パンクと釣り

オールドタックルでのバスを中心にした釣行記
ハードコアパンクバンドNERDとCARCASS GRINDERの活動

コバッチ猛攻

2017年09月29日 | バス
新しいバスフィールドを開拓すべく県外の野池を3つ巡ってみました。

福岡県内でフローターは絶望的なので未知のフィールドに活路を見出さなくてはなりません。


さてグーグルマップとにらめっこしながら初めの池でスタート。

なかなか雰囲気も良く、のらないけどバイトもあります。


そして数回目のバイトでやっとフッキング!


コバッチですが嬉しいです!

ルアーはポップライト。

ここでルアーチェンジ。

フルーガーのケントフローターというルアーの復刻版。

どうも日本のメーカーが1999年に復刻したようです。

カエルを模した見た目が可愛らしいのでコレクションの1つに加えていたのですが使うのは初めて。

しかしなかな使えるルアーです。

扁平なボディ故、その場でクリンクリン回ります。

強めにアクションするとペラを回しながら小気味良い首振り。

そんなルアーに追い食いでヒット!


またまたコバッチ!


次の池に移動。しかし釣れず!

夕方3つ目の池に入ります。

そろそろいいのを獲らなくてはと、信頼の厚いジグワグを投入。

そしてヒット!


うーん、コバッチ!

バサーと違ってジグワグはサイズを選べない爆釣ルアーなのです。

さらにジグワグ続投で夕マヅメ。

激しいバイト音とともにヒット!

なかなか良い引きで、まあまあのサイズかと思いましたが…


元気の良すぎるコバッチでした。


終了!

今年はシーズン初めに50upを2本という好調ぶりを見せたバス釣りですが後半は今のところ不調です。

残り少ないシーズンをどう攻めるか悩ましいですなあ。

誰か九州北部で浮いてトップで釣れる池知りませんか?

知ってても教えませんよね…。


ところで、今シーズンのバス釣りですが1つの試みに挑戦してまして今のところ何とか遂行できてます。

それは毎回違うダイレクトリールで釣ること。

毎年いろんなタックルで釣りたいと言いながらストリームライトばっかり使ってましたので、今年こそはという気持ちで始めたこのルール。


現在 サミット、シュープリーム、パル、ダイレクトドライブ、今回のストリームライトと5種類のリールで釣ってます。

まあ、たった5回しか釣れてないってことですが…。

あと1個ぐらいは紹介できたらなあと思っています。


今回は封印していたストリームライト(実は前回も使ってますがコイしか釣れなかったのでカウントしません)

今回のタックル
 
  リール:LANGLEY/STREAM LITE
  ロッド:TRUE TEMPER/4ft STEEL
  ルアー:PFLUGER/POPLITE、KENT FLOATER
      HEDDON/JIGWAG




 





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涼しくなったので黒岳

2017年09月28日 | 
くじゅうの中では異質の存在である黒岳。

かなり好きな山ですが夏場はあまり行きたくない山でもあります。

この山の魅力の1つが鬱蒼とした原生林なのですが、夏はムレムレになってしまいます。

というわけで少し涼しくなってきた9月中旬に登ってきました。


いつものように男池公園からスタート。

早朝は肌寒いほどです。

はじめっから原生林の中を歩ける良いコース。





相変わらずの美林ですな。


ソババッケで一息

ここからは登山者がぐっと少なくなるところです。

多くの人は大戸越経由で大船に向かうのです。

そのせいか、風穴方面の道はぐっとワイルドな感じになっていきイチバンの見どころかもしれません。







まずは高塚。


天狗が相変わらずかっこいいですね!ちょっと曇っちゃいましたが。


大船方面

そして天狗岩に到着




深い深い森


高塚

今回は人も少なくゆっくり楽しめました。

しかし紅葉の季節は大渋滞するんですよねえ。


静かな黒岳が楽しめるのも今のうちかもしれませんよ。







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空港前のネコ

2017年09月23日 | 
なかなかタイプのネコに出会いました。



どうです?

ピンボケになってしまったのが残念ですが、運転中に見つけて後ろの車を待たせてまで撮ったものです。

精悍な顔つきと平べったい鼻はまさに小さな獅子!

にもかかわらず、両耳と鼻の下の黒ブチのおかげで非常にコミカルな仕上がりになっております。

耳のブチは、まるでセンターわけのヅラみたいですね。

ギラリと光る眼光とのギャップがたまりませぬ!
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ダート!ダート!でシーバス

2017年09月16日 | ソルトウォーター
今年は大きいシーバスをまだ手にしてません。

バスのほうは50upを2本、ついでにチヌも年無し1本となかなか調子よいのですが。

ここらで1本いっとくか!ということで夕方河口部に行ってきましたがボウズ!

諦めがつかず次の日また行った来ました。

始めはトップで探りますが反応がないので、シンキングミノーにチェンジ。

ビョンビョンと大きく水面直下でダートさせると、ギラッと光る魚体が飛び出して水面を割ってバイト!


小せえ!でも嬉しい!

ちょっと潜らせるだけで反応が違うのですからトップにこだわりすぎるのは危険ですね。

バスはトップオンリーなのでシーバスはフレキシブルに行きます。

さらに


小せえ!でもやっぱり面白い!

やはり水面直下でのヒット。

少しカウントダウンして水面直下まで巻き上げたところでダートさせて喰わせるのが効くようです。

難点はミスバイトが多いことでしょうか。見切られることもあるみたいです。

しかしボウズだった前日と条件は全く同じなのに本日はやたら反応が良い!何が違うんだろう?

何かが違うのでしょうね。

その後ついに待望のグッドサイズがヒット!

そしてやっぱりバラしました!

さらにその後、再びグッドサイズがヒット!

しかしピックアップ寸前の激バイトで竿先からラインが30cmも出てません。

慎重にやり取りしながらドラグを緩めラインを出そうとしましたがあえなくフックアウト…。


相変わらずキメるべきところをキメられないワタクシでした。



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ひさびさ 阿蘇高岳

2017年09月15日 | 
常念岳の山頂で知らない人から「阿蘇はもう登れるようになりましたか?」と聞かれました。

我々のお国の言葉丸出しの会話で九州人とばれたようです。

「ばってん」が出たからなあ!と笑ってました。

とまあ、九州といえば阿蘇という認識は強いようです。

その割にワタクシ自信は阿蘇最高峰の高岳には1度しか行っていないのでした。

では久々に登ってみましょう。


仙酔峡までの車道は途中で通行止め。

30~40分ほど歩いて登山口まで行きます。

地震による崩壊はかなりのものでした。取り残されて下山できない車が2台ほどあって、さびしそうに見えました。


一息入れてから登山開始。


天気はなかなか良し!

バカ尾根と呼ばれる仙酔尾根はどんどん高度があがっていきます。






稜線に出ました!


高岳登頂!


中岳方面は曇っていました。

こちらはまだ立ち入り禁止。

次は東峰に行ってみましょう。


見下ろす鷲ヶ峰はなかなかの高度感。

藪のなかを泳ぎながら進むとやがて視界が開けます。




そして東峰到着。根子岳が目の前に鎮座しています。


解放感のあるピークでした。


阿蘇ですねえ。

下山は来た道を下るのですが、固い溶岩の登山道は膝に堪えました。


稜線直下の急斜面


どんどん下って行きます。


穂高にも負けてない!と思いたい。


久々の高岳は相変わらず雄大でした。

仙酔峡も再び観光客や登山者で賑わう日がきっと来るでしょう。



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ただいま九州登山 ヤハリくじゅう

2017年09月11日 | 
北アルプスから帰ってきて次の休みにはまた山。

自分の中ではド定番の牧ノ戸コース。

天狗ヶ城 中岳 稲星 久住 とじっくり楽しんできました!


寝坊して朝駆け失敗。稜線に出るともう夜明け。


星生の向こうから


ご来光


今日の久住様


星生が良く見えます。


天狗への登り 朝の御池



天狗ヶ城登頂

天狗の頂からはガスによって刻々と変化する景色が見られました。


天狗より中岳


中岳の後ろには大船


御池と稲星


次は中岳に登頂


このころはガスりぎみで、展望も効かないので早めに次の山へ。


稲星に着きました。

ここでも天気は晴れたり曇ったり。

昼食後は久住山を目指します。


久住への道


先ほどまでいた天狗と中岳


久住との鞍部より中岳


久住登頂


久住よりいつもの絶景 遠くは霞がかかり阿蘇は見えませんでした。


真昼間の星生山

夏の星生は水彩画のように見えます。


避難小屋で一息

ここの景色けっこう好きなんです。

今回はこの辺で帰ることにしました。

夏のくじゅう、特に牧ノ戸からのコースは子供や初心者から、ベテラン、トレラン、カメラマンと様々な人々が思い思いに山を楽しんでいるのが良いですね。

やはりここがホームグランドなのだと再確認した山行でした。


本日の手乗り蝶はジャノメチョウ













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常念山脈縦走 ③燕岳

2017年09月04日 | 
さて大天井岳を後に燕岳を目指します。





燕岳への道は最初の下りは一部鎖場があるものの、おおむね歩きやすく特に後半はお散歩気分で歩けます。


振り返ればさっきまでいた大天井岳がガスの中へ消えていくところでした。


行く先は晴れています!


時々槍ヶ岳が顔を見せてくれます。


さあ、あのあたりから燕王国になるのでしょうか?





花崗岩のゲートを通過すると


いよいよ燕岳が近くなります。


天空の城のような燕山荘

先ずは山荘にチェックイン。


そして空身になって燕岳を目指します。


大キャラバン!

人気の山だけに人が多くかなり時間がかかります。

危険個所がないだけに、だれでも挑戦できるので槍ヶ岳や剱岳の時より渋滞していました。

紅葉の大船山やミヤマキリシマシーズンの平治岳を思い出します。


この山はコマクサの群生が多く見られます。


イルカ岩


天気は何とかもってくれそうです。


途中、槍が姿を見せてくれました。


めがね岩と槍ヶ岳 後程これと同じ構図の手ぬぐいをゲットしました。


燕岳登頂!


かなり雲が湧いていましたが、槍ヶ岳は見えました。

燕岳は何とも不思議な山でした。

妙に白く不思議な手触りの花崗岩だらけの世界は、どこか違う星にでも来ているような錯覚を覚えます。


山荘に無事帰還


槍ヶ岳も雲の中に消えてしまいました。


やっと静かになった燕岳

美しい山ですなあ。

北アルプスの女王と呼ばれる山ですが、個人的には北アルプスの美少年と呼びたい気がしました。

なぜ深田先輩は百名山から外しちゃったのでしょう?

九州のイケメン・由布岳も外されちゃってますしね。


夕方ガスが沈むのを期待したのですが、ダイナミックに湧き上がってしまいました。


間もなくガスの中に沈むであろう燕岳に挨拶をして山荘に入ります。


そして翌朝。

夜の間は雨が降ったのですが、とりあえず止んだようです。


雲海が広がる静かな朝

燕岳もガスの中から姿を現しました。





槍は残念ながら見えませんでしたが、優美な燕岳を最後にゆっくり拝めて大満足。

今日は下山します。

名残惜しいですが我々にはまだ楽しみが残っているのです。

合戦尾根を下っていくと合戦小屋が現れます。

そう、ここのスイカを食べるのが最後のミッション!


2人半分に分けてちょうどいいサイズ。

これが衝撃的なうまさで、それまでのスイカ観が一掃されてしまいました。

いやあ、うまかった…。

訪れるほとんどの人が食べていました。

外国人の団体が来て、CCレモンのメロディーにのせて”ウォーターメロン♪ウォーターメロン♪”とみんなで歌っていたのが妙に面白くて、いまだに思い出します。

最後の楽しみを終えてしまうと、あとは長い長い下りのみ。

下山後の食事と温泉を励みに頑張って下ります。


そしてやっと下山!



まずは腹ごしらえ。そばも旨かったです!

その後は下山口にある温泉。

これまた良い湯でした。

まだ博多に帰る気にはならず中房温泉に1泊しました。



宿に着くと雨が降り出しました。

今回、山中ではほとんど雨に降られることがなくありがたかったです。

この中房温泉もなかなか良い風情で温泉はいかにも秘湯といった感じです。


作家先生がいそうな雰囲気。

ゆっくりと休ませていただきました。


翌日は時間に余裕もあるのでのんびりと博多に帰りました。



常念山脈は槍・穂高のような豪快さはありませんが、また違った味のある山域でした。

まさに山旅といった感じで、山を歩く喜びに満ちているのです。

常に槍ヶ岳が見守ってくれるのでまた槍に行きたくなるし、槍に行ったことのない人は必ず登りたくなるでしょう。

そしてスイカのうまさは忘れられないことでしょう。







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