昨日発売のフォトコン誌8月号で、身近な撮影スポットをテーマにした小特集にて、小生の記事が掲載されています。
また、日本カメラ誌8月号のフォトコンテスト・モノクロの部で銅賞で掲載されています。タイトルは「炬燵」です。
また、日本カメラ誌8月号のフォトコンテスト・モノクロの部で銅賞で掲載されています。タイトルは「炬燵」です。
”写団くろねこ”のホームページを移転しました。
http://shus.sakura.ne.jp/77kuroneko/index.html
お手数ですが、ブックマーク、お気に入りの登録変更をお願いします。
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D7000のダストまみれセンサーをクリーニングしてもらうために梅田のニコンサロンへ。
待ち時間の間、写真展を拝見する。本日は写真家・小林惠氏の「風景色フクシマノート」。福島第一原発周辺のモノクロ作品。写真は平凡な風景がベースになっているがゆえ、なんとも切なくなるし、やりきれなさを感じたりもする。小林先生がおられたので直接お話を聞く。土着の地を子孫に伝えていくことが断たれそうになった現実を表現しておられること、そのベースとなる思想は離島や他のテーマにもつながり、ほとんどはトライXのフィルムをベースとした作品づくりであることを聞かせて頂いた。
待ち時間の間、写真展を拝見する。本日は写真家・小林惠氏の「風景色フクシマノート」。福島第一原発周辺のモノクロ作品。写真は平凡な風景がベースになっているがゆえ、なんとも切なくなるし、やりきれなさを感じたりもする。小林先生がおられたので直接お話を聞く。土着の地を子孫に伝えていくことが断たれそうになった現実を表現しておられること、そのベースとなる思想は離島や他のテーマにもつながり、ほとんどはトライXのフィルムをベースとした作品づくりであることを聞かせて頂いた。