S.Boy blog

いかに生きるか いかに撮るか

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6 コメント

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Unknown (隆ちんパパ)
2012-05-14 09:17:44
そこは、やっぱりポイントですか?
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Unknown (京橋太郎)
2012-05-14 10:43:58
はじめまして。ときどき見せていただいています。
被写体を愛する必要なんてありません。
ただ愛する人や愛おしいものを撮ればいいだけです。じゃあ、愛する人や愛おしいものをさらに愛すること、ということですかね。
言葉遊びみたいになりますね。すいません、おじゃましました。
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はじめまして (Shin)
2012-05-14 21:42:25
はじめまして。雑誌での活躍は拝見させていただいてます。それにしてもすばらしい実績ですね。撮影に出られる頻度ってどのくらいなんでしょうか?
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Unknown (S.Inoue)
2012-05-14 23:33:54
京橋太郎さま、「ただ愛する人や愛おしいものを撮ればいい」は、まさしくその通りですね。そういう素直さが大切だと最近よく思います。

隆ちんパパ様、このあたりは大切なところだと思います。

Shin様、撮影に出て行くのはそれほどでもないです。毎週は無理ですね。ただ家の中や周辺で家族や身近なものを撮るので、毎週シャッターは切るようにしています。こういう被写体の方がいい写真を撮れるという傾向もあります。
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ありがとうございます。 (Shin)
2012-05-16 21:08:10
ありがとうございます。最近、月例は全く反応がないです…(笑)予選通過できれば良しとするかといった具合ですね。受験のようにある程度傾向と対策を練れば近づく感じもするのですが、あまり自分の趣味でないものを撮って送っても何の為の趣味なんかと考えたり…。まあ何を撮るにしても力のある作品を作らなければ入賞は無いということでやるしかないなと。またアドバイス頂けたらと思っていますのでよろしくお願いいたします。
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Unknown (S.Inoue)
2012-05-17 22:27:38
月例は、ある意味特殊な世界かもしれません。ただ、奥は深いです。傾向と対策は、たんに入選の手立てだけでなく、写真の力をつけてくれると思います。
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