昨日「攻める写真」と題してコンテストに入りやすい写真のことを書いたが、
入賞の傾向と対策の話であって、それが全てではない。
いっけん静かな、おとなしい写真のようで実は作家のメッセージが込められている。
それでいて独特の空気感を漂わせている。
そんな写真も上位に入ってる。審査員の先生はきちんと見ている。(たまにちょっと違うと感じることもあるが)
実は、そんな写真がほんとうは撮りたい。
でも、そういうところに到達するには、まだまだ修行が必要だな。
雰囲気だけはそういったところをなぞる写真ばかり撮っているので、
ある意味いちど違う世界へ飛び出して攻めの写真の修行をして、
そして最終的に自分が思うところへたどり着ければいいなあと、
まあそんなことを考えていた。
道まだ遠し。ただ、ひたすら自分の考える表現のためだけに撮る。そこで、共感してくれる人がいたら、
それほど嬉しいことはない。
PHOTO:GX200
入賞の傾向と対策の話であって、それが全てではない。
いっけん静かな、おとなしい写真のようで実は作家のメッセージが込められている。
それでいて独特の空気感を漂わせている。
そんな写真も上位に入ってる。審査員の先生はきちんと見ている。(たまにちょっと違うと感じることもあるが)
実は、そんな写真がほんとうは撮りたい。
でも、そういうところに到達するには、まだまだ修行が必要だな。
雰囲気だけはそういったところをなぞる写真ばかり撮っているので、
ある意味いちど違う世界へ飛び出して攻めの写真の修行をして、
そして最終的に自分が思うところへたどり着ければいいなあと、
まあそんなことを考えていた。
道まだ遠し。ただ、ひたすら自分の考える表現のためだけに撮る。そこで、共感してくれる人がいたら、
それほど嬉しいことはない。
PHOTO:GX200