あの山なんだろう?」と思っていました。

さらに赤石にも日が射します。

この山は今年の正月に小赤石まで行って無念の敗退。ラクダの背を登っていると悪沢岳が良く見え、いつかはあちらも行かねばなるまいと思っていましたが、意外と早く来れました。

悪沢の下り。意外なほど岩だらけでした。

振り返る悪沢岳。後ろには富士。

今回のメインの1つである悪沢岳を最高の形で登頂することができました。

しかしサービス満点なのはここまで。

この後は予言通り雨になりました。

荒川中岳

荒川前岳

展望はありませんがこれで荒川三山コンプリート!

中岳から見る悪沢岳が楽しみだったのですが、次の機会にとっておきましょう。

 

雨も降っているし早々に山頂をあとに下って行きます。

カールを見下ろしながらの楽しい下り。

そして赤石岳に近づきながら荒川小屋へと下って行きます。

荒川小屋もなかなか快適。

夕食のカレーライスは絶品でした。

 

旅の出だしとしてはまずまずといえるのではないでしょうか。

塩見から、そして小赤石から眺めていた悪沢岳に良い形で登頂できたことは喜ぶべきことでしょう。

その魅力的な名前に負けることのない名山でした。

 

そして次はいよいよ、冬期に敗退した赤石岳に挑みます。

 

 

 

 

 

 

 

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三俣山と坊がツル

2018年08月19日 | 

夏の遠征前の最終調整として三俣山に行ってきました。

長者原よりすがもりコースで目指します。

すがもり越え

しかし強烈な暑さで、すでにグロッキー。

風もないのです。

愛の鐘が復活していました。

大休止の後、アタック開始。

まずは西峰

次は

本峰

夏!

暑!

さらに

南峰

なんとなく、ここからすがもりに戻るのがおっくうになり急きょ坊がツルに急降下することに。

この坊がツルへの直通コースは存在は知っているものの歩いたことはなかったので、ちょっと興味が湧いたのです。

しかし、下りでこの道はお勧めできないという結論に…。登りで使ってもかなりキツそうでした。

急降下の途中にある展望台より坊がツル。

下りきって見返す三俣山はいつもよりデカく見えたのでした。疲れた…。

法華院で贅沢ジュース休憩

大船山

そして長者原に戻ります。

タデ原手前の湿原

タデ原の木道ではキリギリスが産卵中。こんなに暑いのに確実に秋は近づいているのですな。

 

下山後はさっさと帰路につき、途中筏場の湯に立ち寄り入浴。

猪うどんは旨い!

今回は遠征前に軽く流す予定でしたが、猛暑と激下りで割と疲れてしまいました。

夏は好きなのですが、なんせ暑さに弱いもので…。

でも短い夏山シーズンですので今回もしっかり楽しんできました。

前日買い替えたばかりのサポートタイツをひっかけて早くも破ったショックは隠しきれませんが。

 

さて今年も行ってきました夏山遠征!

予定通り南アルプスは悪沢岳、赤石岳、聖岳縦走。

なかなか大変でしたが、どっぷりと山につかってきました。

次回の講釈で。

 

 

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くじゅう中岳と田上

2018年07月24日 | 

雲仙や田原山でご一緒した2人と、いつもの2人の計4人でくじゅうに行ってきました。

牧ノ戸からのくじゅうは初心者にもやさしく、変化に富んだ山旅を手軽に楽しめるので是非連れて来たかったのです。

天気はまずまず。虹まで出てます。

まずはコンクリート舗装された急登。ここが行も帰りももっともつらいところなので、しょっぱなからいやにならないか不安でしたが…

登りきればこの展望!モチベーションは上がったようです。

涌蓋山もガスをまとって神秘的。

次の展望所では残念ながら阿蘇は見えず。されど絶景ではあります。

ガスが上がってきたのが気にはなりますが、高度感も上がるので良しとします。

沓掛山登頂。

さらに歩みを進めると派手なTシャツの男に声をかけられます。

誰だオマエ?と思いながら警戒していましたが、なんと古い友人の田上君でした!

田上

20年弱ぶり?

こんなところで会うとは想像もつかなかったのでびっくり!

しばらく話して別れました。

その後はガスってしまいます。

しかしだんだんと天候回復。

久住山も見えてきました。

その奥には雲海と青空!これは山頂からの絶景が期待できます!

それでは中岳を目指して先を急ぎましょう。

星生山

三俣山

ガスが晴れた後は格別にきれいに見えますな。

しかーし!その後すぐにガスってしまいました。

中岳どよーん…。

山頂を目指している途中下から派手なTシャツが登ってきました。

田上です。

いっしょに登りました。

 

登頂!

天候が回復するのを信じて食事をとりながらねばりましたが、逆に雨が降り出したので退散。

避難小屋まで戻って、田上は先に下山。

我々はコーヒータイム。

その後ゆっくり下山しました。

この日はやたらとアサギマダラが多かったです。団体様が来ていたのでしょう。

そして牧ノ戸に着くとまた田上がいました。

我ら4人の登山靴と田上のサンダル

後半はお天気が残念でしたが、くじゅうのことは気に入ってもらえたようで良かったです。

山頂からの絶景は次の機会に。

さらに立ち寄った温泉も気に入ってもらえました。

予期せぬ出会いもあったりで、充実した1日となりました。

 

 

 

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