母校ゼミのＯＢ会。阪急千里線の関大前駅を降りて大学前通りを歩くと、毎回のことながら学生の頃を思い出す。あの頃は俺もカミさんも若かったなあと、十数年前の空気を思い出してみる。
学生を見ると無意識に後輩というつながりを意識するのか、みんな我が子のように可愛く思う。今の大学生が幼いのか、自分が歳をとったのか。
若者よ、のびのびと生きるのだぞ。
遠方からお越しの先輩諸氏、お疲れさまでした。ありがとうございました。
先生、毎年どうもありがとうございます。
高松塚古墳壁画？
実はこのようなレプリカ。この３月に作られたとのこと。すばらしい出来。
photo : EOS40D
一番下のお写真、見ていて「凄い！」と思いました。
コトバで表現するのが難しいのですが、
明るめの露出や笑顔で話す大学生のお姉さん、後ろの66系車両が走る姿等、見ていて何か感じるものがありました。。。
どうもおかしなコメントになってしまいましたが、
これで失礼致しますm(_ _；)m
お誉めいただいた写真は、実はこういうふうに「撮れてしまった」写真です。画面イメージはこんなものだったのですが、露出オーバーは計算外。アンダーにしていたのに、どうやらどこかでＡＥロックがかかっていたようです。結果的にとても気に入った写真になりました。失敗は成功のもとを実感した次第です。
何か感じていただけたというのは、とても嬉しいですよ。
関大前なつかしぃ～。昔の彼女がこの駅から歩いて5分ほどのところに住んでいたのでよく行きました。
この関大前周辺はいい環境ですよね。
でもマンションも増えていました。