鳴門海峡に架かる大鳴門橋の四国側に「渦の道」という施設がある。大鳴門橋の道路下空間、実は新幹線用のエリアなのだが建設時の夢ははかなく消え、使い道がない空間を観光施設にしたアイデアはいいと思う。
渦潮の真上からガラス越しに渦を見ることができる。もちろん、タイミングによってただの海ということもあるのだろう。行ったときは1日2回の渦が大きい時刻から1時間後でまだ渦の形を見ることができた。
こんな場所。
足下のガラス下に渦潮!
大海原が広がる。人間の存在は小さい。
渦潮の真上からガラス越しに渦を見ることができる。もちろん、タイミングによってただの海ということもあるのだろう。行ったときは1日2回の渦が大きい時刻から1時間後でまだ渦の形を見ることができた。
こんな場所。
足下のガラス下に渦潮!
大海原が広がる。人間の存在は小さい。