駅員氏
2009-05-13 | 社会
駅の自動販売機でお茶を買ったらぬるかった。改札口の駅員氏に持って行くと、それがどうしたんだという態度。
交換を要求したら、売店へ行けという。その返答は、明らかに適当な思いつきから発したものとわかっていた。
案の定、売店では断られた。改札事務所に戻り、そのペットボトルを机に叩きつけた。駅員氏は慌てて150円を差し出した。
鉄道会社の社員も、役人とさして変わらない。京阪枚方市駅でのできごと。
あまり愚痴は書きたくないが、京阪電車の駅員はJRを含めて関西の他の鉄道より、かなり態度が悪い気がする。過去何度も不快な思いをしている。
かといって、沿線住民は他線を選択することもできない。奴らはそれをわかっているんだと思うと、なおさら気分がよろしくない。
交換を要求したら、売店へ行けという。その返答は、明らかに適当な思いつきから発したものとわかっていた。
案の定、売店では断られた。改札事務所に戻り、そのペットボトルを机に叩きつけた。駅員氏は慌てて150円を差し出した。
鉄道会社の社員も、役人とさして変わらない。京阪枚方市駅でのできごと。
あまり愚痴は書きたくないが、京阪電車の駅員はJRを含めて関西の他の鉄道より、かなり態度が悪い気がする。過去何度も不快な思いをしている。
かといって、沿線住民は他線を選択することもできない。奴らはそれをわかっているんだと思うと、なおさら気分がよろしくない。