最近いちが寝床にしてるケージ。
スピカが通院の車の中で、頭突きかまして扉を割ってしもた、あのケージ。
今まで中でのんびり昼寝してたいちが、そのケージから慌てて飛び出してきた。
で、必死で足舐める。
んべ、んべ、んべ、んべ、んべ。

うー、うー、じょり、じょり、うー、うー、じょり、じょり。

何事ぞ。
ケージの中の毛布やクッション材引っ張り出してみたら…、
奥にちっこいヤモリがへばりついてるやんか。
ヤモリ君には外に出ていただき、ケージを再セット。
「いち、もう大丈夫やで」
恐る恐るケージの点検に向かう、いち。

うーん、なんかやっぱ、アヤシイ…。

スピカが通院の車の中で、頭突きかまして扉を割ってしもた、あのケージ。
今まで中でのんびり昼寝してたいちが、そのケージから慌てて飛び出してきた。
で、必死で足舐める。
んべ、んべ、んべ、んべ、んべ。

うー、うー、じょり、じょり、うー、うー、じょり、じょり。

何事ぞ。
ケージの中の毛布やクッション材引っ張り出してみたら…、
奥にちっこいヤモリがへばりついてるやんか。
ヤモリ君には外に出ていただき、ケージを再セット。
「いち、もう大丈夫やで」
恐る恐るケージの点検に向かう、いち。

うーん、なんかやっぱ、アヤシイ…。
